ワタシダさんのブログ
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1988年に営業運転を開始した小田急1000形。小田急1000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。1064Fの概要4両の3次車として1989年の終わりに登場した編成で、営団地下鉄(現在の東京メト...
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観光輸送から日常利用へのシフトが進み、近年は前面展望席を備える車両が減りつつある小田急のロマンスカー。2022年3月12日のダイヤ変更で50000形(VSE)が定期運行を終了したことで、ロマンスカーの編成数自体も...
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3000形が登場する前は小田急で最大の勢力を誇り、増備の過程で様々なバリエーションが生まれることとなった1000形。2014年度からリニューアルが開始され、バリエーションはさらに増えることとなりましたが、一部...
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高架化や地下化によって、複々線化された区間には踏切がなくなった小田急。線路が地上にあった頃は多くの踏切があり、開かずの踏切問題で悩まされた地域も少なくありませんでした。長年に渡る工事の結果、代々木...
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1983年に営業運転を開始した小田急8000形。小田急8000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。8062Fの概要1986年の終わりに登場した編成で、4両の4次車にあたります。4次車は比較的編成...
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通勤型車両としては4000形以来の新形式となり、2020年に営業運転を開始した小田急の5000形。拡幅車体といった小田急らしさが復活した反面、2色帯の採用や、車両番号が車体上部に移るといった、伝統からの脱却も見...
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小田急で最古参の通勤型車両ながら、後輩の1000形よりも多くの編成が残っている8000形。普通鋼製車体の車両としても貴重な存在となっており、ケイプアイボリーにロイヤルブルーの帯を巻く最後の形式ともなってい...
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1983年に営業運転を開始した小田急8000形。小田急8000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。8053Fの概要1984年に登場した4両の1次車で、8000形としては10本目の編成となります。2200系...
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江ノ島線内の駅で最も利用者が多く、スイッチバックの駅構造が特徴となっている藤沢駅。到着した列車が向きを変え、忙しく発着するのが楽しい駅でしたが、2022年3月12日のダイヤ変更で運行系統が分離され、藤沢を...
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定期運行を終了した50000形を加えると、現在は4形式が活躍している小田急のロマンスカー。それぞれの車両には愛称が設定されており、鉄道ファンや利用者に親しまれています。設定されている愛称にはきちんとした...
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拡幅車体を復活させた通勤型車両として、2020年に営業運転を開始した小田急5000形。小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。5057Fの概要2021年度分として増備され、5000形では...
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青い帯を車体に巻く小田急の通勤型車両ですが、2色帯となっている5000形を除き、ロイヤルブルーとインペリアルブルーの帯が混在する状況となりました。4000形の登場時に初採用されたインペリアルブルーの帯は、そ...
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利用者に車両の位置を明示し、駅や特急券の案内等で活用されている号車表示。小田急では、旅客車両の全てに号車表示がされていますが、昔は特急型車両にのみ見られるもので、通勤型車両にはありませんでした。現...
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1983年に営業運転を開始した小田急8000形。小田急8000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。8065Fの概要1987年の後半に登場した編成で、8000形としては最終増備車のグループにあたりま...
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小田急の起点である新宿から二駅目に位置し、明治神宮への最寄駅ともなっている参宮橋。各駅停車のみが停車する静かな駅ですが、初詣の時期には参拝客で賑わい、普段とは少し違った様子を見せてくれます。参宮橋...
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優等列車が主体のダイヤとなっている小田急において、各駅停車は補完的な役割を担う列車となっています。全線で運転される列車ではありますが、長い区間を通して乗車する利用者は少なく、長距離の移動では優等列...
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ロマンスカーが大きく発展するきっかけを生み、今も名車として語り継がれている小田急3000形(SE)。元々は8両編成で登場しましたが、国鉄の御殿場線に乗り入れるための改造を行う際、5両編成に短縮されました。S...
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1000形の後継形式として、1995年に登場した小田急の2000形。当初から8両や10両の固定編成を前提としたことで、それまでとは考え方を改めた部分が多くあり、小田急の通勤型車両における転換点に位置する車両でもあ...
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川崎市の北部副都心である新百合ヶ丘の隣に位置し、禅寺丸柿の原産地としても有名な小田急の柿生駅。駅名は柿生村に由来しますが、川崎市に編入されたことで地名としては残っておらず、駅名に昔の名残がある状態...
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1983年に営業運転を開始した小田急8000形。小田急8000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。8260Fの概要6両の4次車として、1984年の11月に竣功した編成です。2200系列の廃車が終わり、...
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「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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