ワタシダさんのブログ
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8月に小田急の全線を走行して沿線を賑わせた赤い1000形が往復し、普段はのんびりとしている箱根登山線の小田原から箱根湯本までの区間。以前は急行を中心として多くの列車が小田急と直通運転をしていましたが、現...
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2018年に営業運転を開始し、2編成が活躍する小田急のGSE。現役のロマンスカーの中では最も鮮やかな外部塗色を纏っており、とても目立つ存在となっています。GSEは、VSEに続いて前面に展望席を備えていますが、伝...
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通勤型車両を使用した種別としては、最上位に位置付けられる小田急の快速急行。2004年のダイヤ改正において、湘南急行を発展させて速達性を高めた種別として登場し、現在は小田急の全路線を走るようになりました...
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4両が15編成、合計で60両が製造された小田急5000形は、1978年から6両固定編成の増備に移行します。6両の5000形は、新たに設計認可を受けていることや、側窓が下降式の一枚窓となっている等の違いがあることから、...
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現在は主にロマンスカーのみで行われるようになった、小田急と箱根登山線の直通運転。以前は急行の多くが箱根湯本まで走っていましたが、現在は小田原で折り返すようになりました。直通運転の歴史は古く、1950年...
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通勤型車両としては久々の新形式となる5000形が営業運転を開始し、少しずつ車両の置き換えが行われている小田急。ロマンスカーではGSEがLSEに交代し、近年は車両の動きが活発になってきました。今回は過去の車両...
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旧形式の主電動機等を流用し、1966年に製造が開始された小田急の4000形。1976年までに92両が製造され、近代的な車体とは不釣り合いな、吊り掛け駆動の走行音を奏でるのが特徴でした。この4000形には多くの形式か...
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小田原線、江ノ島線、多摩線の3路線を営業している小田急電鉄。本線である小田原線の途中駅から、支線である江ノ島線と多摩線が分岐しています。その本線と支線の分岐点となっている駅が、新百合ヶ丘と相模大野で...
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経済性を重視し、6両でのMTを同数とした小田急2600形。しかし、粘着限界に近い性能だったことが災いし、乗務員は引退のその日まで空転に悩まされる車両でした。元々は3M2Tの5両で登場した2600形は、3両の電動車に...
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小田急の開業60周年を記念して登場し、1987年に営業運転を開始したHiSE。当時流行していたハイデッカーを採用し、他のロマンスカーとは一味違う車両として人気を博しましたが、ハイデッカーがバリアフリー化の障...
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営団地下鉄(現在の東京メトロ)千代田線への乗り入れに備え、1971年を最後に増備が中断された小田急5000形。9000形の増備が一段落した1976年から、5年ぶりに増備が再開され、4次車として5063Fと5064Fが登場しま...
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各駅停車から快速急行まで、多くの列車が10両で走るようになった小田急線。4両の列車はほぼなくなりましたが、小田原線の末端区間や支線には、6両の列車が多く走っています。小田急の場合、6両単独での走行は主に...
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編成のバリエーションは多いものの、ワイドドア車を除いた場合の外見的な差異が少ない小田急1000形。製造期間が5年程度と比較的短いため、細かい差異が生じにくかったと考えられます。その1000形の中で、他の編成...
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小田原線の相模大野から分岐し、藤沢を経て片瀬江ノ島までを結んでいる小田急の江ノ島線。直線区間が比較的多いため、快速急行に乗ると高速走行を楽しむことができます。この江ノ島線、海へ向かうということもあ...
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次世代の通勤型車両として、今後ある程度増備されることが予想される小田急5000形。3000形、4000形と続いた垂直車体の流れを断ち切り、小田急としては久々の拡幅車体となりました。復活した5000形の拡幅車体には...
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小田急のロマンスカーで初めて前面に展望席を設け、現在まで続くロマンスカーのイメージを定着させるきっかけとなったNSE。展望席に座って走る喫茶室の紅茶を飲み、補助警報を鳴らしながら走る光景が、少し前のロ...
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5000形が通勤型車両としては久々に拡幅車体を採用し、裾を絞った車体の形状が復活した小田急。車体幅が2,900mmとなった車両の車内は、実際に乗ってみるとかなり広く感じます。通勤型車両は拡幅車体というイメージ...
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それまでの小田急ロマンスカーの流れを断ち切り、当時としてはかなり異質な存在としてデビューしたEXE。シンプルになった外見は賛否両論で、SE以降のロマンスカーとしては初めてブルーリボン賞の受賞を逃しました...
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1970年までに4両が8編成登場した小田急5000形は、急行の主役として活躍の場を広げていきました。そして、1971年に製造された3次車から、小田急の通勤型車両としては初めてとなる量産冷房車となりました。2400形で...
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引退した車両を多く保存し、2021年にはロマンスカーミュージアムのオープンも控えている小田急。ロマンスカーを中心として、9形式が保存されています。複々線化の完成に伴う留置線の確保を理由として、一部の車両...
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「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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