ワタシダさんのブログ
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現在は小田急1000形の4両が行ったり来たりするようになった、箱根登山線の小田原から箱根湯本までの区間。以前は新宿から走る急行が6両で直通運転を行っており、箱根湯本行きといえば前に繋がる6両でした。6両の...
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東京メトロ千代田線への直通用形式として、2007年に登場した小田急4000形。小田急としては初めて10両固定編成だけが製造された形式で、現在も続く10両化への流れを決定付けました。4051Fから4066Fまで、10両が16...
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新宿から小田原までをノンストップで走り、小田急で最も停車駅が少ない営業列車がスーパーはこね号です。はこね号が昔はノンストップの列車となっていましたが、町田を停車駅に加えることとなり、区別するために...
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1995年に8両が2編成登場し、その後の小田急の主力車両になると思われた2000形。しかし、次の増備は3年後の1998年で、さらに2000年に6編成がまとめて増備され、72両で製造が打ち切られてしまいました。2000形は前...
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1995年に8両が2編成登場し、その後の小田急の主力車両になると思われた2000形。しかし、次の増備は3年後の1998年で、さらに2000年に6編成がまとめて増備され、72両で製造が打ち切られてしまいました。2000形は前...
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5000形が続々と運用を開始し、車両の動きが活発になってきた小田急。4本目の5054Fが運用に入り、5000形を見かける機会が増えてきました。新しい車両が活躍を開始するのは嬉しいものですが、一方で気になるのは置...
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小田急5000形の6両で6次車として登場し、2010年まで活躍した編成。6両のままで残った編成としては比較的長く使われ、5000形の最晩年まで姿を見ることができました。Hゴムを使用しないスッキリとした外見の後期車...
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路線が長いのにもかかわらず、全線に渡って混雑している小田急線。現在は優等列車が中心のダイヤとなっており、急行と快速急行、それにロマンスカーを加え、多くの乗客を日夜輸送しています。新宿から小田原まで...
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小田急で最大の勢力を誇り、全線でその姿を見ることができる3000形。両数が多いことや、編成の組み替えが行われたことで、バリエーションが豊富な形式です。その3000形の中で、比較的少数派となっているのが、325...
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小田急ファンを驚かせることとなった1000形の廃車。オールステンレスの車体を小田急で初めて採用した1000形は、当然車体の老朽化があまり進んでおらず、リニューアルが進行している最中だったこともあり、8000形...
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1982年に第1編成が竣功、1987年までに合計160両が製造された小田急8000形。一部の編成に廃車が発生しているものの、多くが第一線で活躍を続けています。8000形は5000形の6両の製造が終わった後、フルモデルチェン...
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小田急の保存車両が集結し、2021年春のオープンが予定されているロマンスカーミュージアム。ロマンスカーを中心に6形式が展示される予定で、ジオラマやシミュレーターも設置され、オープンが楽しみな施設です。目...
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1978年から始まった6両固定編成の増備は、製造年度ごとに改良が加えられ、編成ごとの差異が生じていきました。4次車である5258Fが登場した段階で、5000形は108両の大所帯となり、小田急の主力車両となっています...
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新型車両である5000形が登場し、古い車両の置き換えが開始された小田急。5000形では拡幅車体や張り上げ屋根が復活し、小田急ファンとして嬉しく思います。一昔前は、小田急の通勤型車両といえばという伝統は他に...
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小田急で初めて大型車の10両で運転するロマンスカーとして登場し、現在も主力として活躍する30000形。外見のデザインは賛否が分かれますが、座席に関する評価はかなり高く、乗るという観点では最高のロマンスカー...
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鉄道が好きな人にとって、住む場所というのはとても重要です。好きな路線があれば、当然その沿線に住みたいと思うでしょうし、私も小田急が好きなので小田急沿線に住んでいます。今回は、小田急の沿線に住んだ場...
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小田急の通勤型車両に早くから装備されていたスカート。2600形以降の大型車は全車両に装備されており、昔は小田急らしさを演出するアイテムの一つでした。小田急のスカートは、3000形で大きく形状が変更されるま...
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新型コロナウイルスの感染拡大によって、急激な変化が生じている通勤電車の需要。緊急事態宣言の解除後は乗客がかなり戻っていますが、私が小田急を通勤で利用する際も、以前に比べると空いているように感じます...
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現在も名車として語り継がれている、小田急のSEとNSE。どちらもロマンスカーの基礎を築き上げた車両で、小田急のブランド価値向上に寄与しました。その後、LSEやHiSEの登場へと繋がっていったこれらの2形式ですが...
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元京王5000系の1000形や1200形が数を減らし、近年はJR東日本から205系を譲り受け、6000系として導入している富士急行。他にも、元小田急20000形の8000系、元JR東海371系の8500系が活躍し、中小民鉄としては元気な...
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「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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