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ワタシダさんのブログ

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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 981~1000件を表示しています

全2217件

  • 改良工事が進められている小田急の中央林間駅では、昨年の11月に新しい改札口の使用が開始されました。これは東急の田園都市線と乗り換える際の導線を増やすことを主な目的としており、ラッシュ時を中心とした混...

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  • 複数の編成を併結して8両や10両を運転していた小田急ですが、5000形の増備によって徐々に固定編成の割合が増加しつつあります。1000形の廃車が進んだことで、4両と6両を組み合わせた組成はほぼ8000形でしか見られ...

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  • 鉄道と身近に触れ合える場所といえば駅ですが、もう一つはどこかと聞かれたら、それは踏切なのかもしれません。線路を渡るという面では唯一に近い場所でもありますが、なかなか開かない踏切がある等、様々な課題...

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  • 新年度になり5000形の5060Fが営業運転を開始した小田急において、車両の動きがありました。少し前から休車となっていた1000形の1754Fに対して、5月12日から機器類の撤去が開始され、廃車になったものとみられます...

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  • 小田急江ノ島線の終点である片瀬江ノ島駅の隣に位置し、海が近いことが駅名からも分かる鵠沼海岸駅。現在は各駅停車しか停車しない静かな駅ですが、ここから終点にかけて小田急は海に沿って走ることとなります。...

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  • 多くの駅が10両編成の停車に対応するようになり、近年は各駅停車でも10両の列車が走るようになった小田急線。現在は6両以上の列車が圧倒的多数となり、小田原線においては8両や10両での運転が中心となっています...

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  • 小田急で最も自然が豊かな区間がどこかと聞かれれば、小田原線の渋沢から新松田であると答える方が大半ではないでしょうか。この区間は四十八瀬川に沿って走るため、橋梁が多く存在することも特徴で、小田急の中...

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  • 1983年に営業運転を開始した小田急8000形。小田急8000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。8264Fの概要1964年に登場した編成で、6両の6次車にあたります。8000形としては最も後期に製...

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  • 列車や形式によって異なるものの、駅への到着や出発時にミュージックホーンを鳴らしている小田急のロマンスカー。駅の構内に響く音色は、ロマンスカーの存在感をより一層際立たせています。先日定期運用から引退...

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  • 2019年の終わりに最初の編成が登場し、2020年3月26日より営業運転を開始した小田急5000形。現在までに10編成が登場し、総数は100両に到達しました。2年と少しで100両に到達した5000形ですが、このペースは早いの...

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  • 起点の新宿から15.8kmの位置にあり、かつては遊園地の最寄駅でもあった向ヶ丘遊園。遊園地が閉園してしまった現在も駅名はそのままで、大規模な改良工事が行われていないこともあり、どこかノスタルジックな雰囲...

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  • 2022年3月12日のダイヤ変更以降、末端区間の運行が分離された小田急の江ノ島線。一部の列車を除き、藤沢から片瀬江ノ島までは、6両の各駅停車が折り返し運転をするようになりました。短い区間を同じ車両が行った...

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  • 1983年に営業運転を開始した小田急8000形。小田急8000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。8259Fの概要1984年の秋に登場した6両の4次車です。6両の4次車は4編成が登場していますが、...

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  • 昔は事業用車として電気機関車が在籍していた小田急ですが、1990年代に整理が進められた結果、現在は1両も在籍していない状況となりました。しかし、新車を搬入する際には牽引をする必要があり、電気機関車の廃車...

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  • 大躍進を遂げた湘南台駅の隣に位置し、日本大学の最寄駅ともなっている小田急江ノ島線の六会日大前駅。元々は六会という駅名でしたが、後に現在の駅名へと改称されました。昔の駅名と日本大学が組み合わせられた...

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  • 初期の編成が登場してから20年以上が経過し、徐々に痛みが目立つようになってきた小田急3000形。近年の車両としては比較的早めにリニューアルが開始され、そう遠くない将来に新たなバリエーションが加わることと...

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  • 定期運用があるロマンスカーの中で、最新の車両となっているのが、2018年に営業運転を開始した70000形(GSE)です。7000形(LSE)の置き換え用として登場した車両で、前面展望席を備えた観光需要にも対応できる車...

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  • 最新の編成となる5060Fが営業運転を開始し、現在は10編成が活躍している小田急5000形。2022年度の鉄道事業設備投資計画が発表されたことで、今後も5000形の増備が続くことが分かりました。5000形の増備が続くこと...

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  • 神奈川県大和市に所在し、小田急の江ノ島線と東急の田園都市線の乗換駅となっている中央林間。江ノ島線の開業と同時に誕生した中央林間は、後に田園都市線が乗り入れたことで、都心部に直結する駅としてさらに発...

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  • 小田急8000形全編成ガイド:8055F

    • 2022年4月27日(水)

    1983年に営業運転を開始した小田急8000形。小田急8000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。8055Fの概要1984年の終わりに登場した4両で、2次車にあたる編成です。基本的な仕様は1次車...

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