ワタシダさんのブログ
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1983年に営業運転を開始した小田急8000形。小田急8000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。8064Fの概要1987年の2月に竣功した編成で、4両の4次車にあたります。8000形は1987年に竣功...
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終日に渡って多くの列車が走り、利用者の日常に溶け込んでいる小田急のロマンスカー。1949年に登場した1910形が初代のロマンスカーとして語られますが、原点には戦前に運転された週末温泉急行という列車がありま...
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直通運転をする列車はほぼロマンスカーだけとなり、最盛期に比べると寂しくなった小田急から箱根登山線への乗り入れ。急行の多くが直通運転をしていた頃を思い出すと、合理化によって両線の関り方が変化したこと...
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東京の副都心として栄え、小田急小田原線の起点ともなっている新宿。1960年代に小田急百貨店や京王百貨店が次々に開店し、現在も見られるような風景が形成されてきました。各社から発表されているとおり、新宿駅...
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小田急江ノ島線の踏切で、2022年5月30日の夕方に軽自動車と電車が衝突する踏切事故が発生しました。この事故でロマンスカーの70000形(GSE)が損傷し、一部の列車に運休が発生する等、影響が生じています。幸い自...
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新形式となる5000形が2019年に登場し、通勤型車両の置き換えが進められている小田急。1000形の未更新車を中心に置き換えが進められる中、最古参の8000形は現在も多くが元気に活躍しています。小田急で通勤型車両...
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1983年に営業運転を開始した小田急8000形。小田急8000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。8262Fの概要6両の4次車として、1985年に増備された編成です。2200系列の置き換えを進めてき...
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アルストムリンク式台車を好み、長年に渡って採用を続けることとなった小田急。近年はそのような伝統がなくなり、他社と比べた場合の特徴は少なくなりました。今回の記事では、小田急の歴代の車両がどのような台...
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地上をJR東日本の南武線が走り、その上を小田急小田原線が跨いでいる登戸駅。現在は登戸を乗換駅とする関係にある両線ですが、かつてはこの付近で線路が繋がっていた時代がありました。両線を繋ぐ線路は登戸連絡...
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新宿から片瀬江ノ島までを結び、都心部と海を繋いでいる小田急ロマンスカーのえのしま号。近年は比較的目立たない存在となっており、30000形(EXE・EXEα)や60000形(MSE)の4両による運転が中心となっています。...
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沿線に住んでいると当たり前になってきますが、小田急の踏切で鳴っている警報機の音色は、他社線ではあまり耳にする機会がない独特なものが採用されています。基本的に全ての踏切で音色の統一が図られており、こ...
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小田急小田原線の起点である新宿から一駅、都心部にあるとは思えない静けさが漂う南新宿駅。駅に降り立つと、隣の駅が新宿であるということが信じられないような、のんびりとした雰囲気です。今回の記事では、南...
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東京メトロの千代田線やJR東海の御殿場線にも乗り入れを行い、愛称どおりのマルチな活躍が目立つ小田急60000形(MSE)。4両が3編成、6両が5編成、合計で42両が製造され、現在も第一線での活躍が続いています。そ...
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1983年に営業運転を開始した小田急8000形。小田急8000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。8257Fの概要1984年度の最初に増備された編成で、6両の3次車にあたります。3次車は2編成のみ...
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小田原線から多摩線が分岐し、終日に渡って多くの列車が行き交う小田急の新百合ヶ丘駅。2020年度における1日の平均駅別乗降人員では全70駅中の8位となっており、約90,000人が1日に利用しています。ホームドアの設...
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1996年に30000形(EXE)が営業運転を開始し、2008年以降に60000形(MSE)が加わったことで、現在は圧倒的に多数派となった分割併合が可能なロマンスカー。通勤型車両による分割併合が小田急からなくなった後も、...
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新型コロナウイルス感染症による利用者の行動変容は、鉄道会社の経営に多大な影響を及ぼしつつあります。各社で様々な対策が行われており、痛みを伴いつつ、収益の改善が急がれている状況です。そんな中で鉄道フ...
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都心部の駅を中心に整備が進められ、少しずつ設置されている駅が増えてきた小田急のホームドア。2022年度は本厚木に設置される予定となっており、最も起点から離れた設置駅となります。2022年度は一駅のみの設置...
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前面デザインが同じで、小田急の中では兄弟形式と表現しても良さそうな1000形と2000形。平成初期の通勤型車両を代表する2形式ですが、その増備の過程からは当時の小田急の迷いをうかがうことができます。覚悟を決...
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1983年に営業運転を開始した小田急8000形。小田急8000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。8059Fの概要1985年度に登場した最後の編成で、4両の3次車にあたります。4両の3次車は2編成...
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「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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