ワタシダさんのブログ
すべて外部サイト
すべて外部サイト
全2218件
16編成が在籍する小田急8000形の4両編成のうち、4次車にあたる車両。冷房装置がCU-195Bに変更されたグループで、キセの見た目が変わっています。リニューアルに伴ってVVVFインバーター制御に改造され、現在も元気...
ワタシダさんのブログ
現在はロマンスカーで行われるのみとなってしまいましたが、以前の小田急では通勤型車両でも分割併合が日常的に行われていて、そのための装備が車両側にもありました。代表的なものとしては電気連結器で、2400形...
ワタシダさんのブログ
外見的には違いが多いものの、搭載している機器に大きな違いはない小田急のLSEとHiSE。NSEを時代に合わせて正統進化させたLSEに対し、ハイデッカーや新しい塗装の採用でイメージの一新を図ったのがHiSEです。低重...
ワタシダさんのブログ
9000形に代わり、2代目の地下鉄直通用形式として登場した小田急1000形。現在は地上専用車となって活躍していますが、4000形が登場するまでは、東京メトロ千代田線に直通する準急や多摩急行を中心として走っていま...
ワタシダさんのブログ
全部で6編成が組まれた小田急2600形の8両固定編成で、抵抗制御のままだった5編成の中では最終編成となる車両。旧2659Fの中間に旧2660Fのデハユニットを挿入し、6M2Tの8両を構成しています。置き換え車両として200...
ワタシダさんのブログ
昭和の終わり頃の小田急を代表する形式といえば、8000形と1000形ではないでしょうか。中型車の一掃と冷房化を一気に進めた時期で、平成にかけての小田急を築いていった形式です。その8000形と1000形、車両として...
ワタシダさんのブログ
2019年度中のデビューが予定され、本格的な試運転が始まった小田急の新5000形。3000形の登場から賛否両論だった小田急の通勤型車両ですが、新5000形はファンにどう映ったのでしょうか。今回の新車、私としては好...
ワタシダさんのブログ
全22編成が製造された小田急2600形の第1編成で、各停や準急を中心に活躍しました。1993年に8両固定編成へと改造され、サハ2751を抜き、旧2654Fのデハユニットを組み込み、新たに2654Fとなっています。最晩年まで...
ワタシダさんのブログ
リニューアル後の小田急8000形の中で、2編成だけ界磁チョッパ制御で残ったうちの1編成。追加でVVVFインバーター制御に改造されることはなく、懐かしい音を奏でて走っています。編成:6両【次車区分】クハ8255:2...
ワタシダさんのブログ
ブレーキ読替装置を搭載し、電気指令式ブレーキを搭載しながらも従来車との併結を可能にした小田急3000形。現在はあまり見られなくなりましたが、登場してからしばらくの間は、電磁直通ブレーキを装備した車両と...
ワタシダさんのブログ
ワイドドア車以外の小田急1000形の中で、唯一クヤ31形の牽引に対応している1051F。小田原方の先頭車であるクハ1151は、その装備のためにスカートの形状が他の車両と異なっています。このように前面スタイルが異な...
ワタシダさんのブログ
ラッシュ時の切り札として、1991年に登場した小田急1000形のワイドドア車。幅を2mまで広げた側扉を採用し、乗降を円滑にすることを狙っていましたが、扉付近に乗客が滞留してしまうことで、その狙いは失敗に終わ...
ワタシダさんのブログ
晩年の小田急2600形に存在した8両固定編成のうちの1編成で、旧2651Fの中間に旧2654Fのデハユニットを挿入し、2654Fとしたものです。8両固定編成の中では、結果として最若番となっていました。改造から8年で2000形...
ワタシダさんのブログ
第1編成となる5051Fが到着し、営業運転開始に向けた準備が始まった小田急の新5000形。2020年度までに60両が導入されることが発表されていますが、2021年度以降も継続して増備され、8000形を置き換えていくことが...
ワタシダさんのブログ
小田急5000形の第2編成で、4本が製造された1次車の2本目。基本的な仕様は他の1次車と変わりませんが、連結器の上にある欠き取りの形状に、製造所の特徴が出ています。2次車と合わせた8編成は、5000形の中では標準...
ワタシダさんのブログ
8000形の8251Fを使用したツアーのサプライズイベントにおいて、久々に公開された小田急2600形。普段は見ることができない保存車両ですが、残っていることはファンとして嬉しいことです。2600形といえば、2400形の...
ワタシダさんのブログ
小田急2600形の中で最後まで残った編成で、晩年に旧塗装されたことで抜群の知名度を誇る。クハ2870の前面下部の左側にある手すりが、他の編成と違って上がった位置に付いているというのが、編成としての特徴でし...
ワタシダさんのブログ
御殿場線への直通用として登場し、2012年に若くして引退した小田急のRSE。現在でこそロマンスカーでは当たり前になってしまいましたが、2編成だけの在籍は当時としては少なく、基本的には限られた運用で使われる...
ワタシダさんのブログ
2200系列が全廃になったことで、2両編成の車両が在籍しない鉄道会社となった小田急。現在の所属車両は4両編成以上に統一され、10両の固定編成も年々増加しています。小田急はそのような状況ですが、大手私鉄には...
ワタシダさんのブログ
小田急2600形の第2編成で、8両化は行われず、最後まで6両で活躍しました。編成単位で車体修理が実施されなかった唯一の編成で、車内を中心に未更新車の特徴がしっかりと残っていました。最後まで未更新だったため...
ワタシダさんのブログ
阪急の新型車両「2000系」、2月24日にデビュー。宝塚線で運転。
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
2025年も鉄道コムをよろしくお願いします。1月の計画立案には、イベント情報をどうぞ。
鉄道コムでは、臨時列車や基地公開など、さまざまなイベントの投稿写真を募集中! 投稿写真一覧はこちら。