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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 1481~1500件を表示しています

全2217件

  • リニューアルの対象から外され、既に1751Fが廃車となった小田急1000形のワイドドア車。側面の大きな扉が目立つ車両ですが、通常の1000形とは他にも色々と異なる部分があります。搭載している機器の種類や位置に違...

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  • あけましておめでとうございます。今年も頑張って毎日更新を続けていきたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。2021年最初の記事は、今年の小田急にはどのような変化がありそうなのか、現時点で予想...

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  • 新型コロナウイルスの感染拡大により、世界中が大混乱となった2020年が終わろうとしています。私自身の生活にも色々と変化があり、良いことも悪いこともあった1年でした。小田急にとっての2020年は、まさに激動の...

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  • はこね、さがみ等、列車の愛称を車両の前面に表示してきた小田急のロマンスカー。古くは愛称が書かれたサボを掲出していましたが、NSEが登場した際にアクリル板を交換する電照式のものが採用され、自動幕式、LED...

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  • 通勤型車両としては久々の新形式となる5000形が登場し、8000形や1000形の置き換えが始まった小田急。8000形の次に登場した1000形で形式名が若返ってからは、2000形、3000形、4000形、5000形と順番に続いてきまし...

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  • 1982年に登場し、非冷房の中型車を大量に置き換える役目を担った小田急8000形。増備の前半と後半で置き換える形式は変わり、最終的に全160両が出揃いました。今回は、小田急の冷房化と大型化を一気に進めた8000形...

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  • 小田急で最多の両数を誇り、全346両が製造された3000形。その3000形の製造区分ごとの仕様差をまとめていく特集の第2回は、5編成目にして大きくマイナーチェンジされることとなった2次車です。2次車では標準仕様の...

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  • 1995年から製造が開始され、2001年までに全9編成が出揃った小田急2000形。現在の小田急では最も在籍する両数が少ない通勤型車両となっており、各駅停車を中心に活躍しています。現在も見かける機会が少ない2000形...

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  • 1957年に登場したSEで初めて採用され、最新のロマンスカーであるGSEにも搭載されている補助警報装置。小田急の利用者には馴染み深い音色となっており、現在も駅への到着や出発時に鳴らしています。今回は補助警報...

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  • 2020年の小田急において、最も盛り上がった話題といえば、赤い1000形の全線での運転ではないでしょうか。箱根登山鉄道の全線での運転再開を記念したものでしたが、8月の運転期間中は一般の利用者も含めて大盛り上...

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  • 新しい5000形が登場したことで、旧5000形と呼ばれることも多くなった先代の5000形。小田急顔の前面デザインを採用した最後の形式で、全180両が製造されました。その180両の中で、9000形がデビューする前に製造さ...

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  • 分割併合ができるロマンスカーとして、1996年に登場した小田急のEXE。2007年にはMSEも加わり、4両と6両を組み合わせ、10両で走るロマンスカーは多数派となりました。日常利用のニーズも重視するようになったロマ...

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  • 古い車両の主電動機等を流用し、1966年に登場した小田急4000形。2600形と同様の車体ながら、足回りは吊り掛け駆動となっており、見た目とのギャップが激しい形式でした。機器流用車という特殊性からか、他の小田...

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  • 2021年3月13日のダイヤ改正に合わせて、車内販売が終了することを発表した小田急。近年は車内販売を終了する動きが各社で相次いでいますが、残念ながら小田急も同じ道を歩むこととなりました。車内販売の終了によ...

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  • 1968年に1次試作車が登場して以降、1990年までの長期に渡って増備が続けられた東京メトロ6000系。北綾瀬支線用となった1次試作車を除き、全編成が10両を組み、小田急やJR東日本の常磐緩行線にも乗り入れていまし...

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  • 全346両が在籍し、小田急で最も多い車両となっている3000形。細かい改良を加えながら増備され、一見同じように見える車両でも、意外な仕様差がある面白い形式です。久し振りのシリーズものとして、3000形の編成ご...

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  • 未更新車の一部で廃車が発生するという衝撃的な展開があり、今後もある程度の置き換えが進められそうな小田急1000形。オールステンレスの車体を採用していることから、長く活躍することが想定されていましたが、8...

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  • 最後に残った1編成が旧塗装に戻され、引退前に大盛り上がりとなった小田急2600形。小田急の自社発注車としては初めての大型車で、その後の車両の基礎となりました。4000形以降の形式とは共通点が多く、特に前面の...

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  • 扉を閉めてから徹底した安全確認を行い、点字ブロックより外側に人がいる場合には決して出発しない小田急。ある事故をきっかけに厳しくなった安全確認ですが、それ以前は定時運行を確保するため、かなり素早く発...

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  • 小田急初の高性能車として、1954年に登場した2200形。狭義では18両が製造された形式のことを指しますが、広義では2200形、2220形、2300形、2320形の4形式をまとめたグループを指すことが多く、今回の記事ではこれ...

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「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。

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