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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 1181~1200件を表示しています

全2217件

  • 小田原線の新百合ヶ丘から分岐し、多摩ニュータウンへと向かって走る小田急の多摩線。その多摩線の終点が、1990年に開業した比較的新しい駅である唐木田です。以前は東京メトロの千代田線や、JR東日本の常磐緩行...

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  • 小田急1000形全編成ガイド:1252F

    • 2021年10月27日(水)

    1988年に営業運転を開始した小田急1000形。小田急1000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。1252Fの概要1989年に竣功した6両の1次車で、営団地下鉄(現在の東京メトロ)千代田線に乗り...

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  • 新宿を起点に、小田原や片瀬江ノ島といった観光地や、多摩ニュータウンの唐木田までを結んでいる小田急。3路線には全部で70の駅があり、一部では他の路線に乗り換えることが可能です。同一のホームで乗り換えられ...

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  • 小田急としては久し振りの新型通勤車両である5000形が登場したことで、順次廃車が進められている1000形のワイドドア車。近年は他の編成との併結を行わず、6両単独で各駅停車を中心に使われてきました。最終的には...

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  • 鉄道ファンを対象にした有料のイベントやツアーが、最近になって各社で開催されるようになってきましたが、この度小田急で開催された「小田急の電車撮影会 最後の4両未更新車オリジナルカラー編成」に参加してき...

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  • 近年は耳にする機会が多くなり、各社で導入が進んでいる発車メロディー。JR東日本が積極的に導入を進めた結果、徐々に駅で鳴っていることは珍しくないものとなってきました。小田急でも発車メロディーが鳴る機会...

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  • 多摩ニュータウンの中心的地域に位置し、小田急、京王、多摩都市モノレールの3路線が乗り入れている多摩センター駅。小田急の駅名は小田急多摩センターで、唐木田駅が開業するまでは多摩線の終点となっていました...

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  • 東京メトロの千代田線に乗り入れるための車両として、2007年に登場した小田急4000形。2016年からはJR東日本の常磐緩行線にも乗り入れるようになり、直通運転の形態も変化しました。過去に乗り入れを行った形式は...

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  • 小田急1000形全編成ガイド:1254F

    • 2021年10月20日(水)

    1988年に営業運転を開始した小田急1000形。小田急1000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。1254Fの概要1989年の終わりに登場した6両で、この編成からが2次車となっています。1次車と...

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  • 最終的に全ての編成が2両となり、晩年は同一形式として扱われた小田急の2200系列。2200系列とは、2200形、2220形、2300形、2320形の4形式をまとめたものであり、運用上もセットになっていました。晩年は複数の編...

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  • 古い車両から一部の機器を流用して登場し、近代的な車体には不釣り合いな吊り掛け駆動が特徴だった小田急4000形。大型車では一番の異端車だったといえる形式ですが、1985年から高性能車への改造が行われたことで...

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  • 車窓からの眺望が良く、1980年代以降鉄道各社で登場したハイデッカーの車両。小田急でも10000形(HiSE)と20000形(RSE)で採用されましたが、バリアフリー化が困難だったことが災いし、早期の引退へと追い込まれ...

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  • 小田原から強羅までを結び、普通の鉄道としては日本で最も急な勾配を走行する箱根登山鉄道の鉄道線。現在は箱根湯本を境に運行が分断されており、小田原から箱根湯本の区間は、小田急小田原線の一部に近い状態と...

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  • 現在は6形式が在籍し、小田急の日々の輸送を支えている通勤型車両。両数の違いによる使い分けはありますが、近年は形式による運用上の制限が少なくなりました。以前は運用上の制限が数多く存在していましたが、小...

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  • 待避線を備え、急行や快速急行がロマンスカーの通過待ちをすることがある小田急の秦野駅。駅の新宿方には片渡り線が設置されており、本数は少ないものの秦野行きの設定もあります。そんな秦野駅の新宿方には、厳...

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  • 小田急1000形全編成ガイド:1095F

    • 2021年10月13日(水)

    1988年に営業運転を開始した小田急1000形。小田急1000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。1095Fの概要1000形のリニューアルで行われた組み替えにおいて、最初に10両固定編成となった...

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  • 高性能車としては小田急初の大型車となり、全132両が製造された2600形。2000形と3000形によって2000年から淘汰が進められ、2004年に2670Fが引退したことで形式消滅しました。事故や組み替えの影響もあり、2600形...

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  • 東京都の新宿駅を出発し、神奈川県の小田原駅までを結んでいる小田急小田原線。和泉多摩川駅の先にある多摩川を渡るまでは、東京都内を走っています。東京都内を走る小田急は、どの市区町村を通っているのでしょ...

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  • 現在はVVVFインバーター制御が主流となり、在籍する全ての車両がそれに統一された小田急。小田急では1987年に登場した1000形で初めて採用され、その後の制御方式の標準となりました。高性能車である2200形が登場...

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  • 外見が似ており、4両と6両の編成が存在するという共通点もあった小田急の4000形と5000形。4両は使われ方もほぼ同じで、6両の編成をサポートするような役割が目立ちました。9000形、8000形、1000形にも4両の編成は...

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