ワタシダさんのブログ
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カーブを抜けてくる列車を撮ることができる撮影地。小田急多摩線の駅の中では、あまり撮影に適している場所ではありませんが、五月台ならではの風景を写すことができます。順光時間帯:なし焦点距離:150mm程度季...
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小田急1000形で唯一の8両固定編成として、現在も2000形や3000形に混ざって各駅停車を中心に使われている1081F。10両固定編成のリニューアルが進められる中、今後どうなるのかが注目されています。2014年に小田急...
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小田原線と江ノ島線が分岐し、多くの列車が行き交う小田急の相模大野駅。駅から小田原方に200m進んだ位置に、施設上の分岐点である、相模大野分岐点があります。相模大野から藤沢や片瀬江ノ島に向かう江ノ島線は...
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新形式車両である5000形の投入により、いよいよ開始された8000形の廃車。最初の廃車は2019年6月19日の踏切事故で損傷し、2020年3月31日まで休車となっていた8264Fでした。小田急における通勤型車両の置き換えは、...
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1985年に登場し、国鉄の末期からJR東日本の初期に大量増備された205系。首都圏では徐々に数を減らし、現在は武蔵野線からの撤退が続いています。今日は珍しく小田急ネタから離れて、この205系が投入されたJR東日...
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1996年に運用を開始し、良くも悪くも小田急ロマンスカーのイメージを大きく変えた30000形。最大で20m車の10両編成を組むこのロマンスカーは、SEが入らない愛称となり、EXEと名付けられました。主に日常利用向けと...
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ブレーキ読替装置を搭載し、電磁直通ブレーキを装備した他形式との併結を実現した小田急3000形。大量の車両を置き換えていく中で、ブレーキ指令方式が異なる車両を共存させつつ、柔軟な運用を実現しました。その3...
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小田急多摩線らしい風景を撮ることができる撮影地です。短い高架区間で、勾配を下ってくる車両を駅から手軽に撮ることが可能となっています。緩やかな曲線区間なので、編成の後ろのほうは写りません。順光時間帯...
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現在は1時間に3本の快速急行が走り、昔に比べるとかなり利便性が向上した小田急の江ノ島線。1990年代には、まだ4両編成の列車が多く走っていたことを思い出すと、信じられないような発展です。4両編成の列車とい...
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江ノ島線の開業と同時に、1929年に開業した小田急の大和駅。開業時の駅名は西大和でした。小田急と相鉄の駅は元々少し離れていましたが、1944年に相鉄の駅が小田急との交差位置に移動し、乗り換え駅となりました...
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1995年に登場し、東京メトロ千代田線への乗り入れも考慮している等、通勤型車両の決定版と位置付けられていた小田急2000形。しかし、登場当初の思惑は外れ、8両が9本登場した段階で増備は打ち切りとなり、以後は3...
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1993年に登場し、現在も小田急1000形の中で唯一の8両固定編成となっている1081F。竣功日では1094Fが1000形の最終増備編成となっていますが、装備品の違いから見ると、実質的には1081Fが1000形の最終増備編成とい...
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1978年に始まった、小田急と東京メトロ千代田線の相互直通運転。代々木上原から地下に入り、小田急から都心部に乗り換えなしで行けるようになりました。この乗り入れ用に製造されたのが、1972年にローレル賞を受...
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2005年5月21日に運転された、小田急9000形の非公式さよなら列車。9000形に廃車が始まった頃に運転され、前面にはヘッドマークが掲げられました。これは団体専用列車として運転されたもので、9000形の4両で車両の...
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小田急多摩線の昔からの有名撮影地で、複線のトンネルを背景にした多摩線らしい風景で撮影ができます。現在は西光寺の墓地が写るため、撮影地としての好き嫌いは分かれるようです。構図は自由度が高いので、個人...
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2002年に営業運転を開始し、その後小田急の最大勢力となった3000形。6両が最初に登場して以降、8両や10両が加わり、多くの従来形式を置き換えていきました。3000形は元々大量に増備される計画だったようですが、...
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2020年3月26日、小田急5000形が営業運転を開始しました。新型コロナウイルスの感染拡大を防止するためにイベント等は中止され、少し寂しいスタートとなってしまいました。これから続々と増えることが予想される50...
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2200形でアルストムリンク式の台車を採用して以降、通勤型車両では1000形まで採用し続けた小田急。コイルばねから空気ばねへと進化していきますが、一貫性がなく謎だったのが、踏面ブレーキの基礎制動装置です。...
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2600形以降の大型車に装備され、2000形まで似たような形状をしている小田急のスカート。小田急の通勤型車両では、9000形が登場する際に初めて採用されました。その後他の形式にも装備されていくスカートですが、...
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1927年に新宿から小田原までの全線を一気に開業させた小田急。開業時から高速輸送を念頭に置き、当時としては最新の設備を導入してのスタートでした。高速輸送を考えていたことは駅の配置等に反映されており、上...
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阪急の新型車両「2000系」、2月24日にデビュー。宝塚線で運転。
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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