ワタシダさんのブログ
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2002年に運行を開始し、現在も10両化用の中間車が増備されている小田急3000形。開業から現在まで、同一形式として小田急の最大勢力となっている形式で、現在もその記録を更新し続けていることになります。さて、...
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4両から10両までが存在し、ワイドドア車やリニューアルの有無があることで、とにかくバリエーションが豊富な小田急1000形。8両固定編成の1081Fや、10両固定編成で唯一の未更新車となった1092Fに最近は注目が集ま...
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4両と6両があり、普段は10両を組むことが多い小田急8000形。その8000形の中に、ほとんど使われることがない運転台が存在します。それは4両の小田原方に存在する運転台で、構内での入れ替えや、試運転の時ぐらいし...
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1968年に登場し、東京メトロ千代田線で活躍した6000系。JR東日本の常磐緩行線や小田急にも直通し、主力として長年活躍しました。アルミ合金の車体を採用したことで長寿命化が見込まれ、大規模な更新工事が行われ...
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増備された中間車が先日到着し、まだ増加を続ける小田急の3000形。登場からだいぶ年数が経っているように思いますが、実際のところはどうなのでしょうか。3000形は2000形の製造が終了した後、2002年に運行を開始...
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沿線人口の増加に伴い、少しずつ輸送量が増強されてきた小田急の多摩線。10両の急行が行き交う光景を見ていると、昔を知る身としては少し違和感すらあります。その多摩線ですが、全駅のホームが10両に対応したこ...
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固定編成化が進み、年々数を減らす小田急の4両編成の車両。以前は多くの4両編成が在籍しており、8両と10両を組成するための重要な役割を担っていました。今回は、2400形が廃車され、大型車に統一された後の編成数...
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現在は消滅してしまった、通勤型車両による小田急の分割併合列車。以前は急行のほとんどが途中駅で分割併合を行っており、そのための装備が車両側に備えられていました。その装備は側面の表示装置にもあり、分割...
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展望席を備え、子供から大人まで大人気の小田急ロマンスカー。近年はEXEやMSEのような実用本位の車両も登場しましたが、夢を売る車両として小田急のイメージを高めています。そのロマンスカーですが、SEで多くの...
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新5000形の登場が発表され、いよいよ廃車の噂が聞こえてきた小田急8000形。まだまだ活躍できそうに見える形式ですが、登場から既に35年以上が経過しています。8000形といえば、VVVFインバーター制御への改造を含...
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アイボリーにブルーの帯、気付けば8000形だけとなってしまいました。小田急の通勤型車両では最後の普通鋼製車体となった8000形ですが、現在も全編成が在籍しています。関東で鉄道に乗ると、来るのは車体が銀色の...
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1969年に登場し、最終的に180両が製造された小田急5000形。現在の小田急では装備する車両がいなくなった、発電制動を装備していました。小田急における発電制動は2200形で採用され、2400形も続いて採用しました。...
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小田急には、厚木と名が付く駅が二つ存在します。JR東日本の相模線と接続する厚木と、ロマンスカーも停車する本厚木です。両駅は隣り合っているのですが、百合ヶ丘と新百合ヶ丘のような関係ではなく、開業時から...
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小田急といえば異形式の併結、今でもこのイメージは強くあるのではないでしょうか。通勤型車両の分割併合がなくなった後は、極力同形式を繋ぐようになったものの、現在も異形式併結自体は残っています。現在見ら...
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現在は1000形のリニューアルが進められている小田急。年々内容が大規模になり、このペースだと今後全車両をリニューアルしていくことは困難と考えられます。現時点でリニューアルを行わない方針の車両があると予...
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2000年に高架化され、上りのみ通過線も備える立派な駅となった小田急の経堂。現在は多くの急行が停車するようになり、以前のイメージとはだいぶ違った印象を受けるようになりました。その経堂ですが、高架化前は...
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小田急初のステンレスカーとして、1988年に運行を開始した小田急1000形。ワイドドア車の登場等、試行錯誤が繰り返された形式ですが、小田急で初めて10両固定編成が登場した形式でもあります。それまでの小田急は...
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優等列車が新宿とを結ぶようになり、小田急の車両を使った優等列車が走るようになった多摩線。少し前は多摩急行を中心としたダイヤが組まれており、多摩線の優等列車といえば東京メトロの車両や小田急の4000形で...
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2002年に運行を開始し、小田急最大の勢力となった3000形。4編成の1次車からスタートした形式は、現在も中間車が増備され、さらに増えている状況です。その3000形の中で気になる存在が、最初に登場した1次車です。...
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編成の末尾が揃うようにして、4両と6両を繋いだ10両にしていることが多かった未更新の小田急1000形。性能が揃い、実用上は問題がそこまでないはずなのに、なぜか最近は別々に使われることが多くなりました。4両は...
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阪急の新型車両「2000系」、2月24日にデビュー。宝塚線で運転。
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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