ワタシダさんのブログ
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小田原線、江ノ島線、多摩線の3路線を運行し、総延長は120.5kmに及ぶ小田急線。それぞれの路線に個性があり、毎日沢山の乗客を運んでいます。記事の内容を考えていたところ、各路線の中間地点はどこになるのだろ...
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1978年から始まり、長い歴史を持つ小田急と東京メトロの相互直通運転。現在はJR東日本も加わり、3社の車両が同じルートを走るようになりました。相互直通運転の開始から43年、東京メトロから小田急への直通列車は...
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小田急の通勤型車両としては製造された両数が少なく、現在も少数派の形式となっている小田急2000形。8両編成しか在籍していないこともあり、ほぼ各駅停車にしか充当されない車両となっていますが、急行等の優等列...
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鉄道が道路と交わるうえで、不可欠となっている施設が踏切です。安全性を高めるため、近年は減る一方の施設ではありますが、小田急にも多くの踏切が残っている状態です。小田急には現在229ヶ所の踏切がありますが...
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2002年3月23日のダイヤ改正で登場し、2018年3月17日のダイヤ改正で廃止された小田急の多摩急行。東京メトロの千代田線と相互直通運転を行う種別で、多摩線を走る本格的な優等列車として、以前は確固たる地位を築...
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現在は多くの駅が10両の停車に対応したホームの長さとなり、10両で運転される各駅停車も増えてきた小田急線。以前は駅によってホームの長さが異なり、運用にも色々な制限がありました。現在も駅によってホームの...
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1988年に営業運転を開始した小田急1000形。小田急1000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。1256Fの概要1990年に登場した6編成目の6両で、営団地下鉄(現在の東京メトロ)千代田線に乗...
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2019年度に5000形が登場したことで、通勤型車両の整理が進められている小田急。1000形の未更新車を中心に置き換えが進められ、ほとんどの編成が姿を消してしまいました。最後まで残る1000形の未更新車は6両の編成...
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小田急小田原線の起点であり、1日の乗降人員の平均では圧倒的な1位を誇る新宿駅。多数の乗客が行き交うため、ホームは乗車用と降車用に分かれています。それらのホームの中で、現在は使われていないのが、主にロ...
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小田急を代表する列車として、現在は小田原線と江ノ島線で運転されているロマンスカー。近年は短距離での日常利用を重視しており、昔と比べて停車駅が増えています。停車駅が増えたことで、昔よりも所要時間が延...
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小田急と東京メトロの千代田線が同一ホームに発着し、相互直通運転を行う起点ともなっている代々木上原駅。ホームの外側を小田急が、内側を千代田線が使用する、共同使用駅となっています。代々木上原の歴史は古...
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ケイプアイボリーの車体にロイヤルブルーの帯を巻いた車両、その姿が一昔前の小田急では当たり前でした。現在は8000形のみがその姿を残していますが、多くはステンレス車体の車両になり、帯の色やデザインのバリ...
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新宿を起点として、小田原線、江ノ島線、多摩線の3路線を有している小田急。全線に渡って沿線が発展していることが特徴で、どこで乗車してもそれなりに乗客がいる路線です。大手私鉄としては比較的路線の数が少な...
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1988年に営業運転を開始した小田急1000形。小田急1000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。1094Fの概要1992年度の終わりに増備された10両固定編成で、1000形としての最終増備車でもあ...
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沿線の開発が進んだことで、新宿から小田原までの長い距離を結んでいながら、小田急線の車窓は住宅ばかりが見られるようになりました。昔はのんびりとした風景の区間も沢山ありましたが、現在は田畑も含めて限ら...
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5000形の5059Fが営業運転を開始したことにより、少し前から休車となっていた1000形の1756Fですが、先日の1051Fに続き廃車となったようです。新しい車両が営業運転を開始すると、廃車予定の車両が休車となり、その...
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形式によって異なるものの、鉄道の車両は複数回に渡ってまとまった時期に製造され、1次車、2次車というように分けられることが一般的です。小田急についても例外ではなく、何回かに分けて車両が製造されます。最...
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少しずつではあるものの、徐々にホームドアが設置された駅が増えてきた小田急線。運用している車両の都合で一気には進められない事情がありましたが、それらが解消しつつあることで、徐々に設置のペースが加速し...
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走行中の車内において、乗客が切りつけられたり、放火がされるといった事件が多発しています。小田急では、2021年8月6日に快速急行の車内において、多数の乗客が怪我をするという痛ましい事件があり、その後京王...
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高架化や地下化が進められたことで、昔より数が減少した小田急の踏切。踏切には「新宿1号踏切」のような名称が付けられており、それぞれの踏切ごとに異なっています。数字が入っていることから、踏切の名称は連番...
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「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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