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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 1621~1640件を表示しています

全2218件

  • 営団地下鉄(現在の東京メトロ)千代田線への直通用車両として、1988年に営業運転を開始した小田急1000形。最初に製造された4両の8編成は、地上専用の車両として登場しましたが、1988年の後半に製造された編成か...

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  • 前面に貫通扉を備え、上部に前照灯を備えるデザインが定番だった小田急。このデザインは小田急顔と呼ばれ、多くの形式が同様のデザインとなっていました。2600形で20m級の大型車体を本格的に採用し、その際も小田...

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  • 赤い1000形こと1059Fが小田急全線を走り回る中、1054Fが運用を離脱したという情報が出てきました。まだ明確な動きはないようですが、クハ1155と同じ番線に留置されているようなので、廃車となる可能性もありそう...

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  • 相模大野から分岐して江ノ島線に入ると、東林間、中央林間、南林間と似たような名前の駅が続きます。小田急でここまで似たような駅名が続く区間は他にありませんが、この3駅がこのような名称になったのには理由が...

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  • ほとんどが10両で運転される小田急の優等列車。特急を除くと、快速急行、急行、通勤急行、準急、通勤準急のほとんどが10両での運転となっています。東京メトロ千代田線に直通する準急や通勤準急は、10両に統一す...

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  • 1000形の1081Fに廃車が発生したことで、ステンレス車だから安心はできないという空気が小田急ファンの間に広がりました。それまでは、8000形の界磁チョッパ制御で残る編成や、1000形のワイドドア車が危ないと思わ...

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  • 小田急5000形全編成ガイド:5055F

    • 2020年8月12日(水)

    小田急5000形の2次車で、非冷房で製造された最後のグループの編成。冷房化改造の後は標準的な外見となり、特徴的な部分はありませんでした。5262Fが廃車となった後、5000形の廃車は1年程度ありませんでしたが、再...

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  • 2002年に営業運転を開始し、小田急最大の勢力となった3000形。数が多いという事情はありますが、製造時期や編成によって差異が多い形式です。大きな差異としては、1次車、2次車、3次車以降という違いがありますが...

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  • 赤い1000形こと1059Fが全線を走り、熱い夏となっている小田急。沿線には撮影者が集まり、目立つ真っ赤な車体は利用者からの注目度も抜群となっています。さて、このような注目される車両が走る時に気になるのが、...

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  • 新車の搬入時や保存車両を移動する際、小田急では1000形が牽引車として活躍しています。普段は乗客を輸送する通勤型車両である1000形が、この時は電気機関車の代役となっているのです。昔の小田急には、数として...

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  • 現在は4形式が活躍し、2018年にも新型車両のGSEが営業運転を開始した小田急ロマンスカー。小田急といえばロマンスカーというほどイメージが定着し、全日に渡って運行されています。ロマンスカーはそれぞれが個性...

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  • 近年の鉄道車両では標準装備に近いものとなったスカート。自動車との衝突事故や、人身事故の際に被害を軽減する役割を担っています。昔は特急型車両等の高速運転をする車両にのみ装備されていましたが、近年は通...

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  • 相模大野から分岐し、藤沢を経由して片瀬江ノ島に至る小田急の江ノ島線。2002年に湘南急行が登場して以降は利便性が向上し、近年は快速急行が20分に1本の間隔で走っています。そんな江ノ島線の中ほどに、湘南急行...

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  • 主に各駅停車や回送の列車が停車し、優等列車に抜かれる際に入る待避線。優等列車が多く走る小田急にも多く存在し、急行やロマンスカーが各駅停車を抜かしていきます。小田急の場合、都心部は複々線化されてしま...

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  • 豆電車の代替路線として開業し、向ヶ丘遊園と向ヶ丘遊園正門の間を結んでいた小田急の向ヶ丘遊園モノレール線。2両編成の車両が短い区間を往復し、遊園地に入園客を輸送していました。この短い区間を開業から廃止...

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  • 晩年は旧塗装に戻され、最後まで第一線で活躍した小田急7000形。2018年に多くのファンに惜しまれつつ引退し、長年の活躍に幕を下ろしました。旧塗装が2007年に復活して以降、懐かしい姿で注目を浴びたLSEですが、...

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  • 今後の小田急の標準車両として、2019年度から導入が開始された5000形。2019年度は5051Fの1本のみが導入されましたが、2020年度には一気に5編成を導入し、勢力を拡大していく予定となっていました。2020年度に入り...

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  • 多くのバリエーションがある小田急1000形の中で、箱根登山線の小田原から箱根湯本の区間を走っているレーティッシュカラーの4編成。1058Fから1061Fまでの編成が該当し、普段は都心で見ることはできない車両です。...

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  • それまでの小田急の通勤型車両から大きく変化し、2002年に営業運転を開始した3000形。初期車として6両が12本登場した後、マイナーチェンジを行った3次車が登場しました。その3次車の中に、側面の床下全体にカバー...

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  • 現役を引退した車両を多く保存している小田急。留置スペースを確保するために一部の車両が解体されましたが、現在も多くの車両が保存されています。近年は行われなくなりましたが、以前はファミリー鉄道展で保存...

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「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。

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