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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 2081~2100件を表示しています

全2218件

  • 1974年に開業し、多摩線との接続駅となっている小田急の新百合ヶ丘。元々は何もないような場所に設置された駅でしたが、近年大きく発展しました。乗降客数も年々増加し、それに合わせて過去に2回の改良工事が行わ...

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  • 2600形から続いていた裾絞りをやめ、垂直車体を採用して登場した小田急3000形。非貫通となった前面構造も加わり、従来の小田急通勤車とは大きくイメージが変わりました。平成に入ってからの小田急といえば、ワイ...

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  • JR東海の御殿場線直通用車両として、1991年に運行を開始した小田急のRSE。それまでのロマンスカーと異なり、371系と基本仕様を合わせた設計となっています。それまでのロマンスカーといえば、11両の連接車という...

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  • 代々木八幡のホームが延伸され、10両が都心でも走るようになった小田急の各駅停車。複々線化に合わせて各駅のホームを長くしてきましたが、一部の駅が8両までの長さだったため、都心側の各駅停車は8両で運転され...

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  • 1形式1編成の在籍で、人気が高かった東京メトロの06系。その希少性がマイナスに作用し、約22年で廃車となってしまいました。06系が運用を開始したのは、平成5年のことです。置き換えではなく運用増に伴うもので、...

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  • 1983年6月30日に廃車となり、2両で仲良く保存されてきた小田急2200形の2201F。以前から案内されていましたが、収容スペースの不足等を理由に、デハ2202が解体されました。2両が揃っていることで、より歴史的価値...

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  • 鉄道車両には、個々の車両を識別するための番号が振られています。小田急も例外ではなく、形式と連動する番号がそれぞれの車両にあります。その番号の中に、特別感を感じるものが存在します。それはぞろ目の番号...

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  • 藤子・F・不二雄の作品に登場するキャラクターが描かれ、小田急沿線に明るい話題を提供したF-Train。登場した2011年は東日本大震災が発生した年でもあり、そういう意味でも嬉しい存在でした。運転が開始されると...

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  • 2018年に惜しまれつつ引退した小田急のLSE。沿線は撮影者で溢れ、普段は静かな小田急線が騒がしくなりました。小田急を普段から撮っている方は分かると思うのですが、そもそもLSEというのは目立たないロマンスカ...

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  • 複々線の完成を受けてスタートした現在のダイヤですが、朝ラッシュを中心にまだまだ課題が多いのが正直なところだと思います。小田急を長年使っている身としては、複々線が完成する前より悪くなった部分もあり、...

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  • 小田急で最大勢力を誇る通勤型車両といえば、2002年に運行を開始した3000形です。その3000形のうち、3251Fから3262Fまでの12本は前面の帯が太く、後に太帯と呼ばれるようになりました。現在は他の3000形と同じく...

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  • リニューアルの対象から外され、先行きが見えてしまっている小田急1000形のワイドドア車。最近の使われ方から考えても、遠くない将来に廃車が行われるものと思われます。そのワイドドア車ですが、登場から現在ま...

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  • 300両以上が製造され、小田急で最も多く製造された形式となった3000形。小田急でここまで製造された形式は過去にありませんが、なぜここまで大量に作られることになったのでしょうか。大量置き換え、それが背景に...

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  • 旧性能車の機器を流用して登場した小田急4000形。後年は2400形の機器を流用して高性能化され、他形式とも併結して活躍しました。高性能化前の4000形は、基本的に他形式との併結を行わず、4000形のみで編成を組ん...

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  • 先日に続き、時計の針を戻してみたいと思います。車掌のホイッスルが鳴り、車両のドアが閉まりました。ドアが閉まると、すぐに車両は動き始めます。現代の小田急とはこんな部分にも違いがあるようです。成城学園...

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  • 2003年9月18日に甲種輸送が行われた小田急のクヤ31形。3000形に似た車体を持ちながら、色々と面白い外見をしています。その中でも気になるのが、どこかで見たような形をしているクーラーのキセで、4000形の屋根上...

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  • 小田急から先日発表された、新型通勤車両5000形の導入。2年間で10両を6本投入するということなので、置き換えられる車両が出てくるのは間違いないでしょう。そこで気になるのは、置き換え対象となる車両です。小...

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  • 小田急最大の在籍両数となり、見かけないほうが難しい3000形。長期に渡って製造されたことから、増備の過程で色々な仕様差が生まれました。その仕様差の中に、3次車から変更となったスカートの形状があります。2...

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  • 世間は長大連休の真っ最中。そんな中、小田急のVSEが故障し、EXEが代走するという事態が発生しています。VSEの故障は今回に限ったことではなく、製造から15年近くが経過し、徐々に調子が悪い部分が出てきているよ...

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  • JR東日本の南武線との乗り換え駅で、現在は下りの複々線の終点となっている登戸。複々線化前から高架駅でしたが、過渡期にはかなり面白い光景が展開されました。和泉多摩川から登戸の間には、多摩川橋梁がありま...

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