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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 1601~1620件を表示しています

全2218件

  • 自社で発注した通勤型車両としては、初めての大型車となった小田急2600形。同時に拡幅車体を採用し、車体幅も最大化したことで、当時の私鉄車両としてはかなり大きな車両となりました。このように車体の大きさが...

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  • 営団地下鉄(現在の東京メトロ)千代田線用の車両として、1971年に量産車が登場した6000系。特徴的な前面デザインや、様々な最新技術を導入した革命的な車両でした。大手町から霞ヶ関までの延伸開業に合わせて登...

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  • 温暖化が進む現代社会の日本において、なくてはならないものとなった冷房。小田急では、1962年にロマンスカーのSEを冷房化改造して以降、1968年に2400形のクハ2478を冷房化改造し、通勤型車両で使用する場合の試...

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  • 2020年8月、小田急沿線に多くの鉄道ファンが集まりました。通常は箱根登山線内の小田原から箱根湯本の間を行き来している赤い1000形が、1ヶ月間限定で小田急全線を走行したためで、その珍しい姿をカメラに収めよ...

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  • リニューアルが進められている1000形に廃車が発生したことは、多くの小田急ファンを驚かせました。1081Fの一部が廃車となったことで、今後の動向が心配されていましたが、クハ1155と1054Fが廃車になったと考えら...

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  • 小田急で最初にカルダン駆動を採用し、前面非貫通の2枚窓が特徴だった2200形。現在もデハ2201が保存されており、その特徴的な姿を見ることができます。2200形は全部で9編成が製造され、全て2両編成となっていまし...

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  • 少しずつ編成数が増加し、見かける機会が増えてきた小田急5000形。今後の標準車両として、ある程度の編成数が増備されると考えられ、さらに見る機会が増えそうです。5000形は小田急の通勤型車両として初めて2色の...

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  • 都心部を中心に、少しずつホームドアの設置を進めている小田急。各社で様々な事情を抱えていると思いますが、小田急は設置が早い鉄道会社ではありません。ホームドアの設置が進まない理由はいくつかありますが、...

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  • 東京メトロ千代田線への直通用車両として、2007年に営業運転を開始した小田急4000形。JR東日本のE233系をベースとしており、小田急らしさという点ではかなり薄くなった車両です。この4000形、小田急の車両の中で...

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  • 小田急で初めてオールステンレスの車体を採用し、1988年に営業運転を開始した1000形。平成初期という小田急にとって過渡期となる時代に増備され、様々な仕様変更や改良が行われながら、合計196両が製造されました...

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  • 他形式から主電動機等を流用し、1966年から製造が開始された小田急4000形。近代的な車体で吊り掛けモーターの音を奏でる車両で、そのアンバランスさが魅力の一つとなっていました。4000形は2600形と同様の車体を...

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  • 現役を引退した車両を多く保存している小田急。2021年には海老名にロマンスカーミュージアムがオープンし、ロマンスカーを中心として気軽に保存車両を見ることができるようになります。ロマンスカーミュージアム...

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  • ワイドドア車以外の全車両を対象として、2014年度から開始された小田急1000形のリニューアル。しかし、あまりにものんびりとしたペースでの施工が続いていたところ、1081Fに廃車が発生したことで、計画に変更が生...

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  • 長年に渡って採用され続けた小田急顔、その前面デザインを採用した最後の形式が5000形です。2代目の5000形が登場し、徐々に先代と呼ばれる機会が増えているこの車両の歴史を、何回かに分けて振り返っていきたいと...

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  • 立派な複々線が完成し、大幅な輸送力増強を達成した小田急。代々木上原付近を別とした場合、最初に複々線が完成したのは喜多見から和泉多摩川の区間でした。小田急で初めて本格的な複々線となったこの区間ですが...

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  • 1964年に登場し、小田急としては最初の本格的な大型車となった2600形。その後の小田急は一気に大型車が主力となり、年々輸送力を増強していきました。最後の中型車である2400形が形式消滅した後、小田急では長い...

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  • 2020年8月限定で、小田急の全線を走行している赤い1000形。通常は箱根登山線の小田原から箱根湯本の間を中心に走っており、都心部には馴染みがない車両です。この赤い1000形が都心部に顔を出すようになった日から...

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  • 相模原までを先行整備する方針が示され、徐々に現実味を帯び始めた小田急多摩線の延伸構想。テレワークの推進で、今後輸送需要が変動する可能性があるため、まだどうなるかは分からない面もありますが、以前より...

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  • 営団地下鉄(現在の東京メトロ)千代田線への乗り入れ用として、1972年に登場した小田急9000形。それまでの小田急の車両とはデザインや性能の面で大きく異なり、鉄道ファンからの人気が高い車両でした。その9000...

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  • 1988年に営業運転を開始し、4両から10両まで、当時の小田急としてはかなり豊富な編成バリエーションが登場した1000形。その1000形の中で、営団地下鉄(現在の東京メトロ)千代田線直通用として、10両固定編成で登...

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「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。

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