ワタシダさんのブログ
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小田急の全線で運転され、優等列車の間を逃げるように走っている各駅停車。以前は新宿から小田原、片瀬江ノ島までを走るような列車が設定されていましたが、各駅停車の長編成化が進んだことで現在は見られなくな...
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近年は10両ばかりだった小田急の急行ですが、2022年3月12日のダイヤ変更で6両の列車が多く設定され、再び頻繁に見かけるようになりました。一部の時間帯では細々と6両の急行が残っていたものの、日中にこれだけ多...
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小田原線の新百合ヶ丘から分岐し、唐木田までを結んでいる小田急の多摩線。丘陵地帯を走るため、多摩線内には勾配が多くあることが特徴です。そんな多摩線ですが、各駅の標高はどれぐらいなのでしょうか。国土地...
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1983年に営業運転を開始した小田急8000形。小田急8000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。8057Fの概要1985年度の開始早々に登場した4両の2次車です。基本的な仕様は1次車と同様で、...
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リニューアルと廃車が同時に進められたことで、残る未更新車が僅かとなった小田急1000形。ワイドドア車も含めると、最盛期は196両が在籍していた1000形は、一つの区切りを迎えつつあるのかもしれません。2022年3...
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急行以上の優等列車は停車しないものの、待避線のある2面4線のホームを備えている小田急の相武台前駅。駅の南側には留置線が備えられており、夜になると営業を終えた車両が集まってきます。写真からも分かるとお...
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1983年に営業運転を開始した小田急8000形。小田急8000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。8261Fの概要6両の4次車として、1985年の初めに登場した編成です。当時の小田急は2200系列の...
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日中は急行の運転がなくなり、運行本数が1時間に6本となってしまった小田急の多摩線。多摩急行が登場する前と同じ水準になってしまいましたが、新百合ヶ丘を境に種別が変わる列車があることや、10両が走るという...
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登場してから現在まで、8両で各駅停車を中心に使われている小田急の2000形。小田急の車両としては地味な存在ですが、将来的な10両化や、東京メトロの千代田線に乗り入れることを考慮していたというエピソードもあ...
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減便を伴うダイヤの変更が2022年3月12日に行われた小田急ですが、新しいダイヤにも徐々に慣れてきた頃ではないでしょうか。色々と寂しい変更が多かったものの、徐々に興味深い変更も一部にはあったことが分かって...
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田畑が広がる小田急の愛甲石田から伊勢原までは、風景と少々不釣り合いな高架区間となっています。高架区間はそれほど長くはないものの、のどかな車窓が一変する面白い場所です。田園風景が広がるこの区間は、な...
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1983年に営業運転を開始した小田急8000形。小田急8000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。8066Fの概要1987年に増備された8000形の最終増備車で、この4両の製造をもって8000形は全160...
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高性能車へと改造されたことで、晩年は他形式との併結運転が日常的に見られるようになった小田急の4000形。3000形や8000形の更新車とも繋げられ、ブレーキ読み替え装置を活用して運転されていました。最終的には3...
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小田急小田原線と東京メトロ千代田線の乗換駅であり、相互直通運転も行われている代々木上原。新宿方で千代田線は小田急の間を抜けて地下に潜り、東京の都心部へと向かっていきます。上りの急勾配で小田急は代々...
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ロマンスカーの存在が有名な小田急ですが、それを陰で支えるのが通勤型車両です。現在はステンレス車体の車両が中心となり、整理が進んだことで種類もだいぶ少なくなりました。今回の記事では、昔はどうだったの...
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現在までに98両がリニューアルされ、新車と同水準だと表現してもよい状態となっている小田急1000形。残念ながら一部の車両は廃車となっていますが、リニューアルが行われた編成については、これからも当面は元気...
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藤沢駅を境に運行が分断され、乗り通す場合には基本的に乗り換えが必須となった小田急の江ノ島線。様々な事情が合わさり、このような運行になったと考えられますが、利便性の面では利用者にとって辛い変更ともい...
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1983年に営業運転を開始した小田急8000形。小田急8000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。8052Fの概要1984年に登場した4両の1次車で、8000形の8本目として登場した編成です。基本的...
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ほとんどの各駅停車の終点である本厚木の隣にあり、主要駅に挟まれた状態となっている小田急の愛甲石田。地名のようでもあり、名前のようでもあり、小田急の中では比較的珍しいタイプの駅名です。小田原線の開業...
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新宿サザンテラスの人工地盤があることで、小田急の新宿駅手前は空が見えません。新宿1号踏切付近から駅までの線路上が覆われており、地上ホームも含めて地下区間のような雰囲気となっています。元々は空が見えて...
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「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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