ワタシダさんのブログ
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小田急小田原線の起点であり、毎日多くの乗客が行き来する新宿駅。地上に3線、地下に2線を有しており、発着する列車を効率的にさばいています。この新宿駅ですが、過去に2回の改良工事が行われています。1964年に...
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優等列車のほとんどが10両で走るようになり、近年は各駅停車も10両化が進んでいる小田急。1977年のダイヤ改正で急行の10両運転が開始されて以降、40年以上をかけて10両の列車を増やしてきました。10両編成での運...
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平成初期の小田急では、近郊区間の各停を6両から8両にすることで、輸送力の増強を図ってきました。分割併合を伴う運用が多く存在した小田急では、長い固定編成は使いにくいとの考えから、8両についても4両を2本繋...
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ロマンスカーを除き、20m級の大型車に統一されている小田急。全車が4扉となっており、統一されていることによるメリットはとても大きいものです。しかし、他の多くの私鉄がそうであったように、最初から大型車を...
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2018年のLSEの引退や、8000形の廃車開始によって騒がしくなりつつある小田急の車両動向。最近は長く使われることが多い小田急の車両ですが、比較的短命となった形式もあり、今回は過去の車両を中心に見てみたいと...
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2003年に姿を現し、小田急ファンに衝撃を与えたクヤ31形。色々と面白い点が満載な車両ですが、普段は見られない部分として、連結面があります。クヤ31形は自走ができないため、検測を行う際は1000形に牽引されて...
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小田急多摩線の唐木田に向かう列車を、すっきりした背景で撮ることが可能。後方は編成が切れてしまいますが、被る心配をしなくて良いため、使いやすい撮影地です。順光になる時間帯が長いので、多摩線の中では午...
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多くの車両が廃車後に残され、大手私鉄の中では保存車両が多い小田急。2021年の春には、海老名にロマンスカーミュージアムの開業が予定されており、保存車両の動きが慌ただしくなってきています。小田急といえば...
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18000系の導入が決まり、置き換えられる時が近付きつつある東京メトロ8000系。6000系、7000系の流れを汲んだ車両ですが、これらのグループそのものの終焉が迫ってきています。1980年に製造が開始された8000系です...
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小田急の終点である小田原から一駅、そこにある静かな駅が今回取り上げる足柄です。同名の駅がJR東海の御殿場線にもありますが、距離としては相当離れており、完全に別の駅となっています。足柄は小田原線の開通...
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8両が9編成在籍し、小田急の車両形式としては比較的少数派となっている2000形。近年の小田急では、各駅停車を含めた10両化を推進しており、8両編成の車両は徐々に肩身が狭い存在になりつつあります。そのような状...
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鉄道友の会の会員投票によって選出されるブルーリボン賞。小田急3000形(SE)が登場した際、鉄道ファンの視点から何らかの賞を授与したいということになったのが始まりです。その後、小田急では新しいロマンスカ...
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小田急多摩線の定番撮影地で、上り列車を撮影することができます。後方はカーブしているため、編成が長い場合は後ろが切れてしまいます。200mm程度での撮影なので、とても撮りやすい撮影地です。順光時間帯:午前...
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新型コロナウイルスの感染拡大が続き、外出の自粛やテレワークの推進により、鉄道各社にも多大な影響が生じつつあります。小田急も例外ではなく、通常時と比べて乗客はかなり少なくなっており、ロマンスカーは空...
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快速急行と同時に2004年に登場し、2016年まで運転された小田急の区間準急。ほとんどの区間を各停として運転し、通過する駅は僅かという列車でした。各停が特定の区間のみ通過するような種別でしたが、通過する駅...
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新形式車両である5000形の営業運転開始や、8000形の8264Fが廃車となったことで、小田急ではいよいよ本格的な車両の置き換えが始まりました。5000形は2020年度までに60両が導入されると発表されており、1年以内に5...
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2012年のダイヤ改正で通勤型車両の分割併合が廃止され、優等列車は全区間を10両のままで走るようになった小田急。昔はほとんどの急行が途中駅で分割併合を行っており、その複雑な運用は趣味的な面でとても面白い...
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車種の統一が進み、車両性能が向上したことで運用上の制限が少なくなった小田急の通勤型車両。昔は箱根登山鉄道線に乗り入れができない車両の存在や、併結ができない形式の組み合わせ、車両性能の違いがあったこ...
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1962年に登場し、7000系としては2000年まで、7700系となった車両は2018年まで運行された東急7000系。日本の鉄道車両で初めてオールステンレスの車体を採用し、現在まで影響を与えている革命的な車両です。東急で...
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小田急で最大の勢力となっている3000形の中で、登場時に最もインパクトがあった編成といえば、誰に聞いても3263Fと答えるのではないでしょうか。床下全面にカバーを装備したその姿は、あまりにも異様な姿から、小...
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阪急の新型車両「2000系」、2月24日にデビュー。宝塚線で運転。
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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