ワタシダさんのブログ
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新宿と本厚木の間を行ったり来たり、登場から現在まで各駅停車を中心として使われている小田急2000形。1000形のデザインを踏襲しつつ、細部には色々な違いがある車両です。リニューアルされた1000形が同じ状態と...
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上り線にだけ通過線があり、2面5線という珍しい構造となっている小田急の経堂駅。新宿方には留置線が設けられており、都心部にありながら比較的広々とした構内となっています。この広々とした構内は、かつてここ...
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1983年に営業運転を開始した小田急8000形。小田急8000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。8253Fの概要6両の1次車として登場した4編成の中の1本で、1983年4月に竣功しました。8253Fは...
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8両が9編成、合計は72両しかなく、小田急の中では少数派の形式となっている2000形。ワイドドアを採用していることもあり、今後の扱われ方が心配な車両です。ファンからは今後について色々な見方がされていますが...
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通勤型車両の新形式となる5000形が登場し、少しずつ車両の置き換えが進んでいる小田急。まだ新しく感じる1000形が廃車となったことは、小田急ファンに衝撃を与えました。そこで、今回は小田急に在籍している各形...
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小田原線の新百合ヶ丘から分岐し、現在は唐木田までを結んでいる小田急の多摩線。開業当時は沿線の開発が進んでおらず、2両編成の車両が走るような路線でした。利用客が増加したことや、駅がリニューアルされたこ...
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5000形の5055Fが営業運転を開始したことで、4両で廃車となる編成がどれになるのかが注目されていましたが、1000形の未更新車である1053Fが廃車となったようです。先輩である8000形よりも廃車が進む1000形は、リニ...
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昔に比べると、1編成あたりに搭載しているパンタグラフが少なくなった小田急の車両。最新型の5000形は10両で4基となっていますが、4000形では3基まで減っていました。小田急のパンタグラフはいつ頃から減り始めた...
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山を目指す小田原線に対して、海を目指すのが江ノ島線です。多くの駅で10両編成が停車できるようになった小田急ですが、江ノ島線は6両までしかホームの長さがない駅が多く、各駅停車は6両での運転に限定されてい...
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東京メトロ千代田線への直通運転用車両として、2007年に登場した小田急4000形。現在はJR東日本の常磐緩行線にも乗り入れており、活躍の幅が広がっています。将来的な直通運転に備えていたためか、E233系をベース...
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東京メトロ千代田線から小田急に乗り入れる最初の車両として、1971年に量産車が登場した6000系。千代田線の車両といえば、まだ6000系を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。6000系は製造が長期間に渡った...
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小田原線の相模大野から分岐し、藤沢を経て終点の片瀬江ノ島までを結んでいる小田急の江ノ島線。現在は快速急行が1時間に3本程度走っており、優等列車が少なかった昔と比べると、かなり利用しやすい路線となりま...
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廃車とリニューアルが同時に進行し、急速に未更新車が数を減らしている小田急1000形。どうしても未更新車に注目が集まる状況ですが、リニューアルが済んでいる4両も忘れてはいけない存在です。1000形では最も多く...
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大量に増備された結果、小田急で最も多く6両編成が在籍する形式となった3000形。6両ならではの装備品としてはブレーキ読み替え装置がありますが、それ以外にも6両でしか見られない面白いものがあります。今回は、...
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改良工事によって10両編成に対応したホームとなり、同時に小田急では珍しい島式ホームとなった代々木八幡駅。小田急の待避設備がない駅で島式ホームが採用されることは珍しく、過去にもほとんど採用例がありませ...
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最盛期には180両が在籍し、2012年までに全編成が引退した小田急5000形。1990年度から車体修理が開始され、2002年度までに全編成が施工されましたが、編成ごとの仕様差が多く、趣味的には面白い状態となりました。...
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小田急、相鉄、JR東日本の3社が乗り入れ、近年も発展が続く海老名駅。海老名検車区が隣接し、2面4線の大規模な駅となっていますが、小田急の開業時には存在しない駅でした。しかし、開業時には駅がなかったのかと...
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小田急で最大の勢力を誇り、比較的近年まで増備が続いた3000形。あまりにも両数が多いため、趣味的には興味の対象から外れがちな形式ですが、細かい部分に違いがある面白い車両です。今回は、3000形の最終増備車...
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多摩線の分岐駅として、1974年に開業した小田急の新百合ヶ丘駅。開業当初は周辺が山林ばかりでしたが、発展が続いた結果、現在は落ち着きがありながらも多くの利用者で賑わう駅となっています。今回は、新百合ヶ...
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1999年に定期運用を終了し、2000年までにゆめ70を含む全ての編成が廃車となった小田急のNSE。2021年4月のオープンが予定されているロマンスカーミュージアムには、保存されている3両が展示される予定となっていま...
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「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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