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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 1281~1300件を表示しています

全2217件

  • 1957年に登場した3000形以降、形式ごとに愛称がある小田急のロマンスカー。一部に例外はあるものの、「SE」という2文字が含まれることがお約束となっています。今回の記事では、現在までに使われた愛称をおさらい...

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  • 未更新のままで残っていた編成の廃車が進められ、在籍両数の減少が続いている小田急1000形。多くのバリエーションでファンを楽しませてくれた車両は、一つの節目を迎えようとしているようです。1000形のバリエー...

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  • 優等列車を中心に小田原線との直通列車はあるものの、多くの列車が線内の折り返し運用となっている小田急の多摩線。優等列車が走っていなかった頃は、ほとんどの列車が折り返し運用で、方向幕には専用のコマが設...

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  • 10両固定編成の車両が増加し、2編成を併結した10両編成が少しずつ減少している小田急。小田急の10両編成といえば、小田原方に6両、新宿方に4両というのが少し前の常識であり、そんな日常が徐々に消えていくのは寂...

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  • 朝のラッシュ時にだけ運転される、小田急では珍しい列車種別の通勤急行。2018年のダイヤ改正で登場した列車種別ですが、小田急でこの名称が使われるのは2回目のことです。今回は、初代の通勤急行がどのような列車...

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  • 小田原線、江ノ島線、多摩線の3路線を運行する小田急には、現在70の駅が設置されています。1927年の小田急が開業した頃からある駅や、比較的近年になってから設置された歴史が浅い駅もあり、それぞれが歴史を刻ん...

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  • 一部の編成が廃車となり、最盛期の196両から減少が続く小田急1000形。引退を早めてしまった一因には、編成のバリエーションが多いという事情があると考えられます。残念な結果に繋がってしまったともいえる1000形...

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  • ロマンスカーを中心として、個性的な車両が活躍している小田急線。現在は多くの形式が固有の前面デザインとなっており、その違いを楽しむことができる路線です。しかし、昔の小田急はというと、小田急顔と呼ばれ...

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  • 晩年は高性能化されながらも、1989年に全ての編成が改造されるまで、小田急で最後の吊り掛け駆動車として活躍していた4000形。古い車両から足回りを流用した車両は、東武や名鉄等でも事例がありますが、小田急の...

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  • 老朽化した車両を置き換えるため、2019年度以降増備が続けられている小田急5000形。営業運転の開始から1年以上が経過し、見かける機会が増えてきました。現在は5057Fまでの編成が営業運転を開始していますが、小...

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  • 2019年度に5000形が登場したことで、通勤型車両の置き換えが進められている小田急。8000形の界磁チョッパ制御車や、1000形の未更新車に廃車が発生し、現在も置き換えが進められています。この先も1000形の未更新...

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  • 小田急初の高性能車として、1954年に登場した2200形。前面2枚窓の特徴的なデザインは、似た車両が多い小田急の中では珍しい存在でした。今回ご紹介するのは、そんな2200形で計画されていた貫通型への改造です。前...

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  • 東京メトロ千代田線への直通用車両として、2007年に登場した小田急4000形。2016年からはJR東日本の常磐緩行線への乗り入れも開始され、3社間での直通運転が行われるようになりました。他社に乗り入れる車両である...

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  • 箱根登山線の小田原から箱根湯本までの区間では、小田急の1000形が使われています。自社の車両は回送以外で走ることがなく、実質的には小田急小田原線の延長区間のような扱いです。この区間で使われる1000形は、...

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  • 同一形式ながら、側面から見た印象は全く異なる小田急1000形のワイドドア車とノーマルドア車。ワイドドア車は側扉の幅が2mもあるため、当然のことなのかもしれません。実際には側扉の幅以外にも細かい違いが色々...

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  • 渋谷から吉祥寺までを結び、下北沢が小田急との乗り換え駅となっている京王井の頭線。他の京王の路線とは線路の幅が違い、走行している車両も異なっています。京王の中では異色の路線である井の頭線は、なぜこの...

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  • 2021年7月3日の大雨では、各地で甚大な被害が発生しました。小田急では直接的な被害こそなかったものの、早朝から一部の区間で運転を見合わせることとなり、ダイヤは大幅に乱れました。運転再開直後には、通常は...

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  • 合計196両が製造され、3000形に抜かれるまでは小田急で最大の勢力を誇った1000形。小田急では初となるオールステンレスの車体や、VVVFインバーター制御が採用され、その後登場する車両の基礎となりました。大所帯...

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  • 小田急小田原線と東京メトロ千代田線の共同使用駅であり、相互直通運転も行われている代々木上原駅。同一のホームに両線が発着し、直通列車ではない場合にも短時間で乗り換えることが可能となっています。乗り換...

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  • 5000形の5057Fが運用を開始したことで、6月の中旬から休車となっていた1000形の1753F。これまでと同様に休車から復帰することはなく、ワイドドア車として3編成目の廃車となったようです。ワイドドア車で3編成目の...

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「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。

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1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。

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