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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 801~820件を表示しています

全2216件

  • 従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。3253Fの概要3編成目の3000形として、3253Fは2002年...

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  • 都市部を走る鉄道において、駅の構内で線路を渡る手段は跨線橋や橋上駅舎が主流となっています。田舎を走る路線では、構内踏切が残っている駅も多くありますが、列車の密度が高い都市部の鉄道では数を減らし続け...

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  • 全部で70の駅があり、利用者が多い駅が沿線に点在している小田急線。街の発展により、利用者が増加傾向の駅がある一方、昔に比べて利用者が減少している駅もあります。平成の初期である30年ほど前と比較した場合...

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  • ほとんどの車両がステンレス車体となり、5000形の増備によって世代交代が進んでいる小田急の通勤型車両。形式や増備された時期によって装備品は異なりますが、近年の車両はドアを閉めた際に、最初から完全には閉...

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  • 多くの各駅停車が折り返し、厚木市の中心的な市街地となっている小田急の本厚木駅。本厚木を境に列車の本数が減少し、列車の運用上でも重要な位置付けの駅となっています。各駅停車が減ることで、本厚木を境に小...

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  • 従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。3256Fの概要それまでの編成とは大きく姿を変えた32...

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  • 駅の南側に農地が残り、ローカルな雰囲気も漂っている小田急の鶴川駅。今後は駅の周辺で再整備が予定されており、現在の風景は大きく変わることとなります。再整備により鶴川は橋上駅舎化されますが、今後どのよ...

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  • 営業用車両に測定用の装置を搭載し、保守作業を効率化する動きが各社で始まっています。JR東日本では本格的な導入が進められており、小田急に乗り入れている常磐緩行線の車両にも、線路設備モニタリング装置が取...

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  • 地平を走る鉄道路線にとって、道路との交差をするための踏切は欠かすことができない存在です。小田急においては、立体化の進展により減少が続いてはいるものの、現在も多くの踏切が残っています。小田原線と江ノ...

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  • 小田急1000形全編成ガイド:1555F

    • 2022年11月2日(水)

    1988年に営業運転を開始した小田急1000形。小田急1000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。1555Fの概要ワイドドア車の2次車として1992年に登場した編成で、同時に4編成の4両が造られ...

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  • リニューアルの順番が後ろだった4両に廃車が発生し、今後は数を減らす可能性が高まってきた小田急の8000形。VVVFインバーター制御に改造された車両の中で、先陣を切って廃車された8056Fは、リニューアルから約13...

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  • 相模大野から分岐した小田急の江ノ島線で、最初の駅となるのが東林間です。6両分のホームを備えた江ノ島線らしい駅となっており、相模大野寄りに橋上駅舎があります。現在の姿は改良工事によって誕生したものです...

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  • 全体の半数がリニューアルされ、最新型の5000形に混ざって活躍している1000形。未更新のまま廃車となる車両があったのは残念ですが、更新車は今後も元気に活躍する姿を見せてくれそうです。8000形に続いて大規模...

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  • 藤沢駅を境に運行が分断されたことで、片瀬江ノ島発着の快速急行は消滅しました。箱根湯本と片瀬江ノ島は、小田急で行ける主要な観光地ですが、どちらにも通勤型車両では乗り通せない状況となっています。2022年3...

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  • 従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。3260Fの概要3000形の2次車として、3260Fは2003年度...

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  • 製造開始から40年近くが経過しつつも、ほとんどの編成が現役で活躍を続ける小田急8000形。リニューアルでVVVFインバーター制御に改造された編成については、本格的な廃車が始まっていませんでしたが、4両の8056F...

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  • アイボリーの車体にブルーの帯を巻くという姿は、少し前の小田急で定番のスタイルでした。現在は8000形のみで見られるものとなっており、ステンレスの車体にブルーの帯という姿が、現代のイメージかもしれません...

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  • 小田急とJR東日本の駅があり、町田市の中心地にもなっている町田駅。現在はどちらの会社も町田を名乗っていますが、昔は駅名が異なっていました。現在もやや離れている二つの町田駅ですが、どのように駅名が変化...

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  • 東京メトロの千代田線を挟み、3社で行われている相互直通運転。小田急の小田原線、東京メトロの千代田線、JR東日本の常磐緩行線が繋がっており、各社の車両が行き来をしています。ロマンスカーを除けば、現在は各...

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  • 拡幅車体を復活させた通勤型車両として、2020年に営業運転を開始した小田急5000形。小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。5060Fの概要2022年度分としては最初の編成で、川崎...

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