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ワタシダさんのブログ

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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 721~740件を表示しています

全2216件

  • 2022年3月11日に定期運行を終了し、現在は臨時列車等で活躍を続ける小田急の50000形(VSE)。完全に引退する予定の時期まで1年を切りましたが、まだ実感がわかないというのが正直なところかもしれません。そんなV...

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  • 世の中がようやく正常化しつつある中、小田急でスタンプラリーの企画がスタートしました。スタンプラリーは約2ヶ月間に渡って行われますが、対象となる駅がそこまで多くないため、お休みの日のちょっとした時間や...

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  • 小田急の起点である新宿から二駅目、普段は各駅停車しか停まらない静かな駅が参宮橋です。明治神宮の最寄駅となっており、初詣の時期には普段と異なる賑わいが見られます。駅の近くには参宮橋という跨線橋があり...

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  • 近年は見かける機会が少なくなりましたが、鉄道車両の床には台車等を点検するための蓋が設けられていました。小田急の車両にも、かつては点検蓋が設けられていましたが、世代交代が進んだことで過去のものとなり...

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  • 相模川橋梁に隣接し、各駅停車や準急系の列車が停車する小田急の厚木駅。駅名は厚木ながら海老名市内にあり、厚木市内には本厚木駅も存在することで、両駅の関係はややこしいことになっています。そんな厚木駅は...

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  • 他社の路線ではあまり耳にすることがなく、独特な音色に統一されている小田急の踏切。時期によって若干の変化はあるものの、基本的には同系統の音色が維持されてきました。そんな小田急において、今までとは少し...

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  • 小田急は小田原線と多摩線に車庫があり、夜間を中心に多くの車両が留置されています。ほとんどの車両が出庫してしまい、閑散としている時間帯もありますが、車庫の中に並んでいる車両を眺めるのは、それだけで楽...

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  • 小田急9000形全編成ガイド:9001F

    • 2023年1月23日(月)

    1972年に営業運転を開始した小田急9000形。小田急9000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。9001Fの概要9000形の第1編成として1972年に登場した編成で、製造区分上は1次車に属していま...

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  • 新宿駅西口の再開発が本格的にスタートし、2022年10月2日に営業を終了した小田急百貨店新宿店の本館。営業終了後は少しずつ建物を解体する準備が進んでいますが、最近は外側の足場も目立つようになってきました。...

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  • ステンレスやアルミニウムの車体が主流となり、塗装された車体の鉄道車両は減少を続けています。小田急は1987年に製造を開始した1000形でステンレスの車体を採用し、銀色の車両への世代交代が進められてきました...

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  • 小田急のことを毎日のように書くOdapediaがスタートしてから、今日で5周年を迎えることとなりました。ここまで続けてこられたのは、多くの皆さまの支えがあってのことであり、この場を借りて深く御礼申し上げます...

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  • 小田急で行く温泉といえば、小田原から箱根登山線を使っての箱根が有名です。グループ各社で連携して箱根を盛り上げていますが、小田急線内にも小規模な温泉郷があります。温泉郷は駅名でも示され、本厚木の少し...

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  • 東京メトロの千代田線への直通用車両として、2007年に営業運転を開始した小田急4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4059Fの概要4000形の2次車として、2009年度に...

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  • 新宿駅の改札内にあり、電車の発車時間を待つのに便利なロマンスカーカフェ。小田急レストランシステムが運営し、ロマンスカーのシンボルカラーでまとめられた配色が印象的なお店ですが、残念ながら閉店となるこ...

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  • 代々木上原から続いてきた複々線が終わり、昔ながらの複線となる向ヶ丘遊園から先の区間。車両の渋滞や開かずの踏切問題があるため、新百合ヶ丘までの複々線化が期待されていますが、現在のところ具体的な動きは...

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  • 鉄道ファンや子供の特等席といえば、先頭車の最前部にある乗務員室の後ろではないでしょうか。この場所で乗客がかぶりつきをして前を眺めながら移動するのは、今も昔も変わらない車内の光景となっています。そん...

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  • 小田急の多摩川橋梁を渡ってすぐの場所には、北側に和泉多摩川、南側に登戸の二つの駅があります。この両駅は歴史的にも関係が深く、現在も和泉多摩川という駅名にその名残があります。駅名の改称により両駅の関...

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  • 5000形の5062Fが年始早々に営業運転を開始する中、小田急で最古参の車両である8000形にも動きがありました。比較的更新時期が遅かった8062Fが廃車になったとみられ、やはり2023年も8000形の引退が続くようです。4...

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  • 東京メトロの千代田線への直通用車両として、2007年に営業運転を開始した小田急4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4056Fの概要4000形の1次車として2007年に登場...

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  • 新車を車両メーカーから搬入する際や、それとは逆に改造等を行うために搬出する場合、小田急の車両は甲種輸送によって貨物列車扱いで運ばれます。小田急はJR東海の御殿場線と線路が繋がっているため、甲種輸送は...

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ラストランは2月10日

「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。

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1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。

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幻の東京圏「改良計画」とは?

1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?

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「サステナ車両」5月デビュー

元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。

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撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。

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2025年も鉄道コムをよろしくお願いします。1月の計画立案には、イベント情報をどうぞ。

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