ワタシダさんのブログ
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新宿から小田原まで、1927年4月1日に全線を一気に開業させた小田急小田原線。開業時から現在とほぼ同じ距離を走っていたことになり、そのスケールの大きさは今日の発展へと繋がっています。小田原線には、開業と...
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ロマンスカーとしては初めて、分割併合を行うことを前提とした設計とし、1996年に登場した30000形。3000形以降のロマンスカーとしては、唯一ブルーリボン賞を受賞しておらず、車両の愛称にもSEが入っていない異質...
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最近は10両で走る列車が増加し、年々長編成化が進んできた小田急の各駅停車。1988年には8両化、2019年に10両化というように、小田原線の新宿から発着する各駅停車も長くなってきました。各停の8両化は輸送力の増...
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小田急多摩線の新百合ヶ丘寄りに位置し、開業時からある五月台、栗平、黒川の3駅。現在は栗平に優等列車が停車するようになりましたが、昔はどの駅ものんびりとしたムードが漂う駅でした。今回はこれらの3駅をピ...
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営団地下鉄(現在の東京メトロ)千代田線への乗り入れ用車両として、1972年に登場した小田急9000形。千代田線への直通運用から外れた後は、8000形等と同じように使われましたが、搭載する機器が特殊だったことか...
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5000形の増備によって、未更新車に廃車が発生している1000形。リニューアルを行いながら廃車も発生するのは、小田急では珍しいことです。10両固定編成の5000形が営業運転を開始すると、4両と6両が1編成ずつ廃車と...
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1982年から1987年にかけて、合計160両が製造された小田急8000形。6両の一部の編成に廃車が発生していますが、登場から35年以上が経過した現在もほとんどの編成が現役で活躍しています。8000形が長生きをすること...
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現代では当たり前となった、車両の側面に設置される表示装置。昔は前面のみという車両が多く、小田急で側面に初めて表示装置を装備したのは5000形でした。最初はランプ切換式を採用した小田急でしたが、これは少...
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5000形の5056Fが運行を開始したことによって、4月から休車となっていた1000形の1752Fが、営業運転に復帰することなく廃車となりました。ワイドドア車としては2編成目の廃車で、残るワイドドア車は1753Fから1756F...
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1927年に新宿から小田原までの全線を一気に開業させた小田急。小田急はこの年を起点として、近年は10年の節目ごとに周年のイベントを行っています。最近では2017年が開業90周年の節目となっていましたが、2020年...
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2006年度から廃車が開始され、2012年度のダイヤ改正をもって運用を終了した小田急5000形。4両と6両を合わせて180両が製造された5000形は、廃車の開始から約6年で姿を消しました。製造期間が約13年に及んだ5000形...
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腐食に強く、近年の鉄道車両では当たり前となったステンレスやアルミニウムの車体。小田急では1987年に登場した1000形で初めてステンレスの車体を採用し、通勤型車両は今日に至るまで全ての車両がステンレスの車...
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地上と地下にホームが分かれており、合計5本の線路で折り返し列車をさばいている小田急の新宿駅。優等列車が地上、各駅停車が地下のホームに発着しており、どちらかというと地上ホームのほうが賑やかな雰囲気とな...
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小田急で最大の勢力を誇り、走っている姿を見かけないことのほうが珍しい3000形。それまでの車両とは大きく変わった部分が多々あることで、その外観デザインには登場時から賛否両論がありました。そんな3000形も...
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近年の車両では珍しくなりましたが、昔の車両には車番が表記されている位置が異なる編成がありました。小田急にもそのような編成が存在し、いくつかの編成で前面の車番の位置が異なっています。この差異は何が原...
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小田急小田原線の新松田駅を出発すると、間に引き上げ線を挟んで上下線の間隔が開き始め、そのまま酒匂川橋梁へと繋がっています。酒匂川橋梁は単線の橋が2本並んだ状態となっていることが特徴で、ここでも上下線...
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2006年から廃車が開始され、2012年に形式消滅した小田急5000形。180両の大所帯でしたが、1両も保存されることなく全車が解体されました。全車に対してリニューアルが行われ、内装は綺麗な編成が多かった5000形で...
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平成の小田急は、複々線化に翻弄され続けた時代だったといえるかもしれません。1989年に複々線化の工事に着工し、代々木上原から登戸までの区間が完成したのは2018年のことでした。工事がなかなか進まない中、小...
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搭載しているドアエンジンに起因し、ドアの開閉音は車両によって異なります。近年の車両は昔に比べると静かになり、技術の進歩を感じるものです。小田急についても同様の傾向となっており、徐々にうるさい開閉音...
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形式や両数によって、ある程度細かく分かれている小田急の車両運用。昔は形式ごとにかなり細かく分かれていましたが、近年はだいぶ整理されました。今回は現在小田急に在籍する各形式の編成数を整理し、どのよう...
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「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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