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ワタシダさんのブログ

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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 821~840件を表示しています

全2216件

  • 駅周辺の再開発が行われ、近年は利用者が増加してきた小田急の高座渋谷駅。直線区間が多い江ノ島線内において、ホームがカーブしている珍しい駅となっています。ホームの長さが短い高座渋谷が、曲線部に位置する...

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  • 営団地下鉄(現在の東京メトロ)千代田線への直通運転用車両として、1972年に登場した小田急9000形。1990年に乗り入れ運用から撤退し、その後は小田急や箱根登山線内で活躍しました。晩年は4両と6両で使われ方が...

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  • 代々木上原から登戸までが完全な複々線となり、ラッシュ時の所要時間が短縮された小田急線。昔は朝のラッシュ時を中心にかなりの時間を要していましたが、複々線の完成により混雑した列車に乗る時間は短くなりま...

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  • 従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。3258Fの概要側扉を通常の幅に戻し、標準的な車体に...

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  • 江ノ島線のターミナル駅として、多くの利用客が行き交う小田急の藤沢駅。今後は橋上駅舎化を伴う改良工事が予定されており、慣れ親しんだ光景が見られなくなる日が近付きつつあります。この改良工事により影響を...

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  • 通勤型車両に設置され、交通弱者の着席を優先することを促している優先席。小田急では全ての車両に設置されており、近年は周囲と内装の色を変えるといった対応も進められてきました。現在では当たり前となった優...

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  • 1978年に小田急と営団地下鉄(現在の東京メトロ)の千代田線との間で始まった相互直通運転は、2016年にJR東日本の常磐緩行線を加えた3社での取り組みに発展しました。千代田線と常磐緩行線の相互直通運転は、小田...

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  • 拡幅車体を復活させた通勤型車両として、2020年に営業運転を開始した小田急5000形。小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。5054Fの概要2020年度分の編成として、5053Fに続き...

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  • 50000形(VSE)が定期運行を終了し、ラインナップが少々寂しくなってしまった小田急のロマンスカー。早すぎる引退に驚かされた記憶が新しいところですが、過去に活躍したロマンスカーについても、長生きをした車...

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  • 多種多様な車両が活躍し、乗車時にはどれに当たるのかという点での楽しみがある小田急。見た目の違いは分かりやすい部分ですが、搭載する機器や車両としてのスペックにも、意外な違いが隠れています。見えない部...

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  • 小田急の多摩線で最も利用者が少なく、駅の周辺に多くの自然が残っている黒川。近くにある京王の若葉台が栄えているのとは対照的で、地域の特性が表れています。黒川のホームは、10両分の長さがある立派なものと...

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  • 小田急の公式グッズショップとして、オリジナル商品の開発や販売を行っているTRAINS。和泉多摩川の小さなお店からスタートし、近年はロマンスカーや子供向けの商品に力を入れてきました。そんなTRAINSから、通勤...

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  • 従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。3252Fの概要多くの小田急ファンに衝撃を与えた第1...

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  • 都心部の全駅が10両の停車に対応したことで、2019年から各駅停車が10両で走るケースが増えている小田急。3000形の8両を10両化する対応も行われ、8両で走る列車は減少傾向となっています。小田急に在籍する車両の...

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  • 超高層ビルへの建て替えを控え、今後大きく変化することが見込まれる小田急の新宿駅周辺。駅の構内にどの程度の影響があるのかは不明なものの、何らかの変化が今後あるものと思われます。そんな新宿駅の構内には...

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  • 小田急で最多の勢力を誇り、全346両が活躍する3000形。2022年度からリニューアルが開始されており、今後は姿を変えた車両が見られるようになります。そんな3000形ですが、蛍光灯のままの車両に乗ると、車内が暗い...

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  • 神奈川県内にある多摩線の途中駅で、唯一優等列車が停車する栗平。周辺の駅と比べて利用者が多く、小田急全体では平均の乗降人員で44位に位置しています。そんな栗平には、将来的に待避線を設置することを考慮し...

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  • 拡幅車体を復活させた通勤型車両として、2020年に営業運転を開始した小田急5000形。小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。5055Fの概要2020年度分のラストの編成として増備さ...

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  • 新形式の通勤型車両となる5000形を導入し、小田急では車両の置き換えが開始されました。車両の置き換えは、1000形の未更新車を中心に進められてきましたが、最後の編成となっていた1058Fが廃車になったようです。...

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  • 本館での営業が終了することに伴い、新宿店に注目が集まっていた小田急百貨店ですが、町田店にも動きがありました。テナントとして入っていたビックカメラが、2022年11月に閉店することを発表したのです。ビック...

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ラストランは2月10日

「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。

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「T4編成」展示へ

1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。

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幻の東京圏「改良計画」とは?

1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?

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「サステナ車両」5月デビュー

元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。

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撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。

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2025年も鉄道コムをよろしくお願いします。1月の計画立案には、イベント情報をどうぞ。

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