ワタシダさんのブログ
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2012年に5000形が引退したことで、小田急線上から姿を消した小田急顔の車両。上部に2灯のライトを配置し、貫通扉を設けたその前面デザインは小田急顔と呼ばれ、一時期の小田急を代表するものでした。通勤型車両の...
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小田急の終点である小田原を起点に、箱根湯本を経て強羅までを結んでいる箱根登山鉄道の鉄道線。80‰の急こう配を登山する鉄道として、あまりにも有名な路線です。このように、路線としては小田原から強羅までを結...
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小田急の開業時に製造され、大東急の時代を経て小田急で廃車となり、現在はモハ10が保存されている1形。ファンからはモハ1と呼ばれることが多いこの車両ですが、廃車後すぐに保存されたわけではありませんでした...
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EXEで分割併合が可能な10両編成を採用し、その後MSEも同様とした小田急のロマンスカー。近年は展望席を備えた車両が少なくなり、20m車の10両編成が多数派となっています。現在はVSEとGSEが展望席を備えた車両とな...
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多くの鉄道車両に採用され、幕式に変わって主流となったLED式の表示器。小田急も例外ではなく、近年導入する車両は全てLED式の表示器を採用しています。近年の小田急に目を向けると、在籍する車両のほとんどがLED...
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4両編成として登場し、1962年に2両化された片割れの編成。小田急2220形としては、第1編成に含まれる車両である。デハ2223が増設された運転台で、2400形と同様の前面となっている。他の編成と異なり、前面貫通扉脇...
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1968年に1次試作車が登場し、千代田線を代表する形式となった東京メトロの6000系。2018年に全車が引退しましたが、現在も多くの車両がインドネシアで走っています。その6000系の特徴の一つだったのが、今回取り上...
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小田急の通勤型車両で最後に4両の編成が増備され、現在も多くの4両が活躍している1000形。10両に改造された編成もありますが、まだ多くの4両が残っており、6両と組んでの優等運用や、箱根登山線内での折り返し運...
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1999年から2004年にかけて設定され、ロマンスカーの愛称としては短期間しか見られなかった小田急のサポート号。登場当時から不評だったこの愛称について、どんな列車だったのかを中心に今回は振り返ってみたいと...
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鉄道ファンに高い人気を誇り、惜しまれつつ2006年に引退した小田急9000形。東京メトロ千代田線への直通用車両として登場しながらも、晩年は専ら小田急線内で使われました。そんな9000形でしたが、鉄道ファンには...
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最後まで非冷房で残っていた2400形が廃車となったことで、1989年に車両の冷房化率が100%となった小田急。1962年にSEが冷房化されたのを皮切りに、少しずつ冷房車を増やしていきました。ロマンスカーの歴史から振...
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事故で損傷した8264Fが廃車となり、いよいよ開始された小田急8000形の廃車。8264Fの場合は事故廃車という特殊なケースですが、5000形の増備に合わせて廃車が進行していくと考えるのが自然でしょう。そこで気にな...
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小田急初の高性能車として登場した2200形において、第1編成にあたる車両。2213F以降とは異なり、半鋼製車体であることが特徴で、登場時の側窓は木枠でした。廃車後に2両で保存されていましたが、2019年にデハ2202...
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晩年に一部編成の8両固定編成化が行われ、VVVFインバーター制御に改造される編成まであった小田急2600形。中間に入る先頭車をなくし、少しでも客室スペースを広くすることで、不足する輸送力を何とか補おうとして...
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1996年にNSEの置き換え用として登場し、20m車の10両という輸送力を活かして特急の利用者数増加に貢献した小田急のEXE。1999年までに70両が増備され、ロマンスカーのイメージを大きく変えました。EXEの登場後、途...
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10両の列車の登場や、東京メトロ千代田線との直通運転も行われるようになったことで、近年は話題が多い小田急小田原線の各駅停車。最近は1時間に6本程度が運転されており、近距離の輸送を担っています。小田急小...
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急行の大型10両化を推進するため、1978年に登場した小田急5000形の6両編成。5200形と呼ばれることも多いこのグループは、全部で20編成製造されました。1978年から1982年の約5年間で120両が一気に製造され、この時...
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現在はE233系5000番台が中心となって活躍し、東京から蘇我までを結んでいるJR東日本の京葉線。かつては他線区から転入した車両が多く活躍しており、新製投入された205系と一緒に活躍していました。その京葉線に20...
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鉄道の音といえば、ガタンゴトンというジョイント音が代名詞となっていますが、近年はロングレールが採用されることが多く、都市圏ではあまり聞くことができなくなりました。小田急も一部の区間を除いてほとんど...
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小田急4000形の6両編成としては2本目の編成で、冷房装置にCU-195Aを搭載しているのが外見的な特徴。旧4002Fと旧4005Fを組み合わせた編成で、残った4両が4052Fになっています。晩年は他の6両と同様に各停を中心と...
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阪急の新型車両「2000系」、2月24日にデビュー。宝塚線で運転。
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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