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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 1441~1460件を表示しています

全2217件

  • 小田急5000形の5編成目となる5055Fが、2021年2月11日より営業運転を開始しました。5055Fの営業運転開始によって5000形は合計50両となり、小田急線上で5000形を見かける機会がさらに増えそうです。そして、新しい...

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  • 多くの鉄道車両の前面に備えられている連結器。小田急の車両も例外ではなく、ロマンスカーの一部を除き、前面に密着連結器が装備されています。現在は密着連結器を装備している小田急の車両ですが、昔は並形自動...

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  • 各駅停車が優等列車との待ち合わせや通過待ちの際に入るのが、主に大きな駅に設けられている待避線です。複々線化によって少し減りましたが、小田急でもこのような光景は多く見られます。待避線が設けられている...

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  • 小田急で最も多い車両といえば、3000形が断トツとなっています。あまりにも多いため面白くないと感じてしまいますが、細かい部分では色々な違いがあります。今回は9次車のご紹介となりますが、増結用の中間車のみ...

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  • 東急や東京メトロと比べると遅れていますが、小田急でも徐々にホームドアを設置する動きが本格化してきました。今後主要駅を中心として整備が進められる予定で、既に本厚木駅でも設置のための準備工事が始まって...

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  • 小田原線の新百合ヶ丘から分岐し、多摩ニュータウンを通り唐木田までを結んでいる多摩線。小田急としては最も短い路線で、1974年に開業しました。線内には踏切がなく、一部の回送列車がワンマン運転を行っている...

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  • 東京都内を走り抜けてきた小田急線が、神奈川県内に入る境となっているのが多摩川橋梁です。複々線化時に架け替えが行われ、現在は立派な橋梁となっていますが、架け替え前は開業時からの橋梁が長く使われていま...

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  • 昭和の終わりから平成の始まりにかけて登場した、小田急の8000形と1000形。外見から搭載している機器まで多くの部分が異なる両形式ですが、増備の時期は連続しており、8000形の最終増備車と1000形の第1編成は、製...

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  • 小田急線を利用する際、見かけないほうが難しいぐらいの大所帯となっている3000形。同じように見えて、実際には細かい部分が色々と違っており、趣味的には面白い形式です。今回は8次車をご紹介しますが、編成単位...

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  • 現役のロマンスカーの中では、唯一の連接車となってしまった小田急のVSE。ロマンスカーブランドの復権を目的としていたVSEには、前面展望席や連接構造といった伝統の復活に加え、車体傾斜制御等の新しい技術も採...

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  • 古い車両の主電動機を流用したため、吊り掛け駆動となっていた小田急4000形。最高速度が他の車両より劣ることや、冷房化が困難だったため、1985年から高性能化と冷房化が行われました。この改造の際には、編成の...

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  • 小田急の起点である新宿の次にある駅、それが南新宿です。駅名に「新宿」が含まれていますが、駅自体は渋谷区に位置しています。大都会の中にある駅ですが、2019年度の1日の平均乗降人員ではワースト2位となって...

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  • 2001年に登場し、現在までに全346両が製造された小田急3000形。初期車と後期車で足回りが異なっている3000形ですが、後期車の中にも、他の編成と主電動機が違う編成があります。今回の記事では、どの編成の主電動...

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  • 2019年に最初の編成となる5051Fが登場し、現在は5055Fまでが登場している小田急5000形。徐々に見かける機会が増えてきており、数年後には小田急の主力車両となっていそうです。5000形といえば、先代の小田急顔の...

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  • 2021年1月23日に突然運行を開始した、小田急1000形のラッピング車両。東京2020のオリンピックとパラリンピックのマスコットが描かれており、公式発表がない状態ながら話題となっています。公式な発表がないとなる...

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  • 小田急8000形全編成ガイド:8266F

    • 2021年1月27日(水)

    1983年に営業運転を開始した小田急8000形。小田急8000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。8266Fの概要6両の最終増備車として登場した編成で、1987年2月に6次車として竣功しました。8...

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  • 昔ながらの雰囲気を残すロマンスカーとして、晩年は絶大な人気を誇った小田急のLSE。晩年は旧塗装に戻されて活躍しましたが、惜しまれつつ2018年に引退しました。旧塗装に戻される前は、HiSEに準じた塗装となって...

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  • 小田急で最大の勢力を誇り、全346両が在籍している3000形。短期間で一気に製造された割には仕様差が多く、この特集では製造区分ごとにそれらをまとめています。今回は7次車のご紹介ですが、外見に変化があったこ...

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  • 小田急に在籍する車両の多くを占める通勤型車両。近年は置き換えが行われず大きな動きがありませんでしたが、2019年に新形式の5000形が登場して状況が変わり、現在も置き換えのための増備が続けられています。300...

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  • 数日間姿が見えなかった小田急1000形の1096Fが、2021年1月23日より東京2020オリンピックの装飾車両となって走り始めました。事前の発表はなく、走行開始初日は生憎の悪天候となってしまいましたが、小田急では久...

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ラストランは2月10日

「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。

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1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。

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1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?

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撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。

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2025年も鉄道コムをよろしくお願いします。1月の計画立案には、イベント情報をどうぞ。

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