ワタシダさんのブログ
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開業時は利用者が少なく、駅の規模が大きい割に閑散としていた小田急の新百合ヶ丘駅。1980年代から周辺に大規模な住宅が建設されるようになり、1990年代からは駅周辺も急速に発展しました。今回の記事では、新百...
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数は多くないものの、各路線にいくつかのトンネルがある小田急線。トンネルがあるということは、線路の上に何かがあるということですが、入れる場所とそうではない場所があります。入れる場所であれば、トンネル...
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近年は各駅停車の10両化が進められ、8両で運転する列車が減少しつつある小田急。8両の運用数は17まで減少しており、今後さらに減っていく可能性があるとみられていました。しかし、新型コロナウイルス感染症の影...
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小田急江ノ島線の要衝となっている藤沢駅の隣に、藤沢本町という名前の駅があります。各駅停車のみが停車する小規模な駅ですが、「本町」という単語が入っていることからも分かるとおり、歴史的な意味を持ってい...
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リニューアルと廃車が同時に進められるという、小田急では珍しいパターンとなった1000形。未更新の車両が一気に少なくなり、数年前とは状況が一変しつつあります。当初はワイドドア車を除く全車両が更新対象とな...
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小田急多摩線の終点であり、69番目の駅として開業した唐木田。平成になって初めて開業した駅でもあり、それまでの多摩線の駅と比べて、洗練された雰囲気となりました。その唐木田駅には、現在も少しだけ有人改札...
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小田急から東京メトロの千代田線に乗り入れを行い、地下鉄線内も特急列車として運転している60000形(MSE)。多彩な運行が可能な特急列車という意味を込めて、「Multi Super Express」という愛称が設定されていま...
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今では当たり前となった鉄道会社によるグッズの販売ですが、20年前、30年前を思い出してみると、そんなに多くは売られていなかったように思います。私が幼かった頃は、プラレール等の玩具で遊ぶか、鉄道に関する...
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鉄道においては、線路の継ぎ目を通過する際にガタンゴトンというジョイント音が聞こえますが、ロングレール化が進んだ小田急ではほとんど聞くことができなくなりました。そんな小田急の線路沿いで、ジョイント音...
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近年は走ることがなくなりましたが、東京メトロの千代田線から小田急へと直通し、箱根登山線の箱根湯本や片瀬江ノ島まで走る臨時列車が、通勤型車両によって運行されていた時期がありました。多くの列車では1000...
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小田急小田原線の起点であり、他の駅と比べても圧倒的に利用者数が多い新宿駅。駅の規模も当然大きく、地上と地下に分かれて5本の線路があることが特徴となっています。地上を優等列車、地下を各駅停車が使用して...
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小田急沿線のお蕎麦屋さんとして、沿線住民に親しまれている箱根そば。略して「箱そば」と呼ばれることが多く、多くの駅に店舗があります。沢山の駅に箱根そばがあるイメージですが、実際は何割ぐらいの駅に出店...
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新型コロナウイルス感染症の影響により、鉄道会社各社は大きな打撃を受けています。小田急においてもそれは例外ではなく、箱根等の観光客が減少したほか、テレワークの普及によって通勤需要も減少しました。そん...
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快速急行と準急の間に位置付けられ、現在は主に中距離の輸送を担うようになった小田急の急行。古くからある種別で、以前は特急の次に位置する優等列車でしたが、徐々に停車駅が増えたこともあり、より上位の快速...
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まもなく50000形(VSE)が定期運行から引退し、大きな岐路を迎えることとなる小田急のロマンスカー。3000形(SE)以来の伝統となっていた連接車の歴史が途絶え、今後新たな連接車が登場しない限りは、ボギー車へ...
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小田急で2番目に1日の平均乗降人員が多く、JR東日本の横浜線との乗換駅ともなっている町田。ホームの上に駅ビルがある面白い構造となっており、改札口から直接小田急百貨店の中に入ることも可能です。ホームから...
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1988年に営業運転を開始した小田急1000形。小田急1000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。1069Fの概要4両の4次車として登場した編成で、ノーマルドアの4両としては最終増備車になり...
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現状の利用動向に合わせて、2022年3月12日に行われるダイヤの変更において、運転本数等が見直される小田急のロマンスカー。ダイヤが変更された後の時刻表が公開され、その全貌が見えてきました。ロマンスカーの運...
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小田急で70番目の駅として、2004年に開業したはるひ野駅。多摩線のほぼ中間地点となる場所に位置しており、周辺は閑静な住宅街となっています。開業から雰囲気があまり変わらなかった多摩線でしたが、はるひ野の...
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現在は小田急の車両だけが営業運転を行っている、箱根登山線の小田原から箱根湯本までの区間。以前は三線軌条を活用して、箱根登山鉄道の小さな車両も小田原まで走っており、両社の車両が交換する光景も頻繁に見...
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「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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