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ワタシダさんのブログ

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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 1381~1400件を表示しています

全2217件

  • 通勤型車両とは異なり、3000形から東洋電機製造の主電動機(モーター)を採用した小田急のロマンスカー。伝統的に三菱電機の主電動機を搭載する通勤型車両に対して、ロマンスカーは異なるという特徴があったので...

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  • 小田急1000形全編成ガイド:1755F

    • 2021年4月11日(日)

    1988年に営業運転を開始した小田急1000形。小田急1000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。1755Fの概要4両の1554Fと1555Fを組み合わせ、2004年に登場した6両です。新宿方に1554Fの4両...

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  • 鉄道工事を取り巻く環境の変化や、新型コロナウイルスの影響を踏まえて、終電の時刻が繰り上げられた小田急。近年は繰り下げが続いていましたが、2021年のダイヤ改正は、その流れが変化する転換点となりました。...

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  • 小田原急行鉄道として、1927年4月1日に新宿から小田原の全線が一気に開業した小田急小田原線。昭和になってから開業した路線ですが、既に90年以上が経過し、100周年の節目も近付いてきました。そんな小田急線には...

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  • 10両固定編成の1000形で最後の未更新車となっていた1092Fが入場し、10両の貫通編成では見ることができなくなった未更新車。小田急で初めて10両固定編成として登場した4編成は、次のステージへと入りました。今回...

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  • 多くの列車が10両で走るようになり、分割併合が日常的に行われていた頃とは別路線のようになった小田急。現在は10両固定編成の5000形が増備されており、4両と6両を繋いだ10両も少しずつ減っています。1977年に新...

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  • 通勤型車両としては久々の新形式である5000形が登場し、車両の置き換えが進められている小田急。拡幅車体の復活により、広々とした車内となっていることが特徴です。東京メトロ千代田線への乗り入れ用として、JR...

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  • 小田急ロマンスカーの基礎を築き上げ、名車として語り継がれている3000形(SE)。高速運転を志向したこの車両の登場は、後々の新幹線の登場にも繋がっていきました。SEには補助警報が搭載されており、高速運転時...

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  • 1988年に営業運転を開始した小田急1000形。小田急1000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。1752Fの概要初めてのワイドドア車として1991年に登場した編成で、6両の1次車です。1次車は2...

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  • 鉄道車両には欠かせない装備となっている警笛。車両の存在に気付かせるための警告としての使用のほか、時には挨拶のようにも使われ、音としても身近なものです。小田急の車両にも当然警笛が装備されていますが、...

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  • 新宿から小田原までを結ぶ小田原線に、江ノ島線と多摩線を加えた3路線で構成されている小田急線。都市の中を走り抜け、やがてのんびりとした雰囲気の区間に入る路線でしたが、沿線の宅地化が進んだことで、近年は...

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  • 箱根登山線内を行ったり来たり、小田急1000形に存在するレーティッシュカラーの4編成。1058Fから1061Fまでの4編成が該当し、他の編成がこの外装にされたことはありません。1000形の4両は、最も多い時期には19編成...

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  • 通勤型車両が6形式在籍し、8000形や1000形を廃車として、5000形への置き換えを進めている小田急。5000形の増備は比較的穏やかなペースで行われていますが、最近は少しずつ世代交代を感じるようになってきました。...

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  • 現在までに346両が製造され、小田急の車両では最多勢力となっている3000形。6両、8両、10両の編成があり、全線でその姿を見ることができます。しかし、これだけの大所帯となっているにもかかわらず、3000形には4...

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  • 小田急1000形全編成ガイド:1059F

    • 2021年3月29日(月)

    1988年に営業運転を開始した小田急1000形。小田急1000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。1059Fの概要1988年の後半に4両の2次車として登場した編成で、1次車とは異なり営団地下鉄(...

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  • 東京メトロ千代田線への直通用車両として、2007年に登場した小田急4000形。現在はJR東日本の常磐緩行線にも直通運転を行っており、広範囲で見ることができる車両となりました。この4000形は2代目で、かつては小田...

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  • 山梨県内の大月から河口湖までを結び、富士山に繋がる鉄道としても有名な富士急行。少し前までは、京王から譲渡された車両が多く走っていましたが、最近はJR東日本から譲渡された車両に置き換えが進んでいます。...

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  • 現在は4形式が在籍し、小田急線内はもちろんのこと、箱根登山線、東京メトロの千代田線、JR東海の御殿場線にも顔を出すロマンスカー。色々な車両が走っており、沿線を賑やかにしてくれるロマンスカーですが、過去...

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  • 6編成が在籍していた小田急1000形のワイドドア車は、1751Fの廃車から置き換えがスタートしました。クヤ31形の牽引に対応している編成から廃車になったことは、小田急ファンを少しだけ驚かせました。そして、1751F...

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  • 小田原線の新百合ヶ丘駅から分岐し、唐木田駅までの10.6kmを結んでいる小田急の多摩線。三つある小田急の路線の中では最も距離が短く、支線らしさが漂っています。他の路線と比較すると、若干のんびりとした雰囲...

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「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。

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2025年も鉄道コムをよろしくお願いします。1月の計画立案には、イベント情報をどうぞ。

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