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ワタシダさんのブログ

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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 1001~1020件を表示しています

全2217件

  • 快速急行を主体としたダイヤになり、昔に比べて影が薄くなった小田急の急行。以前は新宿から箱根湯本までを走る列車が多くあり、特急を除く優等列車の主力でした。ロマンスカーとは違った旅情を感じつつ、箱根湯...

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  • 鉄道を利用していると、現場で働く方々を目にする機会は多いのではないでしょうか。乗務員や駅員の方々はもちろんのこと、線路や設備を点検する方々をはじめ、多くの方が鉄道というインフラを支えています。小田...

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  • 複々線化が完了したこともあり、より一層必要性が増したともいえる小田急と東京メトロの相互直通運転。現在は小田急とJR東日本の常磐緩行線も相互直通運転を行い、3社の車両がお互いの路線を行き来するようになり...

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  • 小田急8000形全編成ガイド:8256F

    • 2022年4月23日(土)

    1983年に営業運転を開始した小田急8000形。小田急8000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。8256Fの概要6両の2次車として登場した編成で、1983年の夏に登場しました。連続して登場した...

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  • 多くが10両の停車に対応している小田急小田原線の駅の中で、ホームの長さが6両分しかない駅が僅かに残っています。小田原側の末端区間にそれらの駅があることで、ダイヤを組むうえでの制限が生じていますが、現在...

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  • 駅の近くに豪徳寺という寺院があり、それがそのまま駅名となっている小田急の豪徳寺駅。東急世田谷線との乗換駅でもあり、三軒茶屋や下高井戸にも繋がっている意外と便利な駅です。しかし、小田急の下を走る世田...

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  • 鉄道の沿線には、撮影の名所と呼ばれる場所があり、自然が豊かであったり、何らかのシンボリックなものが存在することが一般的です。小田急にも撮影の名所は沢山存在しますが、桜が咲き誇る横を車両が走る姿を撮...

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  • 2020年に最初の編成が営業運転を開始して以降、少しずつ勢力を拡大している小田急5000形。10両固定編成となっているため、編成数としては少なめですが、在籍両数は既に2000形を超える状況となっています。最新の...

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  • 小田急にある全70駅の中で、1日平均駅別乗降人員で6位となっている海老名駅。相模鉄道とJR東日本も加えた3路線が乗り入れており、近年は商業施設や高層マンションの建設が続いています。多くの路線が集まり、賑わ...

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  • 小田急1000形全編成ガイド:1554F

    • 2022年4月17日(日)

    1988年に営業運転を開始した小田急1000形。小田急1000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。1554Fの概要1992年に登場したワイドドア車の2次車で、4編成が増備された中の1編成です。ノ...

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  • 西暦にすると、1989年1月8日から2019年4月30日まで続いた平成という時代。その時代の中で、小田急では数々の新しい車両が登場していますが、裏では役目を終えた車両が引退していきました。そんな平成という時代に...

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  • 通過線や留置線を備え、小田急の中では特徴的な部分が多い経堂駅。2022年3月12日のダイヤ変更以降は、終日に渡って急行が停車するようになりましたが、少しずつ役割や性格が変化してきた駅でもあります。現在は高...

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  • 季節が冬から春へと移り、小田急で空調が動作している車両に乗る機会が増えてきました。これからは夏に向かって暑くなるばかりですが、同時に車内でにおい等を不快に感じる機会も多いのではないのでしょうか。最...

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  • 2022年3月12日に行われたダイヤの変更後、運用数自体の削減が行われたとみられる小田急。使用する車両を少なくし、利用動向の変化による苦しい状況を乗り越えようとしていることがうかがえます。ダイヤ変更の前後...

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  • 東京メトロ千代田線との接続駅で、小田急の複々線の起点ともなっている代々木上原。代々木上原から先は登戸までが複々線区間となっており、多くの列車が終日に渡って行き交う光景が見られます。現在は見慣れた光...

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  • 小田急8000形全編成ガイド:8056F

    • 2022年4月11日(月)

    1983年に営業運転を開始した小田急8000形。小田急8000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。8056Fの概要1984年度末に登場した4両で、2次車にあたる編成です。基本的な仕様は1次車と同...

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  • 小田原線から江ノ島線が分岐し、一日を通して沢山の列車が行き交う小田急の相模大野駅。江ノ島線の各駅停車は相模大野で折り返す列車が多く、江ノ島線にとってなくてはならない存在の駅となっています。そんな相...

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  • 小田急で最も在籍両数が多く、利用者としては見かけない日がないぐらい走っている3000形。全体的に無駄を省いた設計とされていることから、車両に対する好みは分かれるようです。車両の整理が進んだことで、最近...

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  • バリアフリー化が進められ、全70駅の全てで改札口からホームまでの段差が解消されている小田急。ほとんどの駅にエレベーターが設置され、エスカレーターが併設されている駅も多くなっています。現在のような状況...

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  • 登場から40年近くが経とうとしながらも、まだ多くの編成が元気に活躍している小田急8000形。後輩である1000形に多数の廃車が発生する中、8000形はまだ18両が置き換えられただけで、142両が現在も残っています。し...

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ラストランは2月10日

「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。

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1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。

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1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?

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撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。

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2025年も鉄道コムをよろしくお願いします。1月の計画立案には、イベント情報をどうぞ。

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