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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 1921~1940件を表示しています

全2218件

  • 小田急線上で見かけない日はない形式、最大勢力となっているのが3000形です。現在は8両の10両化が進められており、改番も発生しています。3000形の10両化は、元が6両の編成と8両の編成があり、それぞれ3090番台と...

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  • 2005年から廃車が始まり、2006年には全廃となってしまった小田急9000形。3月17日の定期運行終了後、5月13日にさよなら9000形フェスタが実施され、ファンに別れを告げました。イベントは唐木田の車庫内で行われま...

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  • 小田急の通勤型車両には、各車に優先席が設置されています。元々はシルバーシートとされていましたが、2002年頃に優先席へと変更されました。現在は先頭車の一部を除いて小田原方に設置されている優先席ですが、...

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  • 2019年10月12日に日本に上陸し、各地に甚大な被害をもたらした台風19号。事前に計画運休をしていた小田急では、人的な被害こそありませんでしたが、渋沢から新松田の区間で護岸流出が発生し、台風の通過後も秦野...

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  • 1969年に登場し、合計180両が製造された小田急5000形。4両の3次車となる5059Fからは小田急初の量産冷房車となり、今日の通勤型車両の発展に寄与した形式です。そんな3次車ですが、他の冷房車と異なる部分があり、...

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  • 本日は他社線ネタです。小田急とは登戸で乗り換えができる身近な路線、JR東日本の南武線を取り上げます。南武線は元々私鉄で、南武鉄道が開業した路線です。1929年に全通、翌年には支線も開業し、現在の形ができ...

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  • 製造期間が長期に渡ったため、年次ごとの差異が多く見られた小田急5000形。それらの差異以外にも、特定の編成にのみ存在する違いがあり、趣味的にとても面白い形式でした。色々な面白い編成が存在する5000形です...

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  • 現在は3社と直通運転を行い、自社線内から遠く離れた場所まで走っている小田急。東京メトロの千代田線を介したJR東日本の常磐緩行線との相互直通運転と、JR東海の御殿場線に対する直通運転が行われています。地下...

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  • 小田急で最後に4両が製造された形式となり、現在も17編成の4両が在籍する1000形。4両単独で使われる機会は少なくなり、多くが8両や10両に組成されています。1000形は東京メトロ千代田線に直通する形式として製造...

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  • 急行の大型10両化を推進するため、1978年に登場した小田急5000形の6両編成。5000形自体が優等列車用として登場していることもあり、運用の中心は急行となっていました。世の中が平成に入ると、各停の8両化が進め...

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  • 2002年からリニューアルが開始され、多くがVVVFインバーター制御に改造された小田急8000形。6両の編成から進められ、4両の編成は後回しとされました。8000形は1983年に運行を開始した形式で、登場も6両が先でした...

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  • 上部に前照灯を配置し、貫通扉を備えた3枚窓の車両、小田急顔と呼ばれるスタイルは、5000形の5270Fまで続きました。小田急顔の歴史は長く、多くの形式が含まれますが、5000形の5063F以降が最終グループに分類され...

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  • 1964年に登場し、冷房化や編成の組み替えを行いながら、平成まで走り続けた小田急2600形。登場時は旧塗装で、5000形が登場する頃に順次新塗装化されていきました。様々な変化をしていった2600形ですが、1972年か...

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  • 東京メトロ千代田線への直通用として、1972年に運用を開始した小田急9000形。地下鉄に直通するため、他形式と違う部分が目立つ形式ですが、側面を眺めていると違和感があります。クーラーのキセの配置や、列車無...

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  • 20190928_04

    小田急3000形は失敗作なのか

    • 2019年10月10日(木)

    現在の小田急で最多の所属両数となり、見かけない日はまずない3000形。車両デザインが大きく変化したことで、賛否両論が激しい形式です。色々言われるこの3000形という形式、ネガティブな意見も多いですが、失敗...

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  • 小田急の通勤型車両というと、オールドファンが真っ先に連想するのが小田急顔ではないでしょうか。微妙な違いはありますが、全体のデザインは統一されていて、小田急の車両は統一感がありました。前面スタイルが...

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  • リニューアルの対象から外され、近い将来の廃車が噂される小田急1000形のワイドドア車。ホームドアの設置に合わせて都心への乗り入れが制限され、現在は運用に制限があります。小田急には現在3種類のワイドドア車...

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  • 江ノ島線の開業90周年を記念し、小田急では8000形に記念の装飾を行いました。選ばれた編成は8255Fで、江ノ島線をイメージしたデザインとなっています。小田急で通勤型車両に装飾が行われるのは久々で、運行予定は...

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  • ラグビーワールドカップ2019が開催され、日本中が盛り上がる中、小田急ではVSEにオーストラリア代表の応援を目的に装飾が行われています。装飾された編成はワラビーズ号と名付けられ、11月3日まで運行される予定...

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  • 多摩線への直通がなくなり、現在は小田原線のみでしか見られなくなった東京メトロの車両。JR東日本を含めた3社を走れるのが、以前は東京メトロの車両だけであり、小田急線上の直通運用で最も見かけるのが6000系で...

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