345Mさんのブログ
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高松琴平電気鉄道(ことでん)では、いまも元京急の車両が活躍していますが、1990年前後はその前の世代の京急車が活躍していました。 志度線で運...
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山陰本線西部の定番撮影ポイントの1つが、大田市の2つ先、五十猛と仁万の区間です。日本海を背景に列車が走ります。 この区間の最大の花形列車が、...
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東急の旧3000系のなかで、すべての編成で中間に付随車を組込み、外観も「海坊主」仕様で非貫通タイプになっていたのが、デハ3500形です。旧3...
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山陽本線加古川駅から福知山線谷川駅を結ぶ加古川線からは、複数の枝線が分岐していました。厄神-三木の三木線(第三セクター三木鉄道に移管後200...
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金刀比羅宮は香川県琴平にある「こんぴらさん」で親しまれているお宮です。 長い階段を上ってお宮に着きますが、振り返ると琴平の街が眼下に広がりま...
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上野駅での特急あいづです。あいづは1往復しかなく、当時は485系の特急がずらりと並んでいた中でも、貴重な列車でした。
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津軽鉄道は五能線五所川原駅に隣接した津軽五所川原駅から津軽中里駅の20.7kmを結ぶ路線です。 ほとんどの列車が気動車で運転されていました。...
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上野から東北方面の寝台特急列車が各種設定されていましたが、寝台特急「はくつる」は東北本線経由で運転され、最短経路で上野-青森間を結んでいまし...
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小野田線の雀田-長門本山を結ぶ本山支線では、2003年まで旧型国電のクモハ42が最後まで運用されていました。 単行で、雀田-長門本山間2.3...
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伊予鉄道の郊外線では、現在も旧京王3000系、5000系車両が活躍しています。 その前の世代として運用されていたのが、旧京王2010系の80...
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1970年代、181系が唯一使用されていたのが、上野-新潟間を結ぶ特急「とき」でした。183系も運用されていましたが、特急が並ぶ上野駅でも独...
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1983年に開通した塩嶺トンネルのため、当時本線であった岡谷-辰野-塩尻のルートはローカル線となり、そのなかでも辰野-塩尻間はこの間だけを往...
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1990年代前半までは20系も定期列車こそなかったものの、波動対応などで現役で活躍していました。 奥羽本線八郎潟駅でやってきた臨時寝台急行「...
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山陰本線では普通列車で12系や50系の客車列車が多く運用されていましたが、気動車の列車も多くありました。現在も運転されているキハ47に加え、...
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東急のいわゆる旧3000系のなかでも、中心的な存在がデハ3450形でした。原形をとどめた外観と、1両ごとに少しずつ仕様や外観が異なり、飽きな...
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一畑電気鉄道(現 一畑電車)の本線的な存在である北松江線に加え、川跡-出雲大社前間を結ぶ大社線があります。1980年代後半には、大社線ではデ...
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1980年代には東急東横線の主力車両は8000系でした。もともとはステンレスのみで帯などはない状態で運用されていましたが、1980年代後半か...
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山陰本線の出雲市以西では、普通列車は客車列車も多く運転されていましたが、鳥取以東のように12系客車は運用されず、50系客車のみでした。 益田...
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美祢線は山陽本線厚狭駅から山陰本線長門市駅を結ぶ46.0kmの路線ですが、かつて、途中の南大嶺駅から大嶺駅を結ぶ2.8kmの支線がありました...
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函館本線上砂川支線は、砂川駅と上砂川駅の間7.3kmを結んでいました。もともと炭鉱の石炭輸送のために敷設された路線でしたが、1994年に廃止...
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ハイブリッド気動車「HB-E300系」2025年度下期デビュー。八高線や釜石線などに投入。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
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