鉄道コム

ワタシダさんのブログ

すべて外部サイト

ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 1801~1820件を表示しています

全2218件

  • 全長17.5mの車体に全電動車方式を採用していたことで、地方私鉄では使い勝手が良く、廃車後は多くが富士急行に譲渡された小田急の2200系列。富士急行で走るイメージが強い2200系列ですが、他にも譲渡された鉄道会...

    ワタシダさんのブログ

  • 1957年に運行を開始し、小田急ロマンスカーの名を全国に広めたSE。展望席を備えたNSEが登場した後は補完的な役割を担うこととなりますが、ロマンスカーを語るうえでは外すことができない存在です。そんなSEですが...

    ワタシダさんのブログ

  • 20200209_07

    小田急2600形全編成ガイド:2666F

    • 2020年2月19日(水)

    小田急2600形で2666Fというと、VVVFインバーター制御の8両編成を想像しますが、こちらは6両編成の初代です。冷房化は初期の施工で、側面の表示装置は種別のみ、車内にはサイクルファンを装備する仕様でした。この...

    ワタシダさんのブログ

  • 最終的に全20編成が在籍し、小田急顔の集大成として製造された6両の5000形。全車がリニューアルされ、前照灯がシールドビーム化された編成が登場する等、晩年は編成ごとの個性が多い車両でした。そんな6両の5000...

    ワタシダさんのブログ

  • 2019年に江ノ島線開業90周年トレインとして運転され、久々に装飾が行われた小田急8000形。8000形は小田急の中でも装飾の機会が多い車両で、現在までに多くの事例があります。その8000形の装飾で有名なものといえ...

    ワタシダさんのブログ

  • 1960年に運用を開始し、小田急の通勤型車両としては最後の中型車となった2400形。先頭車と中間車で長さが異なるという特徴があり、MT比を同じとすることで経済性を高めた車両です。2400形は、クハ2450とデハ2400...

    ワタシダさんのブログ

  • 自動改札機にタッチするだけで電車に乗ることができるSuicaやPASMOが登場し、鉄道をより便利に利用することができるようになりました。これらを利用していると、自動改札機に切符や定期券を入れて通過する機会は...

    ワタシダさんのブログ

  • 長年に渡って千代田線の主力として活躍し、2018年に引退した東京メトロ6000系。JR東日本や小田急にも直通し、広い範囲の沿線で見ることができました。この6000系、混雑したラッシュ時に当たると、とても嫌な車両...

    ワタシダさんのブログ

  • 現在はロマンスカーでしか見られなくなり、少々寂しくも感じる小田急の分割併合。以前は急行が終日に渡って分割併合を行っており、小田急らしさにもなっていました。相当な本数が絶え間なく分割併合をしていまし...

    ワタシダさんのブログ

  • 20200118_08

    小田急2600形全編成ガイド:2671F

    • 2020年2月12日(水)

    小田急2600形の5次車で、製造当初から密着連結器を装備している等、仕様が異なる姿で登場した編成です。冷房化の時期が早く、側面の表示装置は種別のみを表示するタイプで、車内にはサイクルファンを装備していま...

    ワタシダさんのブログ

  • 1957年に運行を開始し、現在に続く小田急ロマンスカーの基本を築き上げたSE。耐用年数を10年として考えられたSEは、結果的に長期に渡って活躍することとなりました。そんなSEですが、登場した時と、引退する時で...

    ワタシダさんのブログ

  • 以前は多くの4両編成が在籍した小田急ですが、近年の長編成化によって年々編成数が減少しています。現在は8000形と1000形に存在するのみとなり、全体の中では少数派のグループとなっています。今後8000形の廃車が...

    ワタシダさんのブログ

  • 1983年3月22日のダイヤ改正から運行を開始した小田急8000形。6両から登場した8000形は、5000形と同じような使われ方をしていくことになります。新形式が登場すると、過渡期に見られるのが短期間しか併結をしない...

    ワタシダさんのブログ

  • 2代目の5000形が登場し、先代と表現しなければいけなくなった小田急の5000形。4両と6両が登場した先代は、小田急顔として最後の形式となりました。さて、この5000形ですが、意外なことに2400形と深い繋がりがあり...

    ワタシダさんのブログ

  • 試運転で目にする機会が増え、営業運転の開始が待ち遠しい小田急5000形。4000形に続き10両固定編成で登場し、小田急が今後も10両固定編成を増やしていきたいという意向がよく分かります。その方針は車番からも分...

    ワタシダさんのブログ

  • 小田急で初めてステンレスの車体を採用し、1988年に運行を開始した1000形。東京メトロの千代田線にも直通運転を行う形式として、以前は幅広い活躍をしていました。現在は地上専用の車両となりましたが、地下鉄に...

    ワタシダさんのブログ

  • 全22編成が製造された小田急2600形の中で、中期型に属する編成。8両化されることなく、最後まで6両で活躍しました。冷房化も中期の施工だったため、側面の表示装置が種別のみながら、車内にはラインデリアを装備...

    ワタシダさんのブログ

  • 新しい5000形がデビューに向けて試運転を繰り返している小田急ですが、本日は古い5000形の話題です。先代の5000形は、1969年に運行を開始しました。途中で9000形の増備を挟み、1976年以降に3編成が追加で増備され...

    ワタシダさんのブログ

  • 大多数の編成がVVVFインバーター制御に改造され、現在も元気に活躍する小田急8000形。5000形が登場したことで、いよいよ先行きが心配な状況になってきました。8000形は、1983年に運行を開始しました。運行開始か...

    ワタシダさんのブログ

  • 1978年に開始された小田急と東京メトロの相互直通運転。現在はJR東日本も含めた、3社間での相互直通運転となっています。準急を中心として開始された直通運転は、多摩急行や急行を中心とした時期を経て、複々線の...

    ワタシダさんのブログ

鉄道コムおすすめ情報

画像

阪急2000系まもなくデビュー

阪急の新型車両「2000系」、2月24日にデビュー。宝塚線で運転。

画像

ラストランは2月10日

「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。

画像

「T4編成」展示へ

1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。

画像

幻の東京圏「改良計画」とは?

1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?

画像

撮影スタイルとレンズ選び

撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。

画像

1月の鉄道イベント一覧

2025年も鉄道コムをよろしくお願いします。1月の計画立案には、イベント情報をどうぞ。

画像

イベント投稿写真募集中!

鉄道コムでは、臨時列車や基地公開など、さまざまなイベントの投稿写真を募集中! 投稿写真一覧はこちら。

非公開でメッセージを送信