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ワタシダさんのブログ

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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 1201~1220件を表示しています

全2217件

  • 小田急で最も都心に近く、車庫が屋内にあることが特徴の喜多見検車区。成城学園前から喜多見の間で入出庫が行われ、本線の上を車両が通過する光景を見ることができます。小田急の中では最も新しい車庫となってお...

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  • 現在は切符が130円、ICカードが126円となっている小田急の初乗り運賃。近年はICカードで利用する機会が増えたため、昔より運賃を意識する機会が減ったようにも思います。物価の上昇や消費税に関連し、初乗り運賃...

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  • 小田急1000形全編成ガイド:1251F

    • 2021年10月6日(水)

    1988年に営業運転を開始した小田急1000形。小田急1000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。1251Fの概要1988年の終わり頃に登場した編成で、1000形としては初めての6両です。6両の1次...

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  • 小田原線から多摩線が分岐し、小田急の中では大規模な駅となっている新百合ヶ丘。1974年に開業した比較的新しい駅ながら、既に2回の改良工事が行われており、設備の増強が図られています。今回の記事では、過去の...

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  • 小田急の通勤型車両としては久々に拡幅車体を採用し、2019年度から増備が続けられている5000形。9編成目となる5059Fが先日車両メーカーから到着しており、営業運転の開始に向けた準備が進められています。5059Fま...

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  • 新宿から箱根まで、グループ会社と連携することで観光客を輸送し、観光路線としての性格も持ち合わせている小田急。山登りといえば箱根登山鉄道のイメージですが、小田急にも少しだけ標高が高い場所に駅が設けら...

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  • 2005年度から廃車が始まり、約1年でほとんどの編成が姿を消してしまった小田急9000形。置き換えのペースが早く、あっという間に消えてしまった印象をお持ちの方も多いのではないでしょうか。今回の記事では、9000...

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  • 新型コロナウイルスの感染拡大により、鉄道の利用者は大きく減少し、各事業者は大打撃を受けました。減少の度合いは路線によって異なるものの、総じて減っているといえる状況でしょう。小田急も例外ではなく、202...

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  • 多くの列車が10両で走るようになり、長編成化が進んだ小田急。現在は一部の各駅停車も10両となっており、準急以上の優等列車については、ほとんどが10両で運転されています。10両化が進んだことで、近年は10両固...

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  • 小田急1000形全編成ガイド:1091F

    • 2021年9月29日(水)

    1988年に営業運転を開始した小田急1000形。小田急1000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。1091Fの概要小田急初の10両固定編成として、1992年に増備された編成です。4編成が増備され...

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  • 朝のラッシュ時に上り方面にだけ運転され、快速急行や通勤急行を補完する役割を担っている小田急の通勤準急。優等列車ではあるものの、登戸までは各駅に停車し、複々線区間では緩行線と急行線を交互に走行する面...

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  • 現在はふじさん号に改称され、小田急60000形(MSE)によって運転されている、小田急からJR東海の御殿場線に乗り入れる特急列車。以前はあさぎり号という列車で、2012年まで小田急からは20000形(RSE)、JR東海か...

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  • 箱根登山鉄道の小田原から箱根湯本までの区間は、自社の車両での営業運転を行わず、小田急の車両が走行しています。小田急小田原線との直通運転はほぼロマンスカーのみとなっており、各駅停車は小田原と箱根湯本...

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  • 複々線化に合わせて地下化され、近年はロマンスカーも停車するようになった小田急の成城学園前駅。連続した高架線となっている梅ヶ丘から登戸の区間内で、唯一地下に潜っている地点でもあります。なぜ成城学園前...

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  • 限られた区間だけを通過する種別で、2016年まで運転されていた小田急の区間準急。快速急行と同時に誕生した種別であり、このタイミングから種別表示は背景自体を色付けするように変わりました。通過する区間がと...

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  • 小田急で最多の勢力を誇り、合計で346両が在籍している3000形。従来の車両とはあまりにも異なるその姿に、登場直後は衝撃を受けたことを覚えています。現在は見かけないことのほうが難しい3000形ですが、当然登場...

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  • 海老名駅にロマンスカーミュージアムがオープンし、日常的に小田急の保存車両と触れ合うことができるようになりました。その一方で、保存されていた車両の一部が解体される際には、ちょっとした騒動も発生しまし...

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  • 小田急1000形全編成ガイド:1056F

    • 2021年9月21日(火)

    1988年に営業運転を開始した小田急1000形。小田急1000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。1056Fの概要4両の1次車として1988年に登場しました。1000形としては初めて川崎重工業で製造...

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  • 一時期は小田急で最多の両数を誇り、形式内でのバリエーションが豊富なことが特徴である1000形。リニューアルが進められる一方で、未更新のまま廃車となる編成も発生し、最盛期よりだいぶ両数が少なくなりました...

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  • 運転席を2階に上げ、前面展望席を設けて1963年に登場した3100形(NSE)。日本初の前面展望席は名鉄の7000系に譲りましたが、小田急のロマンスカーとしては、初めて前面展望席を設けた画期的な車両です。現在はロ...

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2025年も鉄道コムをよろしくお願いします。1月の計画立案には、イベント情報をどうぞ。

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