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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 1681~1700件を表示しています

全2218件

  • 小田急小田原線の各停といえば、向ヶ丘遊園行きか本厚木行きというのが昔の定番でした。それ以外の行先は比較的珍しいものが多く、そういった列車を狙って撮影する楽しさがあったものでした。そんな小田急の各停...

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  • 白山前からJR東日本の弥彦線の燕までを結んでいた新潟交通の電車線。元小田急の2220形が走っていたことが有名ですが、それ以外にも多くの元小田急の車両が在籍していました。その車両とは、小田急ではHB車と呼ば...

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  • 斬新な前面デザインに地下鉄直通用の重装備、同じようなデザインの車両ばかりが走る1972年の小田急に、9000形が華々しくデビューしました。将来予定されている営団地下鉄(現在の東京メトロ)千代田線への乗り入...

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  • 2001年から製造が開始され、毎年大量の増備が行われた小田急3000形。過去から現在まで、1形式として最も多く製造された小田急の車両となっており、全線で見ることができます。かつてないほどの大量増備となった30...

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  • 5000形の登場により、廃車される日が近付いていると思われる小田急1000形のワイドドア車。側面の大きな扉が目立つこの車両ですが、小田急では最後となる、ある構造が残っているのです。その構造とは、開閉可能な...

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  • 小田急といえばロマンスカーというぐらい、定着しているブランドのイメージ。その歴史は古く、1949年に登場した1910形から始まります。1910形から最新のGSEまで続いてきているロマンスカーですが、新形式が登場す...

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  • 2014年度からリニューアルが開始され、新車に近い状態に一新されつつある小田急1000形。リニューアルのペースは相変わらずのんびりしているものの、未更新車を見かける機会は少しずつ減っています。そんな1000形...

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  • JR東日本のE233系をベースとして、2007年に登場した小田急4000形。東京メトロの千代田線に直通することを前提として設計されており、現在はJR東日本の常磐緩行線にも顔を出しています。地下鉄直通用として製造が...

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  • 朝のラッシュ時に上り方向にだけ運転され、小田急の中では運行本数が少ない種別となっている通勤急行。平日のみの運行となっていることもあり、希少性の高い種別です。現在は全列車が10両で運転される通勤急行で...

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  • 代々木上原から登戸まで、立派な複々線となっている小田急。数十年前はそのほとんどが複線であったことを考えると、その変化には驚かされるばかりです。複々線化は、喜多見から和泉多摩川の区間から始まりました...

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  • 小田急5000形全編成ガイド:5252F

    • 2020年6月11日(木)

    小田急5000形の6両としては2次車にあたりますが、1次車と竣功日がほとんど変わりません。6両の初期車としては標準的な外見ですが、登場時は側面の表示装置が種別のみのもので、3次車以降とは異なっていました。50...

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  • 小田急で初めて運転室を2階に上げ、前面展望構造を採用したロマンスカーとなったNSE。現在まで続く流れを決定付け、小田急ロマンスカーのイメージを定着させた名車といえるでしょう。NSEはその特徴的な外見から、...

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  • 1969年に2600形が塗装変更され、ケープアイボリーにロイヤルブルーの帯を巻いた姿が標準となった小田急の通勤型車両。時期によって帯の色が若干変化はしていますが、ステンレスの車体になっても青い帯を巻く姿は...

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  • 古い車両の主電動機を流用し、吊り掛け駆動方式で登場した小田急4000形。後に2400形から主電動機を譲り受けて高性能化されましたが、4000形といえば吊り掛け駆動とイメージする方も多いのではないでしょうか。400...

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  • 2018年のダイヤ改正において、東京メトロ千代田線との直通がほぼ廃止され、通常は自社の車両しか走らなくなってしまった小田急多摩線。現在の急行は新宿と唐木田の区間を走るようになっており、自社の車両のみが...

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  • 1975年に登場し、45年が経過した2020年になっても現役で活躍している東急8500系。製造期間が長かったという点はありますが、関東の大手私鉄ではかなり長生きをしている車両となっています。近年になって置き換え...

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  • 近年は地上専用の車両でも起動加速度が3.3km/h/sとなり、高加速化が進められた小田急の通勤型車両。8000形以前の車両は今よりも起動加速度が低く、もう少しのんびりと走っていました。日常的に異形式の併結を行う...

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  • 2018年に代々木上原から登戸までの複々線が完成し、都心部の輸送力が増強された小田急。近年は各駅停車の10両化が行われており、改良された設備を最大限活用する取り組みが進められています。最近は3000形の10両...

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  • 優等列車の合間を縫い、全ての駅に停車して走る各駅停車の列車。小田急にも当然設定されており、以前は各停と表示していましたが、近年は各駅停車として案内されています。小田急の場合は各線ごとに折り返し列車...

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  • 近年は開成付近が発展し、少しずつ景色が変化している小田急小田原線の末端区間。線路脇が田圃であることから、名撮影地が多く存在します。昔より建物が増えたりといった変化はありますが、現在も線路脇から自由...

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