ワタシダさんのブログ
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梅林があることで有名な羽根木公園が近くにあり、駅名にも梅の字が入っている小田急の梅ヶ丘駅。公園の梅林が駅名の由来と思ってしまいますが、駅名にちなんで後から植えられたものです。今回の記事では、梅ヶ丘...
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全346両が在籍し、小田急で最大の勢力となっている3000形。その3000形の製造区分ごとの仕様差をまとめる特集は、今回から後半戦に突入です。今回ご紹介する6次車は、3000形が最もハイペースで増備されていた時期...
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小田急の開業60周年を記念し、1987年に登場した小田急のHiSE。11両の連接車が合計で4編成製造されましたが、最大の特徴であったハイデッカーがバリアフリー化の障害となり、先輩であるLSEよりも早く廃車となりま...
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代々木八幡駅のホームが2019年に10両分まで延長され、新宿から新松田の区間で10両の各駅停車が走れるようになった小田急小田原線。それまでは急行や快速急行を中心に走っていた編成が、各駅停車にも充当されるよ...
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同じように見えて、少しずつ違いがある小田急3000形。その3000形の製造区分ごとの仕様差をまとめる特集です。今回は5次車をご紹介しますが、4次車と変わらないように見えて、少しだけ仕様変更が行われています。5...
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小田原線の多くの列車が10両で運転されるようになり、10両固定編成の車両も増えてきた小田急。1000形で初めて登場した10両固定編成は、その後3000形、4000形、5000形と編成数を増やし続け、4両と6両を繋いだ10両...
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一部の編成が廃車となりつつも、まだ多くの編成が在籍している小田急8000形。関東では少なくなった普通鋼製車体の車両で、急行や快速急行にも充当され、現在も小田急全線で活躍しています。ステンレスの車体であ...
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急行の10両化を進めるため、1978年に登場した小田急5000形の6両編成。約4年間で120両が製造され、大型車の10両を増やすことが、いかに急務だったのかが分かります。6両の5000形は、短期間で集中的に製造された割...
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神奈川県内の小田急の駅としては初めてとなるホームドアが、登戸駅に設置され始めました。使用を開始するのはまだ先ですが、開いた状態のままのホームドアが見られるようになっています。小田急とホームドアとい...
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小田急3000形の製造区分ごとの仕様差をまとめていく特集は、今回で4回目となります。変化が少ない時期となるため若干退屈になると思いますが、後半がまた面白くなると思うので引き続きお付き合い下さい。今回は4...
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電磁直通ブレーキを使用している従来の車両との併結を可能としつつ、電気指令式ブレーキを採用して登場した小田急3000形。当時の小田急は分割併合が盛んで、異なるブレーキ方式の車両を併結して運転できるように...
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落雷の被害から車両を守るため、電車に設置されている避雷器。小田急の車両も例外ではなく、パンタグラフの周辺に円筒形の部品が確認できます。現役の車両では、8000形、1000形、2000形、30000形が屋根に避雷器を...
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小田急で最も多い形式となっている3000形。その3000形の製造区分ごとの仕様差をまとめていく特集、今回は標準仕様の色が濃くなった3次車をご紹介します。3次車は、その後の3000形の基本を確立した車両となってお...
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製造から年数が経過した車両に対して行い、新車との差を少なくするための車両のリニューアル。多くの鉄道会社で行われていることですが、小田急も例外ではなく、現在は1000形と30000形のリニューアルが進められて...
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小田急小田原線の相模大野から少し先に、相武台前と座間という駅があります。急行や快速急行は停車しないため、あまり目立つ駅ではありませんが、この2駅にはややこしすぎる深い関係があるのです。今回は相武台前...
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中型車や非冷房車が一掃され、冷房がある大型車に統一された平成初期の小田急線。長さが同じ4扉の車両に統一されたことで、乗客への案内がしやすくなりました。一方で、異なる形式を連結した編成がとても多く、運...
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1983年に営業運転を開始した小田急8000形。小田急8000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。8251Fの概要8000形の中で最初に登場した編成で、6両のトップナンバーです。唯一1982年に竣...
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HiSE以来久々に前面展望席と連接構造を採用し、小田急ロマンスカーのフラグシップモデルとして登場したVSE。登場してからしばらくの間はホームウェイ号に使用されず、完全に特別扱いとなっていました。現在はVSE...
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営団地下鉄(現在の東京メトロ)千代田線への乗り入れ用車両として、1972年に登場した小田急9000形。しかし、地下鉄線内を走行した期間はあまり長くなく、実際には小田急線内を走っている期間のほうが長い車両で...
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10区の終盤で逆転し、駒澤大学が総合優勝した2021年の箱根駅伝。テレビに映る小田急の車両が毎年話題となりますが、昔は箱根駅伝に合わせて小田急が臨時列車を走らせていた時期がありました。今回は、2004年から2...
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「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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