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ワタシダさんのブログ

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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 2181~2200件を表示しています

全2218件

  • 20190104_01

    色々貼りすぎだよMSE

    • 2019年2月6日(水)

    東京メトロの千代田線からJR東海の御殿場線まで、愛称のとおりマルチな活躍をしている小田急のMSE。ロマンスカーといえば展望車のイメージがある中、脇役として活躍しています。そんなMSEですが、前面に装飾が行...

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  • 営団地下鉄千代田線への直通用形式として、1972年に登場した小田急9000形。登場の少し前から5000形が増備されていましたが、その間に挟まって製造されました。直通用の形式ということで、9000形は色々な特徴を持...

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  • 2012年に小田急での営業運転を終了し、その後富士急行に第2編成が譲渡されたRSE。富士急行での形式は8000系で、車体には沢山のキャラクターを描き、フジサン特急として活躍しています。RSEが譲渡されるにあたり、...

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  • 8両固定編成のみが在籍し、各駅停車を中心に活躍する小田急2000形。今後10両運用が増えると想定される中で、先行きが気になる存在です。その2000形ですが、小田原方の番号を見てみると、2400番台となっていること...

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  • 9000形に代わり、東京メトロ千代田線に直通する役目を担った小田急1000形。小田急初の10両固定編成も登場し、長編成化の流れを作った元祖でもあります。その1000形ですが、4000形の導入に合わせて、直通運用から...

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  • 旧形式車両の機器を流用し、吊り掛け駆動で登場した小田急4000形。2600形と同じ大型車体としながら、3両という短い編成で登場しました。小田急の大型車において、3両という編成構成は最も短いものです。奇数の両...

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  • 最近の車両では目立たなくなりましたが、小田急では前面の運転席側下部に、黒い防護板が付いています。小田急顔の車両で特に目立っていて、デザイン上の存在感も大きいものでした。この前面防護板ですが、昔の写...

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  • 長年に渡り活躍し、先日惜しまれつつも引退した東京メトロ6000系。千代田線から小田急に直通する形式として、一部の編成以外がロングラン運用を行っていました。通常の車両と比較して長寿となった6000系ですが、1...

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  • 下りホームが小田急多摩線内の有名撮影地ですが、上りホームでも撮影が可能です。光線状態が良い時間帯がほぼないので、太陽が隠れている日の撮影に向いています。構図は自由自在なので、撮影自体はしやすい場所...

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  • 20190119_05

    LSEの一生を振り返る 第5回

    • 2019年1月29日(火)

    第1編成が廃車され、2012年の時点でLSEは残り2編成となってしまいました。このまま全廃されてしまいそうな勢いですが、第4編成のみだった旧塗装が、第3編成でも行われることになりました。新塗装の方が先に消滅す...

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  • 晩年の旧塗装化が印象に残っている小田急2600形。8両固定編成化等色々なトピックがある形式ですが、1000形の登場前にある試験が行われました。その試験とは、1000形で採用が計画されていたVVVFインバーター制御で...

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  • 全160両が在籍し、現在も全車が元気に活躍する小田急8000形。小田急最後の塗装された車体を持つ通勤型車両ですが、5000形以前の車両とは少し違った方向性で設計されました。小田急の車両は、その後の使われ方が変...

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  • 最古参となる8000形を含め、現在小田急で営業用として在籍する車両は、全車がシングルアーム式パンタグラフとなっています。元々シングルアーム式パンタグラフで登場した形式も増えてきましたが、通勤型では3000...

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  • 生涯1編成のみの在籍で、2015年に廃車となった東京メトロの06系。JR東日本や小田急にも直通し、元気に活躍をしていましたが、先輩の6000系が多く残る中、早期に廃車となってしまいました。06系は、元々輸送力増強...

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  • 全編成がリニューアルされ、現在も全車が元気に活躍する小田急8000形。やたら長い年数をかけてリニューアルしていた印象がありますが、実際に何年かかったのでしょうか。8000形のリニューアルは、2002年度に始ま...

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  • 引退直前に2670Fが旧塗装に戻され、ファンに話題を提供した小田急2600形。登場時の塗装を最晩年に復元したので、実際に旧塗装だった頃とは異なる部分がいくつかありました。目立っていた部分といえば、やはり冷房...

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  • どの鉄道会社にも、本格導入前の試験等を理由とした、1編成のみの異端車が存在するものです。小田急にも1編成のみの存在で、撮影欲をそそられる車両が何編成かいますので、今日はその車両たちをご紹介します。ま...

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  • 幼少期のことを思い出すと、私は小田急9000形があまり好きではありませんでした。小田急顔ばかりの中、特徴的なスタイルをしていたので、走っているのを見る分には良かったのですが、乗るとなるとどうも好きにな...

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  • 10連化が進み、徐々に数を減らし始めた小田急3000形の8連。小田原線の各駅停車を中心とした活躍をするので、見られるのは意外と限られた区間です。多摩線には8連が走る運用がありますが、江ノ島線には全くありま...

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  • LED表示を搭載する車両が増えると、撮影には注意が必要になってきます。小田急も年々幕を装備した車両が減り、低速シャッターを使う必要が出てきました。なぜ低速シャッターを使う必要があるのかというと、表示を...

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