ワタシダさんのブログ
すべて外部サイト
すべて外部サイト
全2218件
小田急としては少ない、全72両が活躍する2000形。9編成のみの在籍で、小田原線の各駅停車を中心として活躍しています。その2000形において、2052Fが通勤型車両で最後の採用となった装備があります。それが通過標...
ワタシダさんのブログ
小田急4000形で最初に高性能化された編成で、旧4001Fからデハ4101を抜いた車両で構成されていました。冷房装置がCU-195Aで、4000形では数が少なく、外見上の特徴となっています。高性能化後は5000形と同じように...
ワタシダさんのブログ
途中駅での分割併合を頻繁に行う関係で、長く電磁直通ブレーキを採用し続けた小田急の車両。平成になってもその流れは続き、2000形で電気指令式ブレーキを採用するまで、通勤型車両での採用が続いていました。100...
ワタシダさんのブログ
製造メーカーの川崎重工業から到着し、小田急線上に姿を現した新5000形。裾絞りの復活や、帯のデザインが変更されたことが大きなポイントで、小田急の新時代を予感させる車両に仕上がりました。基本のデザインは...
ワタシダさんのブログ
長野電鉄で1000系となり、ゆけむり号として現在も元気に活躍する元小田急のHiSE。10021Fと10061Fの2編成が譲渡され、4両に短縮して使用されています。この2編成の車両は、小田急で廃車になった後、日本車輌に送ら...
ワタシダさんのブログ
各鉄道会社で設置が進められ、目にする機会が多くなってきたホームドア。小田急でも一部の駅で使用が開始され、少しずつですが設置が進んでいます。ホームドアの設置は新宿駅の一部で行われたのが始まりで、その...
ワタシダさんのブログ
線路脇に設置されている柵。近年は線路内への侵入を避けるために、以前は設置されていなかったような場所にも、追加で設置されています。他の鉄道会社でも見られますが、この柵の中に古レールを再利用したものが...
ワタシダさんのブログ
最終的に9本となり、晩年は2本を組み合わせた8両で運転されることが多かった小田急9000形の4両。8両を4本組成し、余った1編成だけが5000形等と共通運用されていました。8両は番号順に組み合わされ、9001Fと9002F...
ワタシダさんのブログ
小田急5000形の第1編成にあたる車両で、1次車として4本が登場した中の1本。登場当初は非冷房で、後に冷房化が行われた。5000形の中では標準的な姿となっており、トップナンバーという点を除くと、比較的目立たな...
ワタシダさんのブログ
2004年6月5日に行われた、小田急2600形のさよなら運転。引退を記念して行われたイベントに合わせたもので、唐木田から開成までヘッドマークを付けて運転されました。さよなら運転にはよくあることですが、当日の...
ワタシダさんのブログ
昔と比べ、多くの種別の列車が走るようになった小田急線。湘南急行や多摩急行といった特徴的な種別は消滅してしまいましたが、複々線化の完成によって新たに生まれた種別もあります。その種別の中で、平日の朝ラ...
ワタシダさんのブログ
小田急のロマンスカーにおいて、現在圧倒的な多数派となっているのが、4両と6両を組み合わせて10両を組成するタイプの車両です。EXEとMSEがこのタイプに該当し、MSEのほうが他社線に直通できるという違いはありま...
ワタシダさんのブログ
HiSE以来の前面展望構造を採用し、2005年に運行を開始した小田急のVSE。2編成が製造され、現在も観光輸送の主役として活躍しています。VSEが運行を開始する2005年の段階では、LSEとHiSEを合わせて8編成の展望車が...
ワタシダさんのブログ
4000形の全廃後、5000形より先行して廃車が開始された小田急9000形。2005年4月から廃車が開始された9000形は、約1年程度で全90両が営業運転から離脱しました。9000形の廃車は、元々9010Fとして登場した9409Fから...
ワタシダさんのブログ
小田急ばかりを撮っていると、写真を通して移り変わりを見ることができます。10年前に撮った写真を眺めてみたところ、この期間だけでもかなりの変化を感じました。2009年の小田急は、9000形までの廃車が終わり、...
ワタシダさんのブログ
小田急といえばロマンスカー、ロマンスカーといえば展望車、多くの方が小田急に持たれているイメージではないでしょうか。しかし、現在小田急に在籍するロマンスカーで、展望車を持つのはVSEとGSEのみで、実際に...
ワタシダさんのブログ
小田急初のステンレス車として、1988年に運行を開始した1000形。増備される過程で様々なバリエーションが生まれ、趣味的にも面白い形式となっています。4両固定、地下鉄直通用、ワイドドア車、10両固定、8両固定...
ワタシダさんのブログ
吊り掛け駆動で登場し、1985年から新性能化が進められた小田急4000形。新性能化と合わせて冷房化も行われ、他形式との差異が少なくなりました。新性能化後の4000形は、編成が4両と6両に改められたことから、箱根...
ワタシダさんのブログ
愛称の由来ともなったハイデッカーが原因となり、短命のロマンスカーとなってしまった小田急のHiSE。合計で4編成が製造されましたが、2005年にVSEが登場したタイミングで2編成が廃車となり、長野電鉄に譲渡されま...
ワタシダさんのブログ
1995年に運行を開始した小田急2000形。大きな変化はありませんが、細かい改良を加えながら、今日まで各駅停車の主力として活躍しています。そんな2000形ですが、登場後の外見的な変化として、帯色のインペリアル...
ワタシダさんのブログ
阪急の新型車両「2000系」、2月24日にデビュー。宝塚線で運転。
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
2025年も鉄道コムをよろしくお願いします。1月の計画立案には、イベント情報をどうぞ。
鉄道コムでは、臨時列車や基地公開など、さまざまなイベントの投稿写真を募集中! 投稿写真一覧はこちら。