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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 1521~1540件を表示しています

全2218件

  • 複々線化の完成によって、列車種別が増加した小田急線。現在は、各駅停車、準急、通勤準急、急行、通勤急行、快速急行、特急、合計7種類の列車種別が設定されています。このように現在は多くの列車種別が設定され...

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  • 小田急で直流電動機を搭載する最後の車両となった8000形の8251F。8255Fが廃車になった後も元気に活躍していますが、廃車候補であることは間違いなく、いつ廃車になってもおかしくない状況となっています。今回は8...

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  • 2002年度から大規模なリニューアルが行われ、初期の編成の製造から40年近くが経過しても、多くの編成が現役で活躍している小田急8000形。全編成がリニューアルされており、各駅停車から優等列車まで、幅広く使わ...

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  • 最近の車両では目立たなくなりましたが、少し前に撮影した小田急の車両を見ると、運転席側の窓の下に黒い部分がありました。車両の置き換えが進んだことや、リニューアルの進行によって、現在は極端に目立つよう...

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  • 4両が9編成、6両が9編成、合計90両が製造された小田急9000形。営団地下鉄千代田線(現在の東京メトロ)千代田線に乗り入れを行った初代の形式で、2006年に惜しまれつつ引退しました。編成ごとの差異があまりない...

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  • 2020年10月に5000形の5054Fが営業運転を開始し、それに合わせて1ヶ月以上休車となっていた1000形の1751F。残念ながら廃車となることが確定したようで、休車後に廃車となる最近の傾向どおりとなりました。今回は、...

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  • 4両の車両が行ったり来たり、小田急小田原線の末端区間のようにも見える、箱根登山線の小田原から箱根湯本までの区間。昔は箱根登山鉄道の車両も走っていましたが、現在は小田急1000形やロマンスカーのみが営業運...

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  • 2001年に第1編成が製造されて以降大量に増備され、小田急の最大勢力となった3000形。両数が多いことや、登場後に組み替えが行われたことでバリエーションが豊富な形式ですが、その中でも異色な存在として、以前は...

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  • 小田急で初めてオールステンレスの車体を採用し、1988年に営業運転を開始した1000形。営団地下鉄(現在の東京メトロ)千代田線に乗り入れを行う車両として登場しましたが、登場直後は小田急線内だけで使用されま...

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  • 1969年に登場し、4両が15編成、6両が20編成、合計180両が製造された小田急5000形。小田急が急行の長編成化を進めている時期に登場した車両であり、8両化に合わせて4両が、10両化に合わせて6両が増備されました。...

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  • ウルトラマンの曲が流れる駅として、利用客にも親しまれている小田急の祖師ヶ谷大蔵。近年は準急の停車駅にもなっており、立派な複々線を活かした輸送が行われています。現在は外側が緩行線、内側が急行線となっ...

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  • 平日の朝ラッシュ時のみ、さらに上り列車でしか走っていない小田急の通勤急行。本数は1日で9本しかなく、小田急の種別としてはかなり希少となっています。現在の通勤急行には、2000形以外の全ての形式が充当され...

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  • 1991年に営業運転を開始し、主にあさぎり号に使用された小田急のRSE。活躍した期間が短いロマンスカーで、MSEにあさぎり号の後を託し、2012年に惜しまれつつ引退しました。今回は、活躍期間が短く、悲運の形式と...

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  • 真ん中に貫通扉を備え、おでこにはライトが二つ、左右対称のどこか愛嬌のあるデザインだった一昔前の小田急の車両。現役の車両はなくなりましたが、小田急といえばこのデザインを思い浮かべる方はまだ多いのでは...

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  • 複々線の完成後、東京メトロ千代田線との直通列車のみとなった小田急の準急。千代田線が代々木上原で小田急の緩行線と繋がっているため、それが影響していると考えられます。今回は小田急の準急について、現状で...

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  • 小田急ファンにとって、2007年は忘れられない年ではないでしょうか。更新時に塗装が変更されていたLSEが、1編成だけ旧塗装に戻されることが発表されたのです。今回は、衝撃的だったLSEの旧塗装化と、それに翻弄さ...

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  • 代々木上原から登戸までの区間が複々線化され、日夜多くの車両が行き交っている小田急小田原線。東京メトロの千代田線や、JR東日本の常磐緩行線とも相互直通運転を行っているため、走行する車両のバリエーション...

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  • 2003年度にリニューアルが実施された8254Fから、VVVFインバーター制御への変更が行われた小田急8000形。最終的にはほとんどの編成がVVVFインバーター制御となり、2002年度にリニューアルが実施された8251Fと8255F...

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  • 小田急小田原線の起点であり、ターミナル駅となっている新宿。地上と地下にホームが分かれていることが特徴で、地上にはロマンスカーや快速急行を中心とした優等列車が、地下には各駅停車が発着しています。新宿...

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  • 近郊区間の輸送力を増強するため、20m級の大型車体を採用して登場した小田急2600形。登場時は5両でしたが、後に中間車を1両追加して6両化され、全22編成が各停や準急を中心に活躍しました。2600形は6両のイメージ...

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