ワタシダさんのブログ
すべて外部サイト
すべて外部サイト
全2218件
現在は当たり前に10両の列車が走るようになった小田急。その10両運転の歴史は、1977年の急行から始まりました。しかし、その時点での10両は必ずしも最大の輸送力ではない列車も多く、実際には2200系列や2400形等...
ワタシダさんのブログ
ロイヤルブルーの帯を巻いた車両、これが小田急の車両のイメージでした。実際には、帯の色は時期によって違うのですが、基本パターンとしては変わっていません。これに変化があったのは、4000形の登場時です。帯...
ワタシダさんのブログ
小田急における機器流用車といえば、4000形が有名な存在です。吊り掛け駆動で登場し、後に2400形の機器を流用して高性能化されました。4000形の廃車によって消滅したように思える小田急の機器流用車ですが、実は...
ワタシダさんのブログ
小田急2600形の第15編成で、最後まで6両のままで活躍しました。前後の編成が8両化された中、取り残されたようにそのままでした。冷房化は初期のグループに属し、側面の表示装置は種別のみ、車内にはサイクルファ...
ワタシダさんのブログ
鉄道を利用していて身近に耳にする音といえば、駅の放送ではないでしょうか。現在の小田急では、下りを女性、上りを男性としたアナウンスを採用しており、かなり聞き慣れたものとなっています。このアナウンスは...
ワタシダさんのブログ
4本が製造された小田急5000形の1次車のうちの1本で、第3編成にあたる車両。元々は非冷房車で登場し、後に冷房化改造が行われています。特徴的な部分は特になく、他の1次車や2次車と大きな違いはありませんでした...
ワタシダさんのブログ
新5000形が登場し、いよいよ始まりそうな小田急の車両置き換え。8000形や1000形が中心となりそうですが、これによって影響を受けそうなのがクヤ31形の牽引車です。クヤ31形の牽引車には、現在1000形の特定編成が...
ワタシダさんのブログ
年が明けて2020年になり、年月の経過の早さには驚くばかりです。ブログ用の写真を漁っていたところ、10年ぐらい前の東京メトロ千代田線があまりにも今と違っていて驚いたので、振り返ってみたいと思います。この...
ワタシダさんのブログ
2014年度からリニューアルが開始され、未施工の編成を見る機会が徐々に減ってきた小田急1000形。登場当初は新車感で溢れていた車内ですが、現代においてはかなり陳腐化したものとなっています。そんな1000形です...
ワタシダさんのブログ
小田急ロマンスカーの歴史において、初めて東京メトロの千代田線に直通することとなったMSE。地下鉄に直通する座席指定制特急として、日本で初めての車両になりました。そんなMSEが運行を開始したのは、今から10...
ワタシダさんのブログ
全10編成が在籍した小田急4000形の6両編成のうちの1本。旧4017Fと4019Fを組み合わせて組成されており、先頭車を改造した中間車を2両含みます。箱根登山線への乗り入れができなかったため、晩年は各停を中心として...
ワタシダさんのブログ
あけましておめでとうございます。本年もOdapediaを何卒よろしくお願いいたします。2020年最初の記事は、ニューイヤーエクスプレス号について書きたいと思います。小田急では、毎年1月1日の終夜運転を中心に、ニ...
ワタシダさんのブログ
1年が経つのは早いもので、2019年が今日で終わろうとしています。本日は今年の小田急で起こったことを簡単にまとめつつ、2019年最後の記事にしたいと思います。2019年の小田急は、ここ数年の中では変化が少ない年...
ワタシダさんのブログ
1974年に開業し、現在は新百合ヶ丘から唐木田の間を結んでいる小田急の多摩線。小田急の中では最も新しい路線で、沿線人口の増加に伴い、近年は輸送力の増強が続いています。そんな多摩線ですが、小田原線や江ノ...
ワタシダさんのブログ
1954年に登場し、小田急で初めての高性能車となった2200形。数々の新技術が導入された形式ですが、本形式から採用されたものとして、アルストムリンク式台車があります。アルストムリンク式台車は、軸箱を台車枠...
ワタシダさんのブログ
16両が譲渡され、富士急行で5700形となった元小田急の車両たち。元々は2200系列の4形式で、2200形、2220形、2300形、2320形の全形式が譲渡されました。こうしてほとんどの車両が5700形となった富士急行は、一時期...
ワタシダさんのブログ
地下鉄千代田線系統との直通がなくなり、東京メトロやJR東日本の車両が見られなくなった小田急の多摩線。小田原線と直通する列車は急行や快速急行となり、10両編成の列車が日常的に走る路線となりました。そんな...
ワタシダさんのブログ
小田急2600形の第5編成として登場した車両で、晩年は8両固定編成化されていました。8両固定編成化の際は、2656Fのデハユニットを組み込んでいます。その際に余剰となったサハ2755は電動車に改造され、VVVFインバ...
ワタシダさんのブログ
それまでの車両とは多くの部分で異なり、小田急における通勤型車両の転換点となった3000形。屋根上の冷房装置もその一つで、初めてと言うべきか、ついにと言うべきか、集中式が採用されました。小田急で通勤型車...
ワタシダさんのブログ
小田急5000形の2次車で、非冷房車として登場した最後のグループ。3次車の登場後に冷房化改造が行われています。形態として特徴的な部分はなく、他の1次車や2次車と大きな違いはありません。編成:4両【次車区分】...
ワタシダさんのブログ
阪急の新型車両「2000系」、2月24日にデビュー。宝塚線で運転。
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
2025年も鉄道コムをよろしくお願いします。1月の計画立案には、イベント情報をどうぞ。
鉄道コムでは、臨時列車や基地公開など、さまざまなイベントの投稿写真を募集中! 投稿写真一覧はこちら。