ワタシダさんのブログ
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完全引退まで1年を切り、少しずつ小田急から50000形(VSE)が消える日のことを想像するようになってきました。当たり前に走っていた車両が早期に引退となることは、小田急ファンとして寂しいというのが、やはり正...
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小田急の終点である小田原の隣にある足柄は、利用者がとても少ない静かな駅です。構内に留置線があるため、駅自体の規模は大きいものの、回送列車の入出庫がある時以外は、のんびりした時間が流れています。そん...
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小田急の駅や周辺施設において、車両の姿をした自動販売機が増殖を続けています。子育てを応援することを目的とした自動販売機の登場により、沿線の駅で目にする機会も増えてきました。まだまだ増えると思われる...
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小田急小田原線の支線として、1929年4月1日に開業した江ノ島線。江ノ島線内にある魅力的な駅の数々について、小田急江ノ島線全駅ガイドでは、駅ごとの特徴やデータをまとめています。東林間駅の概要相模大野から...
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小田急初の高性能車として、1954年に最初の編成が登場した小田急の2200形。前面の大きな2枚窓が特徴の車両で、1984年の引退まで基本の姿を変えずに活躍しました。現在も第1編成のデハ2201が保存されていますが、...
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廃車が本格化し、2022年度に大きく数を減らすことになった小田急8000形。2023年2月に8054Fが廃車になって以降、8000形に目立った動きはありませんでしたが、4両の8052Fが休車になったものとみられます。徐々に車...
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多種多様な列車が運行され、利用者は目的地や所要時間に応じた列車を選んで乗車する小田急線。利用者が多い駅を中心に優等列車が停車し、主要駅等と呼ばれていますが、多くの駅では停車する電車がスピードを落と...
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1972年に営業運転を開始した小田急9000形。小田急9000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。9008Fの概要9000形の2次車として1972年の後半に登場した編成で、4両編成となっています。他...
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新型コロナウイルス感染症をきっかけに、人々の移動に対する考え方は変化し、小田急も大きな影響を受けることとなりました。社会が正常化しつつあることで、徐々に鉄道の利用者は戻りつつありますが、完全に元通...
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東京都多摩市内には、小田急の多摩線と京王の相模原線を見下ろすことができる、大きな橋が架かっています。電車見橋と名付けられているこの橋は、その名のとおり下を通る電車をのんびりと眺めることが可能です。...
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小田急小田原線の支線として、1929年4月1日に開業した江ノ島線。江ノ島線内にある魅力的な駅の数々について、小田急江ノ島線全駅ガイドでは、駅ごとの特徴やデータをまとめています。片瀬江ノ島駅の概要江ノ島線...
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ロマンスカーの乗務員が主に着用し、明るく高級感のあるイメージで目立つベージュの制服。最近では着用せずにロマンスカーに乗務する光景が見られていましたが、2023年3月末日をもって着用が終了してしまったよう...
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1997年に複々線化され、近くには喜多見検車区が置かれている喜多見駅。各駅停車のみが停まる普段はあまり目立たない駅ですが、過去には大きな計画が存在していました。結果的には複々線区間内の一駅となった喜多...
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優等列車の間を縫うように走り、近距離客を中心に利用されている小田急の各駅停車。複々線の完成によって、東京都区内では待避をせずに走れるようになり、昔に比べて所要時間が短くなりました。現在の各駅停車が...
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定期運行からは既に外れ、現在は臨時列車等での活躍が続いている小田急の50000形(VSE)。小田急トラベルを通じて、個人でVSEを貸し切ることも可能となっており、最近は様々な貸切列車が走行しています。現在も小...
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分割併合ができるロマンスカーとして、1996年に営業運転を開始した小田急30000形(EXE)。2016年度からはリニューアルが開始され、現在までに50両がEXEαとして生まれ変わりました。30000形は合計70両が在籍してお...
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小田急小田原線の起点は新宿、終点は小田原となっていますが、それぞれの駅の隣に位置しているのが、利用者が少ない南新宿と足柄です。近年は乗降人員の最下位が年度によって入れ替わっており、南新宿か足柄のど...
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従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。3661Fの概要2005年度に登場した8両固定編成で、6次...
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2022年度からリニューアルが開始され、既に3265Fと3266Fへの施工が完了している小田急3000形。試運転が行われつつも、なかなか営業運転に復帰しない状況が続いていましたが、ついに3266Fが運用に入りました。リニ...
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多摩ニュータウン内にあり、小田急と京王の2路線が乗り入れている永山駅。駅名が両路線では異なっており、会社名を頭に冠して、小田急永山と京王永山を名乗っています。駅自体は隣り合っている永山ですが、なぜ異...
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500系による「のぞみ」が団体臨時列車としてリバイバル。3月9日に新神戸→博多間のツアー列車として運転。
実は「ギリギリ」な設計だった? 京成電鉄の新型車両「3200形」を深掘りします。
4両編成3本を2025年度~2027年度に順次導入し、8500系を代替。デザインは各編成別。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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