ワタシダさんのブログ
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複々線化の際に地下駅となり、現在はロマンスカーも停車するようになった小田急の成城学園前。地下化前は地上にある2面4線の駅で、向ヶ丘遊園に似た雰囲気でした。地下化工事は、地上の線路を少しずつ減らしなが...
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2600形から始まった、小田急の本格的な20m車時代。ステンレス車へと発展しながら、現在までその流れは続いています。現在は小田急顔の車両が消滅し、新たなステージに入ったといえますが、その小田急顔の車両の屋...
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2019年6月19日の午後、本厚木と愛甲石田の間の踏切において、立ち往生していた乗用車と小田急の車両が衝突しました。事故の内容については今更書くまでもないと思うので、この事故で損傷してしまった8264Fについ...
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2018年に定期運用を終了し、長い歴史に幕を下ろした東京メトロの6000系。小田急からJR東日本の常磐緩行線まで、長い距離を走り続けた車両でした。試作車も含めて全36編成が製造された6000系ですが、その製造期間...
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新しい技術を積極的に導入しながら、保守的な部分も存在する、小田急とはそんな会社です。その小田急が3000形まで頑なに採用を続けた、ある設備がありました。正確には3000形の1次車までの採用で、側面に見られる...
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延伸の計画自体はあるものの、あまり動きがなかった小田急の多摩線。先日、採算性に関する調査結果が発表され、相模原までの先行整備が以前より現実味を帯びてきました。延伸の決定がされたわけではないので、実...
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車内のドア脇には、一般的に手すりが設置されています。小田急の場合も例外ではありません。この手すりですが、近年は足元近くまである長いものが主流になっていますが、以前の小田急では短いものが設置されてい...
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小田急の通勤型車両といえば、ツーハンドルの運転台が特徴でした。2000形でデスク型、3000形ではついにワンハンドルとなり、現在はワンハンドルが主流になっています。そのツーハンドルの運転台が、いよいよ少な...
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バリアフリーへの対応が困難なことから、LSEより先に廃車となってしまったHiSEとRSE。あまりにも短命となってしまったことから、引退を惜しむ声が当時は多くありました。この早期廃車は残念でしたが、小田急で短...
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先日のファミリー鉄道展2019で展示され、懐かしい姿を太陽の下で見ることができた小田急のSE。側面にはサボも残されており、LEDの表示器が主流になっている現在からすると、貴重な姿になっています。そのサボの中...
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新5000形の導入発表で、先行きが見えてしまった小田急1000形のワイドドア車。現在は6両が6本在籍していますが、そのうちの2本はクヤ31形の牽引に対応しています。牽引される側のクヤ31形ですが、自走する装備を持...
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LED化が進み、見る機会が少なくなってきた幕式の表示器。小田急では1000形の未更新車に残るのみとなっており、完全消滅する日も近くなってきました。フルカラーのLED表示器が登場したことで表現の幅が広がり、現...
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小田急の車両のみが客扱いを行い、実質的に小田原線の延長区間としての側面が強い小田原から箱根湯本までの区間。箱根登山鉄道の路線でありながら、走るのは小田急の車両ばかりです。以前は新宿からの直通急行が...
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近年の小田急の車両において、間違いなくトップの珍車であった3000形の3263F。その異様な姿は、カバーが外された現在においても、小田急ファンの頭の中に刻み込まれています。床下全体がカバーで覆われていること...
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小田急の各駅停車、10両が増えてきたとはいっても、まだまだ8両が主流となっています。固定編成化が進んだことで最近は少なくなりましたが、以前は4両を2本繋いだ8両が主流となっていました。さて、4両の代表的な...
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1000形の後を受けて、1995年に運用を開始した小田急の2000形。前面スタイルが同じであることから、1000形のマイナーチェンジ車に見えますが、多くの部分で1000形とは異なる車両です。小田急の車両は、新技術を積...
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2編成が界磁チョッパ制御のままで残り、小田急8000形の注目編成となっている8251Fと8255F。この先の活躍は長くないことが予想されますが、この2編成の中でも特に気になるのが8255Fです。8251Fが最近検査を通して...
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最終的に6編成となった小田急のSEの中で、唯一保存されることとなった3021F。登場時の姿に復元された新宿方に対し、小田原方は5両化が行われた後の姿を残しています。5両化後、一般的にはSSEになった後の3000形で...
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良くも悪くも、その登場が多くの小田急ファンを驚かせた3000形。外見的な変化ばかりが目立ってしまいますが、性能面でも大きな変化があった形式です。3000形が登場する前の小田急は、地下鉄直通用の形式を除いて...
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小田急の起点であり、多くの列車が発着する新宿駅。地上と地下にホームが分かれ、5本の線路で列車をさばいています。その新宿駅ですが、現在の姿になったのは1982年のことです。元々の新宿駅は地上のみにあり、空...
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阪急の新型車両「2000系」、2月24日にデビュー。宝塚線で運転。
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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