ワタシダさんのブログ
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2012年に3形式が同時に引退して以降、目立った車両の動きがなかった小田急。しかし、2018年にLSEが引退し、今年に入って新5000形の導入が発表されたことで、色々な動きが出てくることが予想されます。この趣味を...
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2007年に登場し、現在16編成が活躍する小田急4000形。JR東日本のE233系をベースとした形式で、東京メトロの千代田線を介して、常磐緩行線まで直通運転を行っています。小田急の車両の中では、編成による差異が少...
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全196両が登場し、現在も小田急の主力形式として活躍する1000形。編成や外見のバリエーションが多いのが特徴ですが、それはその時期の小田急が様々な課題を抱えていたことの裏返しでもあります。1000形の増備過程...
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自社発注としては初めてとなる大型20mの車体を採用し、1964年に運行を開始した小田急2600形。旧塗装から新塗装へと変遷した形式ですが、通常塗装とは異なる特殊な塗装を行った編成が多く存在しました。最初に登場...
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年々固定編成化が進む小田急ですが、2編成を繋いだ姿が現在も多く見られます。通勤型車両による途中駅での分割併合がなくなったことから、近年はペアが固定化される傾向となっています。現在は主に8000形で見られ...
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台車の外側に輝くブレーキディスク、小田急4000形と聞いてそれを思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。4000形は、小田急で唯一パイオニア台車を採用した車両で、他形式との外見上の大きな違いとなっていま...
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クラシックな雰囲気のロマンスカーとして、晩年に大人気となった小田急のLSE。2018年に惜しまれつつ引退し、その歴史に幕を下ろしました。LSEの引退により小田急から消滅したものは色々とありますが、その中に電...
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最盛期には180両が在籍し、主に優等列車を中心に使われた小田急5000形。4両が製造された後に6両が製造され、それぞれの差異も比較的多くあります。6両のほうが新しかった5000形ですが、先行して廃車が進んだのは6...
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以前は多摩線の終点だった時期があり、現在は通勤急行の始発駅にもなっている小田急多摩センター。2面の広々としたホームを備えていますが、副本線は設置されていません。しかし、ホームの外側を見てみると、明ら...
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他社の車両に比べ、昔から走行音が静かな印象のある小田急。モーターがあるデハに乗っても、そこまで騒音が気にならなかったように思います。その小田急において、意外とうるさかったのがモーターのないクハでし...
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各駅停車でも10両が走るようになり、いよいよ10両化の最終章に入った小田急。現在も続く10両化の歴史を、簡単ですが振り返ってみたいと思います。最初の10両化は、急行で行われました。1977年に新宿から本厚木の...
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10両化を進める小田急では、3000形の製造が長期に渡っています。小田急でこんなに長期間製造された形式はないと思われることから、過去の形式の製造期間を調べてみることにしました。全形式を調べるのは大変すぎ...
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1995年に営業運転を開始し、現在は9編成が在籍する小田急2000形。IGBT素子のVVVFインバーター制御装置を搭載し、1000形とはだいぶ走行音の印象が変わりました。この2000形、少し前にもソフト変更が行われたようで...
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近年は通勤型車両の動きがあまりなかった小田急ですが、新5000形が発表されたことで、最古参である8000形の先行きが怪しくなってきました。最初に廃車となるのは、8000形の中でも界磁チョッパ制御で残っている編...
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ケイプアイボリーにロイヤルブルーの帯を巻く姿、現在は8000形のみに見られる小田急の標準色です。この塗り分けについては、5000形の登場時に塗られたと思われがちですが、正確には少し違っています。この塗装が...
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ドアステッカーで写真を撮影した時期が分かる、そんな小技があります。小田急も例外ではなく、時期によってドアステッカーが交換されています。昔のことはよく分かりませんが、1970年代ぐらいには透明のものが貼...
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東京メトロ千代田線への直通運用から撤退し、現在は地上専用車として活躍している小田急1000形。9000形と交代し、1989年頃から開始された直通は、4000形に後を引き継ぎ終了することになったのです。小田急に乗り...
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地下鉄千代田線への直通用として登場し、晩年は地上専用車として活躍した小田急9000形。特徴的なスタイルは人気があり、1両が現在も保存されています。1972年に営業を開始した9000形ですが、当初は千代田線が代々...
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古くなった車両をリニューアルし、新車に近い水準に近付けている小田急。8000形以降大規模化し、外見的な変化が大きくなりました。5000形以前の車両にもリニューアルが行われましたが、外見的な変化は比較的少な...
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晩年に旧塗装に戻され、VSEと共にロマンスカーの花形として活躍した小田急のLSE。主役はVSEでしたが、それを補完する役目を担うLSEは、土日になると午前中に箱根に向かう列車に使われました。晩年のLSEは、定期で...
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阪急の新型車両「2000系」、2月24日にデビュー。宝塚線で運転。
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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