ワタシダさんのブログ
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複々線化の進展により、沿線風景が大きく変化した平成の小田急線。地上を走っていた線路は高架化や地下化が行われ、風景も車窓も一変しました。いかにも私鉄といった雰囲気だった駅も一新されたことから、複々線...
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2600形と9000形で見られたマニアックなデカデカ表示を先日ご紹介しましたが、やじたか様がしっかりと写った写真をご提供下さいました。小田急っぽさの象徴だったこのデカデカ表示で、最後に例外的なコマとなって...
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1982年に登場し、中型車の置き換えを進めた小田急8000形。5年間に渡って増備された8000形ですが、その間に何形式を置き換えていったのでしょうか。8000形が運用を開始した当初、ABFM車を中心とした中型車運用は、...
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近郊区間の各停用として、1964年に登場した小田急2600形。当時は優等列車を8両で運行する計画だったため、2600形は他形式との併結をあまり考えてはいない形式でした。5両で登場した2600形は、ホームの延伸が完了...
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アイボリーにブルーの帯、これが小田急のイメージでしょうか。最近はシルバーにブルーの帯かもしれませんね。車体のカラーリングにばかり注目が集まりますが、屋根上機器や床下機器にもある程度決まった色があり...
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複々線化工事の進展に伴い、2013年に地下化された小田急の東北沢駅。現在は外側に急行線、内側に緩行線を配置し、緩行線にのみホームが設けられています。そんな東北沢ですが、以前は比較的珍しい構造の駅となっ...
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複々線化の進展に伴い、2013年3月23日に地下化された小田急の下北沢。地下化後は、地下2階を緩行線、地下3階を急行線として利用しています。現在は上下階それぞれで島式ホームとなった下北沢ですが、地上時代を思...
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本日は、小田急の撮っておくべきシリーズをお届けします。スローペースで更新が進められている、1000形が今日のテーマです。1000形は編成のバリエーションが豊富で、4両が多く在籍する以外、少数派が多いことが特...
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惜しまれつつ2018年に引退した小田急のLSE。あまりにも身近だったロマンスカーは、今でも線路を走ってきそうな気がしてなりません。そのLSEですが、NSEの正統進化といった要素が強く、機器類については実績のある...
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小田急にとっての2004年、年末の12月11日に行われたダイヤ改正が大規模なもので、印象に残る年でした。このダイヤ改正では、下北沢から新百合ヶ丘までを無停車で走行する快速急行と、区間準急が登場しました。こ...
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やると決めたら一気にやる、それが小田急の持ち味。シングルアーム式パンタグラフへの交換等が分かりやすく、何かが始まると、一斉に全車に広がっていくのが小田急です。その小田急らしさが、車内にある、あるも...
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2014年度からリニューアルが開始され、現在も進行中である小田急1000形。リニューアルに伴う変更箇所が多く、施工済編成は新車かと思うような姿になっています。そのリニューアルで気になるのが、あまりにものん...
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2600形、5000形、9000形に装備されていた、小田急のデカデカ側面種別表示装置。比較的大きい表示窓に、大きく種別だけを表示していたので、かなり強いインパクトがありました。この表示は一般的な幕式でしたが、...
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1964年に登場し、今日の小田急通勤車の基礎となった2600形。車両限界の許す限り車体を大型化し、激化する当時の通勤需要に対応しました。小田急に大型車化の流れを作った2600形ですが、現代の車両と比較すると、...
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ラスト1編成が旧塗装化され、惜しまれつつ2004年に引退した小田急2600形。6両が22編成製造され、晩年は一部が8両に組み替えられていました。平成に入ってからの小田急は、通勤車で編成単位の廃車が行われず、かな...
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どの形式にも最終編成というものが存在します。その最終編成は、だいたいその形式の集大成となるものです。鉄道車両は、増備を重ねるうちに仕様変更をしていくことが多く、その個体差がファンにとっては面白いも...
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地下鉄千代田線への直通用として登場し、直通引退後は小田急線内専用車として活躍した9000形。4両と6両が9本ずつ在籍した9000形ですが、晩年は3パターンの使われ方をしていました。まずは6両の編成ですが、こちら...
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1995年に運用を開始し、小田急の通勤型車両で初めて全電気指令式のブレーキを採用した2000形。それまでの車両とは異なり、最初から他形式との併結をしない前提があったため、ようやく通勤車両での採用が可能とな...
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小田急8000形の6両で、最後の未更新車となった8265F。6両を集中的に進めた8000形の更新において、最後まで残ったのがこの8265Fでした。8000形の更新は、2002年度から始まりました。6両ばかりが更新されましたが、...
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8両固定編成の通勤型車両、西武3000系と小田急2000形です。数えてみるとどちらも9編成で、どこか似ていることに気付きました。西武3000系は、101系列の後継車両として製造され、3扉の車体に2000系と同等の足回り...
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阪急の新型車両「2000系」、2月24日にデビュー。宝塚線で運転。
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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