茶髪猿さんのブログ

2020年4月5日　玉川学園前→鶴川

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納車から僅か1週間弱しか経過していない3653Fの試運転。試運転表示を出しつつ紙貼りもされているという珍しいスタイルでした。この頃の新百合ヶ丘では日中時間帯に関しては必ず緩急接続がされていたので、町田方...

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3660Fを10R化した同編成。最近新造されているのは中間車とは言え、就役時から20年近く経つ現在まで数を増やしているとは誰が想像した事か…この編成の番号を眺めていると、山貨経由のあの貨レを勝手に思い浮かべて...

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2020年5月15日　小川→東大和市

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こちらは国鉄色の541号機。タキ車を連ねて東川口駅を通過します。535・539号機と共に貨物所属のP形で最後まで原色を保っていた1両でしたが、この半年後に引退。その後東京機関区の訓練車として使用され、2009年に...

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2020年4月5日　玉川学園前→鶴川

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10112Fで実施されたカナヘイラッピングの第2弾として、2020年3月より40152Fを用いたラッピングトレインが運行開始しました。正式には「あなたとご縁！～小江戸・川越にピスケ＆うさぎが出会った～」という長いネ...

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エチレンコキを牽いて武蔵野線を下る更新色P形の506号機。当時はあまり注目されていなかったであろうP形や一般機の更新色ですが、今振り返ると国鉄色機よりも懐かしさを覚えます。列車は後年の73レに相当するもの...

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2020年4月5日　玉川学園前→鶴川

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当時設定されていた秦野行きの準急。スナップ程度で撮ったものですが、新宿発着の準急は消滅し準急幕自体も黄色、CI貼り出し前、新宿駅ホームドア未設置と、2004年当時の雰囲気は十分に感じられるカットでした。2...

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2020年4月5日　玉川学園前→鶴川

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2020年4月8日　大船

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3263Fが10R運用に入り始めて間もない頃のカットです。全周防音カバーだった頃の同編成は手歯止めを前面スカート下部に収納しており、それを示すステッカが貼られていました。手歯止めを掛けられないという理由か...

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2020年4月5日　玉川学園前→鶴川

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2020年4月8日　大船

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復路の試運転行程を終え、相模大野で入庫を待つ20002F。良く言われますがこの時期に製造された鉄道車両ってバブリーな造りのものが目立ちましたね。今のクルーズトレインやハイグレード車両と違い比較的利用はし...

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2020年4月5日　玉川学園前→鶴川

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2020年4月8日　大船

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定検出場試運転では格納式簡易連結器を出して走る特急形式ですが(常に連結器が出ている先頭車と50000形を除く)、20000形は他形式と比べると開口部が大きく、丸みの強い前面にぽっかりと口を開けたような様が凄ま...

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2020年4月5日　玉川学園前→鶴川

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