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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 2001~2020件を表示しています

全2218件

  • 界磁チョッパ制御で残る8251Fと8255Fを中心に、多摩線でも使用される小田急8000形。優等列車が東京メトロとの直通運転ではなくなったことで、急行や快速急行で8000形が多く入ってくるようになりました。その8000...

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  • 1985年から冷房化と高性能化が行われ、他の車両との併結も開始された小田急4000形。発電ブレーキがない等の特殊性はありますが、他の車両と比べた場合の大きな違いがなくなりました。その4000形ですが、小田急最...

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  • それまでの車両とは様々な部分で異なり、小田急の転換点となった3000形。大きく変わった外見や、標準仕様の導入が目立ちますが、細かい部分でもそれまでの小田急から変更された点があります。まずは床下の配色で...

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  • 他の編成とは異なり、車体を赤くラッピングした小田急1000形が4編成います。箱根登山鉄道の小田原から箱根湯本の区間を走る車両で、1058Fから1061Fが該当します。これらの編成は、箱根登山線内を行ったり来たりし...

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  • 4両と6両が9編成ずつ、合計90両が在籍した小田急9000形。在籍数はそこまで多くない形式でしたが、意外にも前面のバリエーションがとても豊富でした。まずは6両の基本パターンからです。10両での組成時、小田原方...

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  • 1969年に登場し、小田急顔を持つ最後の形式となった5000形。途中で9000形の製造を挟み、4両の製造終了後に6両が集中的に製造されました。全180両が製造された5000形は、各停から急行まで幅広く活躍し、全編成のリ...

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  • 小田急初の高性能車として、1954年に登場した2200形。2220形、2300形、2320形の4形式をまとめて2200系列と呼ぶことも多いですが、今回は形式としての2200形を取り上げます。2200形は2両で組まれており、9編成18両...

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  • 1982年に登場し、最近はいよいよ廃車の噂も聞こえるようになってきた小田急の8000形。最近はなくなりましたが、登場から数多くの特別装飾が行われた形式です。最初の装飾は1984年のことで、車体色を白とし、オレ...

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  • 小田急最多の両数を誇る3000形の中で、最も印象に残る編成と聞かれれば、多くの方が3263Fと答えるのではないでしょうか。床下全体を防音カバーで覆ったその姿は、取り外された現在でも強く印象に残っています。32...

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  • 小田急のLSEが定期運行を終えてから、早くも1年が経過しました。時間はあっという間に過ぎ、次の廃車候補が気になるようになるあたり、鉄という趣味は忙しいものだと痛感します。話をLSEに戻しましょう。LSEの集...

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  • 2002年に多摩急行が登場し、東京メトロ千代田線と密接な関係となった小田急の多摩線。それまで線内折り返しの列車ばかりだった路線に、東京メトロの車両が行き交うようになりました。小田急と東京メトロだけで行...

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  • 新ホームに切り替えられ、雰囲気が変わった小田急の代々木八幡。小田急の開業時からある駅で、東京メトロ千代田線の開業時に上下線の間隔が広がりました。この代々木八幡、1972年10月20日から1978年3月30日まで、...

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  • 全編成がリニューアルされ、幕からLEDに表示器が変更された小田急8000形。初期は3色のものが採用されましたが、途中からフルカラーのものに切り替えられました。結果的に多くの編成がフルカラーのLED表示になって...

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  • JR東日本の東海道本線や、江ノ島電鉄との乗り換え駅となっている小田急の藤沢。小田急で唯一スイッチバックをしており、下ってきた電車は折り返して終点の片瀬江ノ島に向かいます。藤沢を地図で見てみると、地形...

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  • ケープアイボリーの車体にロイヤルブルーの帯を巻いた最後の形式、小田急8000形。その点ばかりに注目が集まりますが、それ以外にも小田急で最後となっている装備がいくつか見られます。それは車内に存在しており...

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  • 2019年7月20日、箱根登山鉄道モハ1形のイベントに合わせ、レーティッシュカラーの1000形を使用した臨時電車が小田急で運転されました。運転区間は本厚木から小田原で、定期列車でも設定がある区間ですが、明るい...

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  • 小田急において、6両編成の運用にはAという記号が割り当てられています。現在のA運用には、A11からA22と、A31からA44があり、今回は前半のA11からA22運用を見てみることにします。この運用、8000形の界磁チョッパ...

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  • 古い車両の主電動機を流用し、1966年に登場した小田急4000形。途中で新性能化と冷房改造を行いながら、2005年まで約39年間に渡り走り続けました。機器流用の形式でありながら、他の形式と同じぐらい使われた4000...

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  • 小田急で初めてのステンレス車体と、VVVFインバーター制御を採用して登場した1000形。リニューアルが進み、従来の走行音を奏でる編成が徐々に減ってきています。この1000形、登場時からかなり低速域まで電気ブレ...

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  • 現在の小田急で最大の勢力を誇り、6両、8両、10両の編成が在籍する小田急3000形。登場後に組み替えが行われており、かなりややこしい番台区分となっています。3000形で最初に登場したのは、2600形を置き換えるた...

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