ワタシダさんのブログ
すべて外部サイト
すべて外部サイト
全2217件
本日の記事は、鉄道趣味サイトのコラボ企画として、小田急の雑学を特集します。Odapediaとしては初めての試みとなりますが、楽しんでいただけたら幸いです。6月29日に記事を公開した鉄道プレスさんの次は、Odaped...
ワタシダさんのブログ
鉄道の運行には欠かすことができないアイテムの一つとして、列車無線があります。小田急においても例外ではなく、車両の屋根上には逆L型アンテナが取り付けられています。車両のアクセントにもなっているこのアン...
ワタシダさんのブログ
1988年に営業運転を開始した小田急1000形。小田急1000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。1060Fの概要4両の2次車として登場した編成で、同時期に3編成が増備されました。1000形とし...
ワタシダさんのブログ
最近はあまり見ることができなくなった、小田急の異形式による併結運転。分割併合が盛んだった頃は、在籍する多種多様な形式が併結運転を行っており、数多くのバリエーションがありました。今回の記事では、大型...
ワタシダさんのブログ
現在は6形式の通勤型車両が在籍し、8000形や1000形の一部について、5000形への置き換えが進められている小田急。5000形はどのぐらいまで増えるのか、小田急ファンが気になる状況が続いています。近年は1形式の合...
ワタシダさんのブログ
この度ご縁があり、イカロス出版から発売された「小田急電鉄 40年の軌跡」において、記事を執筆いたしました。初めてのことで至らぬ点も多々あるとは存じますが、素晴らしい経験をさせていただきました。私が担当...
ワタシダさんのブログ
小田原線の開業から遅れること2年、1929年4月1日に小田急は江ノ島線を開業させました。1929年の時点で、多摩線を除く路線網が完成していたことになります。小田原線と同様、江ノ島線も開業時から多くの駅が設置さ...
ワタシダさんのブログ
在籍する営業用車両の全てが、シングルアーム式パンタグラフを搭載している小田急。後から交換した車両も多く、騒音の低減や降雪時のトラブル回避に寄与しています。今では見慣れたものとなりましたが、このパン...
ワタシダさんのブログ
箱根登山線内を行ったり来たり、他の編成とは異なるカラーリングが特徴となっている、1058Fから1061Fまでの4編成。1000形の廃車が開始されてからも、4編成が元気に揃って活躍していましたが、残念ながら1059Fが廃...
ワタシダさんのブログ
1000形の未更新車が廃車となっていることで、今後の動向が注目されていたクヤ31形の牽引車。1751Fと1752Fが廃車となり、1051Fのみがクヤ31形の牽引に対応している状況となっていましたが、どうやら今後の牽引車は...
ワタシダさんのブログ
1988年に営業運転を開始した小田急1000形。小田急1000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。1061Fの概要4両の2次車として登場した編成で、同時期に3編成が増備されました。1次車とは異...
ワタシダさんのブログ
バーミリオンオレンジを基調として、グレーやホワイトの帯を加えてまとめられていた小田急ロマンスカーの旧塗装。3000形から7000形まで採用されたこのデザインは、最新型の70000形でも帯として残されています。似...
ワタシダさんのブログ
新形式の5000形が登場したことにより、未更新車の廃車が進められている小田急1000形。5056Fの運用開始によって休車となっていた編成のうち、1062Fが謎の動きを見せています。4両の編成は数を減らし続けていますが...
ワタシダさんのブログ
狛江市の中心部に位置し、2018年からは準急も停車するようになった小田急の狛江駅。曲線部に駅があることが特徴で、撮影の名所ともなっています。そんな狛江ですが、駅の開業は1927年5月27日で、小田原線の開業か...
ワタシダさんのブログ
2012年に5000形が営業運転を終了したことで、長く親しまれた小田急顔の車両が過去のものとなりました。貫通扉の上にライトが二つあるその姿は、小田急といえばこの前面デザインといえるぐらい、多くの車両に共通...
ワタシダさんのブログ
通勤型車両の置き換えが進められている小田急ですが、5000形の5057Fが営業運転を開始したことに合わせて、新たな動きがありました。5057Fと入れ替えで置き換えられると思われる編成が休車となり、廃車へのカウン...
ワタシダさんのブログ
1987年から1993年にかけて、合計196両が製造された小田急1000形。小田急では初となるオールステンレスの車体を採用し、その後登場する各形式へと発展していくこととなりました。1000形は両数の割に編成バリエーシ...
ワタシダさんのブログ
1992年に1000形の10両固定編成が登場して以降、3000形、4000形、5000形で10両固定編成が登場している小田急。現在のところ4000形や5000形は10両固定編成のみであり、近年は10両固定編成を増やす方針であることが...
ワタシダさんのブログ
1988年に営業運転を開始した小田急1000形。小田急1000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。1754Fの概要4両の1552Fと1553Fを組み合わせ、2004年に登場した6両です。組み替えられて誕生...
ワタシダさんのブログ
新型通勤車両の5000形が登場したことにより、急速に数を減らしている1000形の未更新車。まだある程度の編成数は残っているものの、小田急らしい2編成を併結した8両や10両は見られなくなっていました。そんな状況...
ワタシダさんのブログ
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
2025年も鉄道コムをよろしくお願いします。1月の計画立案には、イベント情報をどうぞ。
鉄道コムでは、臨時列車や基地公開など、さまざまなイベントの投稿写真を募集中! 投稿写真一覧はこちら。