ワタシダさんのブログ
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全20編成が製造され、優等列車の主力として活躍した小田急5000形の6両編成。5200形と呼ばれることが多いこのグループですが、製造期間が短い割には編成ごとの違いが多い車両です。後々に変更や統一が行われた箇所...
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GSEと合わせた4編成で、展望席のあるロマンスカーとして現在も第一線で活躍する小田急のVSE。2005年に運行を開始したVSEは、来年で運行開始から15年となります。LSEが廃車となり、現在小田急で活躍するロマンスカ...
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4両と6両が9本ずつ、合計90両が在籍した小田急9000形。東京メトロの千代田線に直通する車両として登場しましたが、1000形にその役目を譲った後は地上専用車として活躍していました。地上専用車になった後の9000形...
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ワイドドア車を含めて、全196両が製造された小田急1000形。バリエーションが多いことが特徴の形式ですが、その中に時代を先取りしすぎた案内装置が搭載されている編成が存在しました。現在は撤去されてしまい現存...
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小田急2600形の5次車であり、最終増備車となった編成。この編成の登場によって、全22編成の2600形が出揃いました。冷房化改造は初期の施工となっており、側面の表示は種別のみ、車内の送風装置はサイクルファンを...
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8000形の界磁チョッパ制御車や、1000形のワイドドア車が主に充当され、今後さらに注目度が上がりそうな小田急のA11からA22の運用。全部で12運用でまとまっていますが、先ほどの8本に加えて、1000形の未更新車を加...
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小田急5000形の3次車に属する編成で、製造当時から冷房装置を搭載していました。CU-12Aを搭載した数少ない編成の1本で、キセの形態が異なるのが外見上の特徴となっています。5060F固有の特徴としては、スカートに...
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2020年3月14日のダイヤ改正において、急行の一部が多摩線内を各駅停車として運転することが発表された小田急の多摩線。近年はダイヤ改正の度に変更が加えられ、試行錯誤が続いています。小田急の多摩線といえば、...
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会社によって異なるつり革の形状。小田急では長く丸型が採用され、2600形や5000形はもちろん、1900形や2200形等も丸型のつり革でした。他社で三角型が増えていく中、平成になっても小田急では丸型を採用し続け、3...
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初期車の登場から30年を超えながらも、現在もリニューアルが進められている小田急1000形。相変わらずのんびりとしたリニューアルのペースにも驚かされますが、その中で気になるのが未施工で残っている1081Fです。...
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2019年6月19日の踏切事故において、先頭車のクハ8564が大破してしまった8264F。長らく事故廃車がない小田急において、その先行きが心配される編成です。事故以来修理が行われている気配はありませんが、損傷が激...
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小田急2600形の4次車として登場した最初の編成。8両固定編成への改造は行われず、最後まで6両で走っていました。冷房化改造が比較的初期に施工されたため、側面の表示装置は種別のみのタイプで、車内にはサイクル...
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高性能化の際に複雑な組み替えが行われながらも、比較的形態が揃っていた小田急4000形。改造が短期間で行われたことで、仕様差が生まれにくかったのだと思われます。その4000形の中で、たった4両だけ他とは装備品...
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小田急2600形の4次車で、8両への組み替えは行われず最後まで6両のままとなった編成。かなり初期に冷房化改造が行われており、2600形としては2本目の施工となっています。初期に冷房化改造が行われた関係で、側面...
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ブレーキ読替装置を搭載して登場し、電気指令式ブレーキを採用しつつも、従来車との併結を可能とした小田急3000形。4000形以降のどの形式とも併結が可能でしたが、相手形式によって安定感には違いがありました。...
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1次試作車を除くと、全35編成が在籍した東京メトロの6000系。更新で各編成が様々な仕様に変化し、個性的な編成ばかりとなりました。その6000系において、製造時に大きな仕様変更が発生したのが、側窓が1枚下降窓...
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1957年に登場し、小田急ロマンスカーの地位を確たるものとしたSE。8両の連接車として登場したSEは、その後国鉄の御殿場線に直通するための改造を行い、5両に短縮されて見慣れた姿へと変化しました。こうして御殿...
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小田急1000形の4両編成の中で、箱根登山線内を行き来する車両だけは、レーティッシュカラーの外装となっています。2009年に1059Fから1061Fまでの3編成が、その後2012年に1058Fが追加され、現在4編成となっていま...
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小田急2600形の6両編成で、廃車まで6両のままでした。冷房化や車体修理で仕様差が多かった2600形の中で、側面の表示が種別のみ、送風装置がラインデリアという比較的少ないグループに属しました。6両の2600形の中...
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3000形で久し振りに垂直車体を採用し、4000形にもその流れが続いた小田急。新5000形ではその流れを止め、再び拡幅車体を採用することになりました。復活の背景としては、車体幅の縮小による混雑拡大という問題が...
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阪急の新型車両「2000系」、2月24日にデビュー。宝塚線で運転。
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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