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新規掲載順
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房総半島を走る鉄道路線などを運営する小湊鉄道では、5月11日より、「観光急行」にJR北海道で見られた急行列車のヘッドマークを掲出します。
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神奈川県逗子市の公園に保存されている、京急600形(2代目)。そこから遠く離れた香川の地には、これと同じ車両がいまも現役で走っています。
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地下鉄有楽町線・副都心線、東急東横線などへの直通に使われる西武6000系。このうちアルミ製の車両が、4月に入って直通運用から一斉に外されたようです。その理由や同車の今後について、西武広報に聞きました。
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4月8日~14日の一週間では、SLの話題が目白押し。一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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あいの風とやま鉄道は10日、「ありがとう413系【北陸地域色】ラストランツアー」を開催すると発表しました。JR西日本が展開した「青一色」の「北陸地域色」は見納めとなります。
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静岡地区で活躍した211系が、三岐鉄道へ転属?今週(3月18日~24日)の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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秩父鉄道の「パレオエクスプレス」の客車が旧型客車に。西武鉄道では新信号システムの実証実験を開始。今週(3月4日~10日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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3月16日の北陸新幹線延伸開業で、新幹線駅となる加賀温泉駅。しかし、かつては両隣の優等列車停車駅に挟まれた、普通列車しか停まらない小駅でした。
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北陸エリアを支援するための「おトクなきっぷ」が発表。今週(2月12日~18日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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3月16日に控えたダイヤ改正。今春も列車、路線、駅の変化が多く見込まれる中、JR在来線の駅ではなくなるという大きな転換点を迎える都道府県の「代表駅」があります。その2つの駅とは。
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「都心部・臨海地域地下鉄整備事業」に東京臨海高速鉄道などが検討参加へ。今週(1月29日~2月4日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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JR東日本が発売する「旅せよ平日!JR東日本たびキュン早割パス」。平日限定ですが、1万円でJR東日本全線の新幹線・特急列車などが1日乗り放題になります。
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富山地方鉄道の16010形は、もとは西武の5000系「レッドアロー」。しかし、西武の面影があるのは車体が中心で、足回りなどは別形式の発生品を使用しています。
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成田空港の敷地内を通る芝山鉄道。現在は京成3500形をリースしていますが、かつては「路面電車型」車両を導入する計画がありました。
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座って通勤・通学できるよう、当駅始発列車が設定されている東京23区の駅を紹介する、鉄道コムの新生活応援企画。今回は第3弾。東エリア(江東区・墨田区・台東区)を見ていきます。
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コロナ禍前より減少はしましたが、2023年度も大晦日~元日の「終夜運転」を実施する事業者があります。
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お台場地区を通る東京臨海高速鉄道りんかい線。開業から2023年まで、自社車両は70-000形のみが使われてきましたが、当初計画ならば103系が使われていた……かもしれません。
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限度額までは実質2000円の負担で寄付でき、かつ返礼品も貰える「ふるさと納税」。鉄道に関連した返礼品も数多く存在します。
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京王電鉄のイメージアップに貢献したとされる、初代5000系。京王の引退後、地方私鉄に移住した車両もいますが、その多くは台車を別の車両から調達しています。
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11月28日に大井川鐵道で発生した列車分離事故では、分離直後に自動的にブレーキが作動し、大惨事が防がれました。古い車両にも搭載されているフェイルセーフの仕組みを解説します。