ワタシダさんのブログ
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本館での営業が終了することに伴い、新宿店に注目が集まっていた小田急百貨店ですが、町田店にも動きがありました。テナントとして入っていたビックカメラが、2022年11月に閉店することを発表したのです。ビック...
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屋根上に様々な機器が並び、賑やかな外見が特徴でもある鉄道車両。小田急の車両も例外ではなく、現代では必需品となった冷房装置や、架線から電気を取り入れるためのパンタグラフが並んでいます。屋根上に設置さ...
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全部で70の駅があり、東京都から神奈川県に路線を広げている小田急線。短いものから長いものまで、様々な名称の駅が存在しますが、長い駅名は利用者に略して呼ばれることが多いように思います。略して呼ばれる小...
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1972年に営業運転を開始した小田急9000形。小田急9000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。9401Fの概要9000形の3次車として、1973年の後半に登場しました。中間に付随車を挟んだ6両編...
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徹底的なリニューアルが行われ、後輩の1000形の一部に廃車が発生する中、現在も多くの車両が現役で活躍を続ける8000形。リニューアルの際にVVVFインバーター制御車へと改造されており、足回りは3000形に近い車両...
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少々距離はあるものの、よみうりランドの最寄駅となっている小田急の読売ランド前駅。駅自体は小田急の開業時から存在しており、1964年に現在の駅名へと改称されました。線路の外側にホームが並ぶ小田急ではよく...
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1978年に営団地下鉄(現在の東京メトロ)千代田線との相互直通運転が開始されて以来、運行されるのは優等列車が中心となっています。最近では各駅停車として運行される列車もありますが、日中を中心に優等列車の...
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従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。3656Fの概要2004年度に登場した4次車で、8両固定編...
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小田原線の新百合ヶ丘から分岐し、唐木田までを結んでいる多摩線。路線の距離が小田原線や江ノ島線と比べて短く、小田急の中ではのんびりとした雰囲気の路線です。2000年代以降は輸送力の増強が続きましたが、近...
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1000形のリニューアルが途中で中止となり、現在は3000形のリニューアルが行われている小田急。近年の小田急では、新車に近付けるような徹底的なリニューアルが行われてきましたが、3000形ではそういった方針にも...
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複々線化によって地下に潜り、地上を走る風景は過去のものとなった小田急の下北沢付近。地下化から10年近くが経過したことで、地上からは線路の名残も消えつつあるようです。長い年数をかけて行われることになっ...
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東京メトロの千代田線への直通用車両として、2007年に営業運転を開始した小田急4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4065Fの概要2012年度に増備された編成で、1本...
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地形的な制約を避けるため、鉄道には道路と同じようにトンネルが設けられることがあります。そこまで数は多くないものの、小田急にもトンネルがいくつか存在し、それぞれに名前が付けられています。普段小田急を...
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未更新車の廃車が進められたことで、最終的には最盛期の半数の両数に減少することが見込まれる小田急1000形。車齢では8000形よりも若い形式ですが、リニューアルが行われていないため、車体以外は小田急で最も古...
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複々線化により多くの駅が高架になり、昔ながらの景色が一変した小田急。連続する高架区間は美しく整い、建築美すら感じることがあります。その複々線区間内において、千歳船橋から祖師ヶ谷大蔵にかけての区間だ...
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ダイヤ改正の実施に合わせ、2008年3月15日に導入された小田急グループのブランドマーク。車両の前面や側面は当然のことながら、駅等の施設にも掲出されているため、目にする機会は多いのではないでしょうか。丸み...
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従来の車両とは大きく異なる外見となり、良くも悪くも登場時から小田急ファンを騒がせることとなった3000形。実用的な外見が採用された影響からか、車両に対する好き嫌いは分かれるようで、様々な意見を目にする...
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2022年3月12日のダイヤ変更以降、日中に東京メトロの千代田線と直通運転をする列車は急行に変更されました。それまでの準急から格上げされた状態となっていますが、運転区間は向ヶ丘遊園までとなっており、準急の...
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従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。3251Fの概要大量に増備されることとなる3000形の第...
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新宿を起点として、小田原までの82.5kmを結んでいる小田急の小田原線。都心側のターミナル駅として、終日に渡って小田急の新宿は乗降客が行き交っていますが、その改札口の上にミスト空調が設置されました。視覚...
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「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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