ワタシダさんのブログ
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小田急初の高性能車として、1954年に登場した2200形。狭義では18両が製造された形式のことを指しますが、広義では2200形、2220形、2300形、2320形の4形式をまとめたグループを指すことが多く、今回の記事ではこれ...
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8両編成が9本、合計72両が在籍する小田急2000形。現在の小田急では最も在籍数が少ない通勤型車両で、主に各駅停車用として使われてきました。各駅停車の10両化が進められた今、その立ち位置は中途半端なものとな...
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通勤型車両の置き換えが本格的に始まり、8000形や1000形の一部に廃車が発生した小田急。東急や東京メトロでは他社に譲渡される車両がある中、小田急の場合は全車が解体されている状況です。小田急の通勤型車両は...
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平成に入ってから初めてのロマンスカーとして、1990年に登場した小田急のRSE。JR東海の御殿場線と相互直通運転を行うため、ロマンスカーでは久し振りのボギー車となりました。RSEには独自の部分も多くありますが...
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小田急顔の前面デザインを採用した最後の形式として、1969年に登場した小田急5000形。1978年からは、マイナーチェンジされた6両が製造され、5251Fから5270Fまでの20編成が登場しました。これらの車両には、後に前...
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連接車で11両のロマンスカーとしては、最後の形式となった小田急のHiSE。それ以前のロマンスカーとは塗装のデザインが大きく変わり、洗練されたイメージとなりました。登場から引退まで、デザインはあまり変わっ...
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リニューアルと廃車が同時に進められ、編成によって明暗が分かれることとなった小田急1000形。そんな中、未更新のままとなっている6両の1253Fが全般検査を出場し、綺麗な姿で営業運転に復帰しました。全般検査を...
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2016年3月26日のダイヤ改正から始まった、JR東日本の常磐緩行線と小田急線の相互直通運転。東京メトロ千代田線を介して、E233系2000番台が小田急に顔を出すようになりました。相互直通運転の開始前には入念な試運...
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従来車の主電動機等を流用し、1966年に登場した小田急4000形。2600形と同様の車体に流用した機器を組み合わせた車両で、3両が22編成登場しました。後に中間車を増備し、一部の編成が5両化されましたが、その際に...
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1000両を超える車両が在籍する小田急では、通勤型車両とロマンスカーで日々の輸送を支えています。近年は1形式あたりの製造両数が通勤型車両は多く、ロマンスカーは少ない傾向となっていますが、具体的には過去と...
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2018年に営業運転を開始し、2編成が箱根への観光輸送を主体として活躍する小田急のGSE。最新型のロマンスカーとして、ローズバーミリオンの鮮やかな塗装で沿線を彩っています。GSEには前面展望席が設けられており...
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1989年に車両の冷房化率が100%となり、非冷房車が在籍しなくなった小田急。厳密には、モノレールの500形や、乗り入れてくる営団地下鉄(現在の東京メトロ)千代田線の6000系に非冷房車がありましたが、それは無視...
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小田急で最大の勢力を誇り、全346両が在籍する3000形。増備の過程で多くの仕様変更があり、バリエーションが豊富な形式です。近年はLED表示器の交換が始まり、さらにバリエーションが増えることとなりましたが、...
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2021年春のオープンが予定されている、小田急のロマンスカーミュージアム。11月30日のニュースリリースで、4月中旬のオープンが予定されていることや、コンテンツの概要が発表されました。今回は、ロマンスカーミ...
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未更新の1000形が廃車されるようになり、小田急から急速に電磁直通ブレーキを装備した車両が減少しています。10年以上前には、電磁直通ブレーキを装備した多くの車両が活躍していましたが、現在は8000形の8251Fと...
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従来車を大量に置き換えるため、2001年に登場した小田急3000形。ブレーキ読み替え装置を搭載することで、電気指令式ブレーキを採用しつつ、従来の電磁直通ブレーキの車両と連結することを可能としました。他形式...
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2020年から営業運転を開始し、現在までに4編成が製造された小田急5000形。拡幅車体や張り上げ屋根の復活、帯のデザイン変更等、小田急の意気込みが伝わってくる車両に仕上がっています。今回は、5000形の近年の車...
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小田急では、先頭車同士で連結をする必要がある車両に電気連結器を装備しています。現在は原則として4両の小田原方、6両の新宿方に装備しており、1000形の4両だけが新宿方にも装備しています。以前は6両の小田原...
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近郊区間の輸送力を増強するため、20m級の大型車体を採用した小田急2600形。登場時は5両固定編成となっていましたが、後に付随車を追加して全編成が6両化されました。車両の性格上、各停を中心として使われていた...
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小田急の車両の台車といえば、アルストムリンク式というイメージをお持ちの方は多いのではないでしょうか。通勤型車両では1000形、ロマンスカーでは20000形まで採用されたこの台車は、小田急の車両を象徴するアイ...
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「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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