ワタシダさんのブログ
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HiSE以来久々に展望席を備え、2005年に運行を開始した小田急のVSE。連接構造の復活もあり、ロマンスカーというブランドを強く意識した設計が特徴です。長い歴史を持つ小田急のロマンスカーですが、そのブランドイ...
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小田急の車両イメージといえば、一般的にはどんなものであろうか。ロマンスカー、白い車体に青い帯、幅広車体、色々なものがありそうです。最近は存在感が薄れていますが、その中にワイドドアというイメージもあ...
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小田急1000形の中で、唯一8両固定編成となっている1081F。2019年2月20日のことですが、その1081Fが通勤急行に充当されました。朝ラッシュ時のみの種別として存在する通勤急行は、ラストの1本だけが8両での運転と...
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ハイデッカーを採用し、カラーリングの変更で小田急ロマンスカーのイメージを変えたHiSE。後に続く2車種が前面展望構造を採用しなかったため、VSEの登場までは最新の展望車となっていました。小田急における展望...
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かつては東京メトロ千代田線の綾瀬まで顔を出し、地下鉄直通用車両として登場した小田急1000形。現在は4000形にその役割を譲り、地上専用車として活躍しています。ワイドドア車を含めて196両が製造された1000形で...
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観光輸送と日常利用の両方に対応し、従来からの常識を覆して登場した小田急のEXE。その思惑は上手くいったとはいえず、本来は日常利用向けの車両を、観光輸送に使ってしまったようになってしまいました。EXEには...
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小田急で以前は多く見ることができた、6両編成の優等列車。年々数を減らし、現在はかなり少なくなっています。希少価値が高くなった6両の優等列車は、今のうちに撮っておいたほうが良いのでしょう。現在どの程度...
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前面展望席を復活させ、2005年に運行を開始した小田急のVSE。待望の新型ロマンスカーは、登場前から高い注目度となっていました。その新型ロマンスカーと思われる車両は、2004年11月23日に小田急へと到着しました...
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1編成のみが在籍し、ファンからいつも注目された東京メトロ06系。千代田線から常磐緩行線、小田急線の3社に直通していたので、見られること自体が幸運な車両でした。そんな06系ですが、実際に見られる確率はどれ...
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全車がリニューアルされ、現在も元気に活躍する小田急8000形。初期に更新された2本のみが界磁チョッパ制御のまま残り、貴重な存在となっています。たった2本だけが別仕様で残るという結果になり、運用上は少々効...
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吊り掛け駆動方式で登場し、後に新性能化改造が行われた小田急4000形。新性能化改造の際には、冷房化と編成の組み替えも同時に行われ、92両全車が改番されています。全車が改番されているということは、それだけ...
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不人気さばかりが目立ってしまい、注目度が低くなりがちな小田急の30000形。EXEと名付けられたそのロマンスカーは、愛称にSEが入らないこともあり、異質な存在となっています。しかし、分割併合を行うことを前提...
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営団地下鉄千代田線への直通用として登場し、全90両が活躍した小田急9000形。5000形の次に登場した形式ですが、9000まで番号が飛び、そういう意味でも目立つ存在でした。9000番台というのも当時としては珍しかっ...
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小田急最高齢となりながらも、全160両が元気に活躍する8000形。現在も優等運用を中心とし、最前線で走り続けています。その8000形を見て驚くのは、車齢30年以上とは思えないほど、車体が綺麗なことです。引退時期...
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東京メトロの千代田線からJR東海の御殿場線まで、愛称のとおりマルチな活躍を行う小田急のMSE。箱根登山線にも直通するので、その守備範囲は相当広いことになります。MSEは2008年に運行を開始したロマンスカーで...
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小田急1000形で、唯一8両固定編成となっている1081F。同形式最後の増備車でもあり、次期形式の2000形に繋がる要素を沢山持っています。その1081Fを用いて、1994年にとある試験が行われました。それはLEDの表示器...
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2016年にJR東日本と小田急の直通運転が開始され、東京メトロを挟んだ3社間の直通運転が始まりました。E233系2000番台を小田急線内で見かける光景も日常となりましたが、いつどのようにして小田急に初入線したので...
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小田急初のオールステンレス車体を採用して登場し、現在も全196両が元気に活躍する1000形。4両から10両まで様々な組成が存在し、ワイドドア車の存在もあって、とにかくバリエーションが豊かな形式です。その1000...
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自慢のハイデッカーが原因となり、短命となってしまった小田急のHiSE。御殿場線直通用のRSEがすぐに登場したため、最新型のロマンスカーでいられた期間が短く、色々と不運な存在でした。そんなHiSEですが、EXEが...
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各駅に停車する列車、各社で呼び方が異なりますが、各駅停車と表現することが一般的な列車です。小田急では、各停から各駅停車に種別の表示が変わりましたが、東急や京王は各停、京急や京成は普通と表示していま...
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阪急の新型車両「2000系」、2月24日にデビュー。宝塚線で運転。
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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