ワタシダさんのブログ
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小田急5000形の2次車で、グループの中では2本目となる編成。しかし、5057Fと5058Fより後に竣功しており、実質的には2次車の最終編成といえます。5000形としては標準的な外見をしており、目立つ特徴はありませんで...
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5000形の最新編成である5053Fが到着し、次に廃車となる編成が気になり始めた小田急。そこで、近い将来に廃車が予想される6両の車両をピックアップし、前回の検査出場がいつだったのかをまとめてみました。小田急...
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1983年に運行を開始し、合計で160両が製造された小田急8000形。事故による損傷で8264Fが廃車となりましたが、現在も多くの編成が第一線で活躍しています。運行開始から既に約37年となっている8000形ですが、後輩...
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多摩線の開業に合わせ、1974年6月1日に開業した小田急の新百合ヶ丘駅。開業当初は周辺に何もない駅でしたが、現在はかなり発展し、利用者数も増加しました。その新百合ヶ丘ですが、設置された理由には、多摩線の...
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1980年に営業運転を開始し、晩年は旧塗装化によってファンを楽しませてくれた小田急のLSE。合計で4編成が製造されましたが、元々はSEを置き換えるために計画されたロマンスカーでした。新型特急車の検討が具体化...
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鉄道において、乗客が車両に乗り降りを行うのがプラットホームです。小田急の駅は多くが10両に対応した長さとなり、毎日多くの列車が発着しています。そんなホームに不可欠な設備が、雨や雪で乗客が濡れないよう...
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2002年のダイヤ改正で新たに設定され、東京メトロ千代田線と多摩線を結んでいた小田急の多摩急行。たまきゅうと呼ばれ利用者に親しまれていましたが、複々線が完成した2018年のダイヤ改正で廃止されました。多摩...
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2000年代に入ると、小田急では通勤型車両の本格的な置き換えが開始されました。2600形が少しずつ数を減らし、9000形にも廃車の噂が聞こえてくるようになりました。この時期、小田急では集電装置のシングルアーム...
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小田急初の量産冷房車となった5000形の3次車で、冷房装置としてCU-12Aを搭載しています。冷房装置の違い以外は、1次車や2次車と大きな違いはなく、5000形としては標準的な外見でした。営業運転からの離脱後、海老...
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海老名駅に隣接し、約300両もの車両を収容することができる小田急の海老名検車区。1972年12月18日のダイヤ改正から使用を開始し、小田急で最大規模を誇っています。小田急では、高度経済成長期に輸送人員が飛躍的...
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準備中
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東京都から神奈川県に向かって走り、町田市で一度東京都に戻った後、再び神奈川県を進む小田急の小田原線。新宿からかなりの距離を走り、小田原が近くなる場所に位置するのが、今回取り上げる新松田と開成の2駅で...
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1964年のデビューから1983年まで、他形式との併結運転を行わなかった小田急2600形。併結運転が1983年に解禁されてからは、多くの形式と併結して走る姿を見ることができるようになり、一気に活躍の場が広がりまし...
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1969年に運行を開始し、合計で60両が製造された4両の小田急5000形。合計で15編成となっていましたが、9000形の製造に伴う中断期間があり、前期車と後期車に分かれていることが特徴です。前期車は1969年から1971年...
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1081Fが一部の車両を除いて廃車となり、リニューアルの方針に変更があったと推定される小田急1000形。7月2日には1055Fも運用を離脱し、少しずつ何が行われようとしているのか、推測ができるようになってきました...
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2007年に7004Fが旧塗装に戻され、ファンを喜ばせた小田急のLSE。廃車が進んで2編成のみとなった2012年には、7003Fも旧塗装になり、2編成が揃って旧塗装となりました。旧塗装が2編成となったのは嬉しいことでした...
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営団地下鉄(現在の東京メトロ)千代田線への乗り入れが1978年から始まった小田急9000形ですが、1990年には直通運用から撤退し、小田急線内専用車となりました。乗り入れていた期間は約12年しかなく、実際にはと...
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201系と同様にサイリスタチョッパ制御を採用し、国鉄が1982年から製造した203系。その後JR東日本に引き継がれ、2011年まで活躍しました。営団地下鉄(現在の東京メトロ)千代田線への乗り入れが始まった当初、車...
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2001年から製造が開始され、良くも悪くも小田急の通勤型車両の常識を変えた3000形。従来の車両と比較して、多くの部分が一新されています。その3000形が、小田急の通勤型車両として初めて採用したものが、ワンハ...
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快速急行や急行を中心として、現在は多くの優等列車が10両で運転されている小田急。以前は相模大野から先の区間を中心に6両の急行が走っていましたが、最近はこれらもあまり見られなくなりました。そんな小田急に...
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「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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